【糖尿病を改善】4種の野菜で免疫力アップ「甘い野菜スープ」の作り方

【糖尿病を改善】4種の野菜で免疫力アップ「甘い野菜スープ」の作り方

「年々、体重が増えてきている」「最近お通じが悪くて困っている」「血糖値が高いのが気になる」。そんな人にお勧めしたいのが、4種の野菜の自然な甘みが凝縮した「甘い野菜スープ」です。【解説者】勝部美佳(マクロビオティック料理研究家)


→【解説はコチラ】糖尿病・膵臓病の養生メニューにもお勧め「甘い野菜スープ」

4種の野菜で免疫力アップ

「年々、体重が増えてきている」「最近お通じが悪くて困っている」「血糖値が高いのが気になる」。
そんな人にお勧めしたいのが、4種の野菜の自然な甘みが凝縮した「甘い野菜スープ」です。

タマネギ、キャベツ、カボチャ、ニンジンに含まれる豊富な健康成分がスープに溶け出して、栄養満点!
肥満を撃退し、糖尿病や高血圧、便秘の解消に最適の特製薬膳スープです。

飲むだけで、心も体もポカポカと温まってきますよ!

【体が変わる!魔法の薬膳飲料】甘い野菜スープの作り方

材料

タマネギ、キャベツ、カボチャ、ニンジン…各100g
水…1000~1200ml

作り方

【1】
タマネギは皮をむき、ほかの食材は皮がついたまま、包丁で細かくみじん切りにする。

【2】
鍋にタマネギ、キャベツ、カボチャ、ニンジンの順に重ねる。

【3】
野菜がなるべく崩れないように、鍋のふちから少しずつ水を入れる。

【4】
5分ほど中火にかけて沸騰させる。
沸騰したら弱火にし、さらに20分煮る。

【5】
ざるでこし、スープだけいただく。

甘い野菜スープ~基本の飲み方~

1.1日につき200mLを目安に、飲む。
2.いつ飲んでもいいが、おなかがすいてくる14〜17時の間がオススメ。
3.温かいまま飲むのはもちろん、冷やして飲んでもOK。冷えていると、より甘みが際立つ。

甘い野菜スープ~ワンポイントアドバイス~

1.残ったスープは冷蔵庫に入れ、4日間で飲み切るようにする。
2.こしたあとの具材は、料理に使用してOK。カレーやシチューなどに入れるとおいしい。
3.食材を包丁で細かく切るのが難しい場合は、フードプロセッサーを使用してもよい。

飲むだけで体が一変!甘い野菜スープココがすごい!

強力なダイエット効果

甘い野菜スープには、水溶性の食物繊維やオリゴ糖が豊富。
それらの働きによって腸内環境が整い、便通が改善するのはもちろんのこと、やせやすい体に変えてくれます!

免疫力がぐ~んとアップ!

強力な免疫増強作用があるファイトケミカルは、野菜の皮に多く含まれています。
甘い野菜スープは野菜を皮ごと煮出すので、ファイトケミカルが溶け出します。
毎日飲むだけで、免疫力がアップし病気知らずの体に!

糖尿病、高血圧を撃退!

野菜本来の自然な甘みなので、いくら飲んでも血糖値の上昇は緩やか。
糖尿病の人にオススメです。
腸内環境が改善するので、肥満が解消し、高血圧にも効果的!

美容効果が満点!

甘い野菜スープに含まれる水溶性食物繊維やファイトケミカル。
その代表的な働きの一つが、体の毒素を排出するデトックス効果です。
老化の原因となる体の酸化を抑えて、肌や髪に若さと潤いをもたらします!

勝部美佳
マクロビオティック料理研究家。料理教室では、これまで約2000人に調理法を指導。 大阪市で、玄米菜食を基本としたカフェ『メリーモモ』を主宰。食材本来の力とおいしさを生かしたヘルシー料理が、人気を呼んでいる。

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

この健康情報のエディター

関連する投稿


【骨粗鬆症を予防】昆布と酢を合わせるとでカルシウム吸収率がアップ!ご飯に混ぜるとダイエット効果も

【骨粗鬆症を予防】昆布と酢を合わせるとでカルシウム吸収率がアップ!ご飯に混ぜるとダイエット効果も

コンブの食物繊維と酢は、食後の血糖値の急上昇を防いでくれます。血糖値が急に上がると、インスリンというホルモンが過剰に出て、細胞によけいなものを取り込み肥満につながるのです。【解説】白澤卓二(白澤抗加齢医学研究所所長・医学博士)


【尿もれ】出産が原因?医師絶賛「骨盤ネジ締め」の効果 ダイエット・O脚にも有効

【尿もれ】出産が原因?医師絶賛「骨盤ネジ締め」の効果 ダイエット・O脚にも有効

近年、40代以降女性の間では、尿モレに悩む人が増えているといいます。尿モレが起こるのは、骨盤底筋群が衰えるのが主な原因といわれています。体が変わると自信につながり、人生が楽しくなってきます。ぜひ骨盤ネジ締めを試してみてください。【解説】吉田瑞(みなみ湘南医院院長)


