【精力UP】1円玉をへそ下に貼る シコを踏めば効果倍増

【精力UP】1円玉をへそ下に貼る シコを踏めば効果倍増

物事に動揺しない、度胸があることを、「腹が据わる」といいますが、まさに腰から下、腹がしっかりとしている人は、心に落ち着きがあり、何事にも余裕があってあわてることがありません。こういう人は、同時にセックスにも強いものです。【解説】川村昇山(弘漢療法院院長)


下腹部に力をつけ精力を強化!

 精力の衰えは、下腹部にある丹田(たんでん)の皮膚の張りを見ればすぐにわかります。丹田とは、気力、体力を充実させる生命力が宿るところとされていて、この辺りの皮膚の色ツヤが悪く、しかも押してみてフニャフニャと柔らかいようであれば、精力が衰えている証拠です。

 物事に動揺しない、度胸があることを、「腹が据わる」といいますが、まさに腰から下、腹がしっかりとしている人は、心に落ち着きがあり、何事にも余裕があってあわてることがありません。こういう人は、同時にセックスにも強いものです。

 そこで、丹田に力がない人は、強精法として、1円玉療法をぜひお試しください。
 まず、関元(かんげん)、命門(めいもん)、三陰交(さんいんこう)、蠡溝(れいこう)、神門(しんもん)のツボを探します。
 関元は、へそから恥骨の上端までを結ぶ線を5等分し、へそから5分の3の線上にあるツボです。
 東洋医学では、関元は気(一種の生命エネルギー)の集まるツボといわれています。実際にここに1円玉をはれば、体が温まるのがわかるはずです。

 命門は、腰椎(背骨の腰の部分)の上にあります。左右の腰骨の最も高いところを結ぶ線の高さにある背骨の出っ張り(棘突起(きょくとっき))が、第4腰椎の棘突起です。この第4腰椎棘突起の一つ上が第3腰椎棘突起で、さらに一つ上が第2腰椎棘突起です。命門は、第2腰椎棘突起と第3腰椎棘突起の間にあります。
 命門も体を温め、気力・精力を高めるツボです。

 三陰交は、内くるぶしの中心(最も高いところ)から、指幅4本分(親指以外の4本の指をそろえた指幅)上がった骨の後ろのへりにあります。

 蠡溝は、内くるぶしの中心から指幅6本分(一方の手の親指を除く指4本に、もう一方の手の人さし指と中指を加えてそろえたときの指の幅)上がったところで、骨の上に取ります。

 神門は、手首の手のひら側で、手首の最も深い横ジワの小指よりの端にあります。横ジワの小指の端を探ると、小さな豆状の骨の出っ張りがあります。そのすぐ下のくぼみが神門です。

 両手両足の神門、三陰交、蠡溝に1円玉をはります。
 効果を早く出したいという人は、1円玉療法と併せてシコ踏みを行うとよいでしょう。
 下半身が強化されれば、精力も増強します。まず、足を肩幅よりやや広げて立ち、つま先をできるだけ左右に開きます。そのまま重心を落とし、上体を起こして、ゆっくりと、左右交互に3分間行うのが目安です。
 3~4日続けて行えば、衰えた精力が増すばかりか、全身の活力が高まるのを感じ取れるでしょう。

精力増強に効く1円玉のはり方

かわむら しょうざん
弘漢療法院院長。昭和3年7月生まれ。北海道出身。50年以上に及ぶ東洋医学、特に電磁気、イオン、磁場による病理研究は西洋医学会からも高い評価を受けている。著書多数。

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

この健康情報のエディター

関連するキーワード


1円玉療法 精力増強

関連する投稿


【不眠改善】熟睡感をもたらし目覚めが良くなる!「1円玉療法」のやり方

【不眠改善】熟睡感をもたらし目覚めが良くなる!「1円玉療法」のやり方

「なかなか寝付けない」「夜中に何度も目が覚めて、ぐっすり眠れない」という不眠に加え、近年、「朝目覚めたとき、十分に眠ったという満足感がない」「体がだるく、頭もボーッとして、やる気が出ない」など、朝の目覚めの悪さを訴える人も増えているようです。【解説】川村昇山(弘漢療法院院長)


【1円玉療法】喘息の発作を和らげ予防する「背中の特効ツボ」の探し方

【1円玉療法】喘息の発作を和らげ予防する「背中の特効ツボ」の探し方

ぜんそくの発作は、大変苦しいものです。重症になると、命にもかかわりますし、特に体力のない子どもや年配者には深刻な病気です。急に呼吸困難になり、吸い込んだ息を十分に吐き出せないため、患者さんは今にも窒息するかのような苦しみを味わいます。【解説】川村昇山(弘漢療法院院長)


