五十肩を改善する【手のもみ方】

五十肩を改善する【手のもみ方】

肩が上がらなくなるのが五十肩です。放置すると、肩関節周りの血流が悪くなって、治りにくくなります。肩と、背中の反射区をもむことで、筋肉がゆるみ、肩関節周辺の血行が促進されます。【解説】熊谷剛(疲労回復協会会長・鍼灸師)


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五十肩の放置は厳禁!手をもむと血行が改善

肩が上がらなくなるのが五十肩です。放置すると、肩関節周りの血流が悪くなって、治りにくくなります。肩と、背中(上)の反射区をもむことで、筋肉がゆるみ、肩関節周辺の血行が促進されます。毎日行うことで徐々に動きがよくなります。なかなか改善しない人は、ひじの反射区もあわせてもむと効果的です。
左右の手を10回ずつもみましょう。

熊谷剛
一般社団法人疲労回復協会会長。独自に開発した治療術で、医師から見放された重度の腰痛、肩こりの患者を数多く救う。著者『手のひらを押すだけで痛みが消える!』(現代書林)など多数。

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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