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「心房細動」による 脳梗塞が増えている

「心房細動」による 脳梗塞が増えている

「心房細動」という病名、皆さんはご存じでしょうか。不整脈の一種で、中高年では多くの人に見られる病気ですが、あまり知られていません。実際、私が患者さんに病名を告げても、ピンと来ない人が大半で、いつも紙に漢字を書いてみせるくらいです。【解説】山下武志(心臓血管研究所所長)


【写真】動脈硬化は "見た目" でも分かる 顔のシミやシワが多い人は血管も老化の可能性

【写真】動脈硬化は "見た目" でも分かる 顔のシミやシワが多い人は血管も老化の可能性

老いる、とはなんでしょうか。決め手の一つは、「見た目」だと思います。自分の顔にシミやシワが多くなれば、老いたと思うでしょう。だとしたら、シミやシワが多ければ、血管も老いているのでは――。実年齢と血管年齢の関係について解説します。【解説】伊賀瀬道也(愛媛大学医学部附属病院特任教授・抗加齢予防医療センター長)


夜間頻尿の原因は「足のむくみ」 ― ふくらはぎをもんで動かして改善せよ

夜間頻尿の原因は「足のむくみ」 ― ふくらはぎをもんで動かして改善せよ

夜間頻尿の主な原因として考えられるのが多尿です。多尿は余分な水分がきちんと排出されずに、体内に多量に残っている状態です。日中に水分を過剰にとりすぎているのであれば、水分摂取を控えれば済みますが、足に水分がたまっている「むくみ」が原因となっているケースが多いのです【解説】重松宏(山王メディカルセンター血管外科統括部長)


【治療薬が原因の便秘】多いのは不眠症・頻尿・高血圧の薬です

【治療薬が原因の便秘】多いのは不眠症・頻尿・高血圧の薬です

高齢になると、複数の慢性的な病気を併発し、それぞれの病気の治療薬を服用している人がたくさんいます。そうした薬の中には、便秘を引き起こす副作用を持つものがあるのです。しかも、複数の薬の副作用が相乗的に働き、便秘がさらに悪化するケースもあるのです。【解説】瓜田純久(東邦大学医療センター大森病院副・総合診療科教授)


ヒューヒュー音が止まった!カゼ、セキ、気管支炎によく効く「手の親指さすり」

ヒューヒュー音が止まった!カゼ、セキ、気管支炎によく効く「手の親指さすり」

「指のやわらかさは、健康のバロメーター」と、私は考えています。というのも、体に出ている症状が重い人ほど、指がかたい傾向にあるからです。私自身が効果を体感した「手の親指さすり」をご紹介します。セキや息切れの症状を軽快させる効果があります。【解説】西山 良(にしやま治療院院長)


耳鳴りや突発性難聴に【水飲み療法】 増える「急性低音障害型感音難聴」にも効果あり

耳鳴りや突発性難聴に【水飲み療法】 増える「急性低音障害型感音難聴」にも効果あり

私の治療院では、難聴や耳鳴りなどの患者さんに、鍼灸治療と並行して、水飲み療法を勧めています。効果が顕著に現れるのは、低音型の難聴(突発性も含む)やメニエール病など、内リンパ水腫に要因がある病気です。ほかに、急性音響性難聴にも効いたケースがありました。【解説】藤井德治(アクア鍼灸療法一掌堂治療院院長)


【大腸内視鏡検査】はメリットばかり 低負担・短時間 大腸がんの治療もできる!

【大腸内視鏡検査】はメリットばかり 低負担・短時間 大腸がんの治療もできる!