【過敏性腸症候群】は3タイプ 下痢型・便秘型・交互型に効果を発揮「1円玉療法」

【過敏性腸症候群】は3タイプ 下痢型・便秘型・交互型に効果を発揮「1円玉療法」

朝の通勤時間に男性用トイレをのぞいてみると、なぜか”個室“のほうが、いつも満員になっています。これなどは、精神的ストレスの影響で、サラリーマンに過敏性腸症候群が増えている一つの兆候といえるでしょう。過敏性腸症候群には三つのタイプがあります。下痢型、便秘型、交互型の三つです。【解説】川村昇山(弘漢療法院院長)


【1円玉療法】は全身の不調を改善する身近な方法

【1円玉療法】は全身の不調を改善する身近な方法

私たちの体には、生体電流と呼ばれる微弱な電流が流れています。その一部を測定したのが、脳波や心電図です。体に生体電流が流れているからこそ、その変化を計測して、私たちは脳や心臓の働きを知ることができるのです。【解説】丸山修寛(丸山アレルギークリニック院長)


【1円玉療法とは】肌にはるだけでなぜ痛みや不快な症状が改善するのか?やり方がわかる写真図解

【1円玉療法とは】肌にはるだけでなぜ痛みや不快な症状が改善するのか?やり方がわかる写真図解

「1円玉療法」は、鍼灸治療と同様の効果を、自宅で手軽に得ることができる治療法です。鍼灸治療は体験したことがある人も多いでしょう。しかし、「なぜ鍼をツボに刺すと、病気や不調が改善するのか?」という問いに答えられる人は、少ないと思います。【解説】川村昇山(弘漢療法院院長)


最新の投稿


【沖ヨガの効果】“足”への刺激は自分で「治る力」を高める 「足裏たたき」を医師が推奨

【沖ヨガの効果】“足”への刺激は自分で「治る力」を高める 「足裏たたき」を医師が推奨

人間は、よほどのことがない限り、自分で自分の体を治す力を持っています。足の刺激法などのほうが、薬よりはるかに上であって、まず試すべきものです。足を刺激することによって、その人が本来持っている、治る力を活性化させることができるからです。【解説】樋田和彦(ヒダ耳鼻咽喉科院長)


【沖ヨガの特徴とは】心身をケアするヨガ "足裏たたき" で心も体もリラックス

【沖ヨガの特徴とは】心身をケアするヨガ "足裏たたき" で心も体もリラックス

足裏たたきを続けていると、胃腸や肝臓や膵臓の不調、肺をはじめとした呼吸器の不調、心臓の不調、血管の問題、腎臓や泌尿器の不調、腰痛や首の痛み・こりなどが、次々によくなっていきます。同時に、肌もきれいになり、姿勢もよくなって若々しく生まれ変われるのです。【解説】佐藤松義(イタリア政府公認 沖道密教ヨガ総合自由大学教授)


不調の5大原因を取り除く【沖ヨガ】「足裏たたき」の効果 腰痛が改善、ストレスが解消した

不調の5大原因を取り除く【沖ヨガ】「足裏たたき」の効果 腰痛が改善、ストレスが解消した

病気になる前に、その原因を遠ざける。もし病気になったとしても、自然の回復を促す。それが足裏たたきのすぐれた効能です。やり方を身につければ、あなたにとって、必ず一生の宝になります。【解説】佐藤松義(イタリア政府公認 沖道密教ヨガ総合自由大学教授)


【沖ヨガ】詰まりが取れて全身に血が巡る「足裏たたき」のやり方

【沖ヨガ】詰まりが取れて全身に血が巡る「足裏たたき」のやり方

刺激して痛みを感じる部位があれば、そこは体の巡りが悪く詰まっている証拠です。重点的にたたいたり、もんだりしてください。詰まりが取れて全身の血の巡りが一気によくなり、目も頭もスカッとします。【解説】佐藤松義(イタリア政府公認 沖道密教ヨガ総合自由大学教授)


【胃腸の健康】ピロリ菌を撃退し善玉菌を増やす効果 “乳酸菌”が豊富な「水キムチ」

【胃腸の健康】ピロリ菌を撃退し善玉菌を増やす効果 “乳酸菌”が豊富な「水キムチ」

生野菜は、胃の粘膜を荒らすため、胃が疲れているときにサラダを食べるのはよくありません。しかし、同じ野菜でも、発酵させた水キムチなら、胃に優しく作用するので安心です。【解説】丁宗鐵(日本薬科大学学長)