食べ過ぎを防ぐ!食前「酢キャベツ」ダイエット 美味レシピ(その2)

食べ過ぎを防ぐ!食前「酢キャベツ」ダイエット 美味レシピ(その2)

キャベツがダイエットにピッタリの食材というのは、皆さんご存じでしょう。食前にとれば、満腹中枢が刺激され、食べすぎを防げます。ご飯代わりにキャベツを食べれば、摂取する糖質量を減らすことができます。【解説・料理・栄養計算】検見﨑聡美(管理栄養士・料理研究家)


→基本の酢キャベツの作り方はコチラ

具材がゴロゴロ食べごたえあり!酢キャベツ&豚肉のトマト煮込みの作り方

(各1人分)
エネルギー264kcal
塩分1.2g

【材料】(2人分)
酢キャベツ(別記事を参照)…100g
豚ヒレ肉…150g
塩、コショウ…各少々
小麦粉…少量
タマネギ…50g
モロヘイヤ(葉)…25g(1/2束分)
オリーブオイル…大さじ1
ニンニク…1/2片(みじん切り)
金時豆(ゆでたもの)…100g
トマト缶(カット)…200g
ローリエ…1/2枚
塩…少々

【作り方】
❶タマネギは薄切り。モロヘイヤは2cm幅に切る。
❷豚肉は2.5cm角に切り、塩、コショウして、軽く小麦粉をまぶす。
❸鍋にオリーブオイルを中火で熱し、②を炒める。こんがりとしたら、①とニンニクを加え炒める。
❹野菜がくったりしたら、酢キャベツと金時豆、トマト、ローリエを加え、ひたひたになるまで湯を注ぐ。
❺弱火で20分煮込み、塩で味を調える。

マスタード風味のキャベツが美味 イワシの酢キャベツはさみ蒸しの作り方

(各1人分)
エネルギー301kcal
塩分0.4g

【材料】(2人分)
イワシ…4尾
コショウ…少々
Ⓐ酢キャベツ(別記事を参照)…100g
 パセリ(みじん切り)…大さじ1
 粒マスタード…大さじ1
白ワイン…50ml
パセリ(みじん切り)…少々

【作り方】
❶イワシは手開きにし、中骨と腹骨を取り除いて、コショウを振る。
❷Ⓐを混ぜ合わせ、①にはさむ。
❸鍋に②を入れ、ワインを注ぐ。落としぶたをした上から、さらにふたをして、中火にかける。煮立ったら弱火にして15分、蒸し煮にする。途中で様子を見て、焦げそうなら湯を足す。
❹器に盛り、パセリを振る。

キムチの刺激で代謝アップ!冷めん風野菜そば酢キャベツのせの作り方

(各1人分)
エネルギー275kcal
塩分1.5g

【材料】(2人分)
酢キャベツ(別記事を参照)…100g
チキンブイヨン…1/2個
湯…100ml
Ⓐ冷水…200ml
 酢キャベツの漬け汁…100ml
ピーマン…1個
焼きアナゴ…小1尾
なると…3㎝
ズッキーニ…100g
ニンジン…50g
日本そば(乾めん)…50g
白菜キムチ…40g
白ゴマ…少々

【作り方】
❶チキンブイヨンを分量の湯に溶かし、冷やして、Ⓐを加える。
❷ピーマンは輪切り、アナゴは一口大、なるとは5mm幅に切る。
❸ズッキーニ、ニンジンはスライサーで細いめん状にする。
❹そばをゆで、冷水で洗う。水の中で③を合わせ混ぜ、ざるに上げ、しっかりと水気を切る。
❺器に④を盛りつけ、酢キャベツとキムチ、②を彩りよくのせる。冷やした①を注ぎゴマを振る。

酸っぱくて辛くてクセになる味!酢キャベツサンラーチャーハンの作り方

(各1人分)
エネルギー409kcal
塩分1.1g

【材料】(2人分)
酢キャベツ(別記事を参照)…100g
ゴーヤ…100g
ゴマ油…大さじ1
牛こま切れ肉(赤身)…50g
塩…少々
卵…2個
玄米ご飯…250g

Ⓐ酢キャベツの漬け汁…大さじ2
 しょうゆ…大さじ1/2
刻みトウガラシ…少々

【作り方】
❶酢キャベツは粗みじん切り。ゴーヤは7〜8mm角に切る。
❷フライパンにゴマ油を中火で熱し、牛肉、ゴーヤを炒め、塩を振る。卵を溶いて流し入れ、ご飯を加え、炒め合わせる。
❸パラパラになったら強火にし、酢キャベツを加え、鍋肌からⒶを加えて手早く炒め、トウガラシを振る。

→食前「酢キャベツ」ダイエット美味レシピ①はコチラ

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

この健康情報のエディター

関連する投稿


【肩こり・腰痛】原因不明の体調不良が改善!病院の調査で確認「指ヨガ」の効果

【肩こり・腰痛】原因不明の体調不良が改善!病院の調査で確認「指ヨガ」の効果

看護師として約10年、病院に勤務し、多くの患者さんと接する中で、私は西洋医学だけでできることには限界があるのではないかと感じていました。【解説】宮本よしか(龍村式指ヨガマスターインストラクター・看護師)