【便秘と下痢を繰り返す】腸トラブルは「味噌汁」で改善できる アレルギー・肌荒れも解消

【便秘と下痢を繰り返す】腸トラブルは「味噌汁」で改善できる アレルギー・肌荒れも解消

私は、腸内洗浄の専門家として活動していますが、以前は偏食により下痢や便秘、鼻炎、アトピーなどの症状に悩まされていました。腸をきれいにする食生活に改善したことにより、驚きの変化が現れました。その食事の中で最も簡単に続けられたのが、みそ汁です。【解説】齊藤早苗(看護師、コロンハイドロセラピスト)


【疲労回復】物忘れが激減する「ニンニク油」大活用レシピ(1)

【疲労回復】物忘れが激減する「ニンニク油」大活用レシピ(1)

物忘れが気になる、体がだるいという人は、ぜひ「ニンニク油」をお試しください。脳神経外科の名医は“ 手作りできる脳の特効薬”と大絶賛。治療にも使うほどその効果を認めています。最近では、高血圧やガンの予防も期待できるとテレビで紹介され話題になりました。今注目の食材です。【監修】篠浦伸禎(都立駒込病院脳神経外科部長)


【物忘れの改善】疲労回復にも効果「ニンニク油」大活用レシピ(2)

【物忘れの改善】疲労回復にも効果「ニンニク油」大活用レシピ(2)

物忘れが気になる、体がだるいという人は、ぜひ「ニンニク油」をお試しください。脳神経外科の名医は“ 手作りできる脳の特効薬”と大絶賛。治療にも使うほどその効果を認めています。最近では、高血圧やガンの予防も期待できるとテレビで紹介され話題になりました。今注目の食材です。【監修】篠浦伸禎(都立駒込病院脳神経外科部長)


最新の投稿


【歯科医解説】歯ぎしりと逆流性食道炎の不思議な関係性 歯ぎしりは止めない方がいい?

【歯科医解説】歯ぎしりと逆流性食道炎の不思議な関係性 歯ぎしりは止めない方がいい?

歯ぎしりは、口腔内の悪習癖の一つではありますが、実は、役立っている面もあります。その一つが、「唾液の分泌を促す」ということです。試しに、今、少し上下の歯をすり合わせたり、カチカチさせたりしてみてください。唾液が出てくるのがわかるでしょう。【解説】野村洋文(木下歯科医院副院長)


【元サッカー日本代表・川淵キャプテン】足腰を鍛えるには「つま先立ち」がお勧め 古傷の痛みが解消した!

【元サッカー日本代表・川淵キャプテン】足腰を鍛えるには「つま先立ち」がお勧め 古傷の痛みが解消した!

私はJリーグのチェアマン時代からスポーツを通じた健康づくりや地域のスポーツ振興を訴えてきましたが、「つま先立ち体操」の推奨も、その一環と考えています。私が「つま先立ち体操」を続けるようになったのは、娘の一言がきっかけでした。【解説】川淵三郎(日本サッカー協会最高顧問・日本バスケットボール協会エグゼクティブアドバイザー)


【骨粗鬆症を予防】昆布と酢を合わせるとでカルシウム吸収率がアップ!ご飯に混ぜるとダイエット効果も

【骨粗鬆症を予防】昆布と酢を合わせるとでカルシウム吸収率がアップ!ご飯に混ぜるとダイエット効果も

コンブの食物繊維と酢は、食後の血糖値の急上昇を防いでくれます。血糖値が急に上がると、インスリンというホルモンが過剰に出て、細胞によけいなものを取り込み肥満につながるのです。【解説】白澤卓二(白澤抗加齢医学研究所所長・医学博士)


【肝臓病とは】肝硬変ってどんな病気? 症状は? 予防に効果的な食べ物は?  (子供でも分かる大人の病気)

【肝臓病とは】肝硬変ってどんな病気? 症状は? 予防に効果的な食べ物は? (子供でも分かる大人の病気)

肝臓は本来、再生能力の高い臓器です。例えば、手術で一部を切除しても、時間がたてば肝細胞が再生し、元の大きさに戻ります。しかし、慢性肝炎などが進行すると、肝細胞が次々に破壊され、再生が追いつかなくなります。【解説】川嶋朗(東洋医学研究所附属クリニック自然医療部門医師・東京有明医療大学教授)


【心を磨く掃除術】人生を変える“掃除の心得”を空間診断士が伝授

【心を磨く掃除術】人生を変える“掃除の心得”を空間診断士が伝授

僕は今、世界でただ一人の「空間診断士」という肩書きで仕事をしています。 掃除のやり方を教えているのではなく、掃除に向き合うときの心のあり方をお伝えしています。例えば、誰かが怒っていたり、悲しんでいたりした部屋は、何となく“空気が重い”と感じませんか?【解説】船越耕太(空間診断士)