【ブロッコリーの栄養】茹ですぎに注意!便秘解消・シワ対策に効果のある食べ方・使い方

【ブロッコリーの栄養】茹ですぎに注意!便秘解消・シワ対策に効果のある食べ方・使い方

ブロッコリーは、野菜の中でも栄養が飛び抜けて豊富で、多くの健康効果や美容、ダイエットにも効果を期待できる、まさに「野菜の王様」です。体にいい成分の宝庫であるブロッコリーを、積極的に食生活に取り入れない理由はありません。【解説】木村至信(秋山眼科医院耳鼻咽喉科部長、木村至信BANDリーダー)


【直腸性便秘】便を出す効果的な方法「考える人のポーズ」 大腸肛門科専門医が実験で確認

【直腸性便秘】便を出す効果的な方法「考える人のポーズ」 大腸肛門科専門医が実験で確認

便秘は①大腸の動きが遅く便がなかなか直腸まで下りてこない②便は直腸まで下りてきているが、うまく排出できない の2タイプです。②を「直腸性便秘」と呼びます。便意を感じにくくなる、便が非常に硬くなる、残便感がある、排便時に痛みや違和感があるなどの特徴があります。【解説】高野正太(大腸肛門病センター高野病院肛門科部長)


星野源さんもやせた「キャベツダイエット」のやり方 !糖尿病や高血圧も改善する

星野源さんもやせた「キャベツダイエット」のやり方 !糖尿病や高血圧も改善する

キャベツを食べるだけでも、おなかはかなり満たされます。おかずは今までどおりの量でかまいませんが、ご飯を半分程度にします。それでも、私の経験では「おなかいっぱいで、もう食べられない」というくらいの満腹感が味わえます。キャベツの食物繊維の作用で、次回の食事までの空腹感も感じにくくなります。【解説】寺師義典(寺師医院院長)


【便秘 便臭 ガス腹】整腸作用と抗酸化作用で劇的改善!「酢ニンニク」の作り方

【便秘 便臭 ガス腹】整腸作用と抗酸化作用で劇的改善!「酢ニンニク」の作り方

悪玉菌が増え、善玉菌が減ることにより、便秘はもちろん、肥満や糖尿病をはじめとした生活習慣病、ガン、認知症、アレルギー疾患、うつ病などの精神疾患……と、実に多くの病気の発生にもつながります。こういった活性酸素の害を除去するのが、酢ニンニクの強力な抗酸化作用です。【解説】藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授・医学博士)


最新の投稿


【沖ヨガの効果】“足”への刺激は自分で「治る力」を高める 「足裏たたき」を医師が推奨

【沖ヨガの効果】“足”への刺激は自分で「治る力」を高める 「足裏たたき」を医師が推奨

人間は、よほどのことがない限り、自分で自分の体を治す力を持っています。足の刺激法などのほうが、薬よりはるかに上であって、まず試すべきものです。足を刺激することによって、その人が本来持っている、治る力を活性化させることができるからです。【解説】樋田和彦(ヒダ耳鼻咽喉科院長)


【沖ヨガの特徴とは】心身をケアするヨガ "足裏たたき" で心も体もリラックス

【沖ヨガの特徴とは】心身をケアするヨガ "足裏たたき" で心も体もリラックス

足裏たたきを続けていると、胃腸や肝臓や膵臓の不調、肺をはじめとした呼吸器の不調、心臓の不調、血管の問題、腎臓や泌尿器の不調、腰痛や首の痛み・こりなどが、次々によくなっていきます。同時に、肌もきれいになり、姿勢もよくなって若々しく生まれ変われるのです。【解説】佐藤松義(イタリア政府公認 沖道密教ヨガ総合自由大学教授)


不調の5大原因を取り除く【沖ヨガ】「足裏たたき」の効果 腰痛が改善、ストレスが解消した

不調の5大原因を取り除く【沖ヨガ】「足裏たたき」の効果 腰痛が改善、ストレスが解消した

病気になる前に、その原因を遠ざける。もし病気になったとしても、自然の回復を促す。それが足裏たたきのすぐれた効能です。やり方を身につければ、あなたにとって、必ず一生の宝になります。【解説】佐藤松義(イタリア政府公認 沖道密教ヨガ総合自由大学教授)


【沖ヨガ】詰まりが取れて全身に血が巡る「足裏たたき」のやり方

【沖ヨガ】詰まりが取れて全身に血が巡る「足裏たたき」のやり方

刺激して痛みを感じる部位があれば、そこは体の巡りが悪く詰まっている証拠です。重点的にたたいたり、もんだりしてください。詰まりが取れて全身の血の巡りが一気によくなり、目も頭もスカッとします。【解説】佐藤松義(イタリア政府公認 沖道密教ヨガ総合自由大学教授)


【胃腸の健康】ピロリ菌を撃退し善玉菌を増やす効果 “乳酸菌”が豊富な「水キムチ」

【胃腸の健康】ピロリ菌を撃退し善玉菌を増やす効果 “乳酸菌”が豊富な「水キムチ」

生野菜は、胃の粘膜を荒らすため、胃が疲れているときにサラダを食べるのはよくありません。しかし、同じ野菜でも、発酵させた水キムチなら、胃に優しく作用するので安心です。【解説】丁宗鐵(日本薬科大学学長)