大腸ガンは、ガンの中では最も助かりやすいガンの一つです。それなのに大腸ガンの死亡数が多いのはなぜでしょうか。大腸ガンは検査さえ受ければ助かるガンです。検査を受けないのは、大いなる損失だといえます。痛みもなく治療が同時にできる大腸内視鏡検査は、便秘解消のメリットもあるのです【解説】後藤利夫(新宿大腸クリニック院長)


【糖尿病の体験談】酢玉ねぎを利用して夫はインスリン不要に 私はダイエットできた

【糖尿病の体験談】酢玉ねぎを利用して夫はインスリン不要に 私はダイエットできた

20年くらい前です。夫が、会社の健康診断で糖尿病と診断されて、2ヵ月間入院したことがあります。退院後もインスリンを続けなければなりませんでした。試したのは友人から聞いた「酢タマネギ」でした。酢タマネギで夫の糖尿病は完治し、私も薬を飲んでも効かなかった頑固な便秘が治ったのです。【体験談】武田雅美(仮名・主婦・61歳)


【強い尿意】不意に襲われる「過活動膀胱」は市販薬でも効果あり

【強い尿意】不意に襲われる「過活動膀胱」は市販薬でも効果あり

過活動膀胱は、何らかの原因で膀胱が過敏になり、膀胱が過剰に活動して収縮してしまうため、尿もれや頻尿が起こります。強い尿意が不意に訪れる(尿意切迫感)、トイレまでがまんできずにもらしてしまう、トイレが近くなるなどが、代表的な症状です。【解説】楠山弘之(永弘クリニック院長)


【意外な対策】高齢者に多い便秘。対策は「冷水での手洗い」「食事の量」「こまめな水飲み」

【意外な対策】高齢者に多い便秘。対策は「冷水での手洗い」「食事の量」「こまめな水飲み」

高齢になると、便秘が起こりやすくなるのは、いくつかの原因が考えられます。まず、大腸や周辺の筋力が低下し、腸の蠕動運動(内容物を先へと送り出す腸の働き)が弱まることです。【解説】瓜田純久(東邦大学医療センター大森病院副院長 ・総合診療科教授)


【酢玉ねぎ】の健康効果 記憶力がアップ 物忘れ対策に 動脈硬化を防ぐ薬効も

【酢玉ねぎ】の健康効果 記憶力がアップ 物忘れ対策に 動脈硬化を防ぐ薬効も

私は長年にわたる研究で、タマネギの健康効果を解き明かしてきました。タマネギの物忘れ予防効果の実験で、タマネギの成分が記憶力向上に貢献していることが確認されました。さらにタマネギの血液サラサラ効果は、動脈硬化を防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞の予防につながるのです。【解説】西村弘行(北翔大学学長・東海大学名誉教授)


【亜麻仁油の効能】アマニ油と納豆のコンビは 認知症予防 高脂血症の改善に効果

【亜麻仁油の効能】アマニ油と納豆のコンビは 認知症予防 高脂血症の改善に効果

納豆は、コレステロールや脂質の含有量が少なく、糖尿病や脂質異常症を引き起こす可能性が低い、優れた食材です。ナットウキナーゼには、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、血栓を作りにくくする効果があり動脈硬化を予防します。アマニ油と摂ると血管若返りに効果が期待できます【解説】広川慶裕(認知症予防医・ひろかわクリニック院長)


【医師解説】心筋梗塞や脳卒中の原因に カルシウム不足による心臓の「骨化」を防ぐには

【医師解説】心筋梗塞や脳卒中の原因に カルシウム不足による心臓の「骨化」を防ぐには

最近の研究で、心臓の「骨化」が起きている人は、心臓の血管の病気である心筋梗塞や狭心症、脳卒中などの脳血管疾患による死亡率が、10倍も高まることが明らかになりました。そのため、健康上注意すべき病変として、心臓の骨化が注目されているのです。【解説】原田和昌(東京都健康長寿医療センター副院長)


【村上祥子さんレシピ】ニンニクと玉ねぎの効果 糖尿病や高血圧をジャムで撃退

【村上祥子さんレシピ】ニンニクと玉ねぎの効果 糖尿病や高血圧をジャムで撃退

ニンニクとタマネギは、生活習慣病に効果の高い栄養成分が、たっぷり含まれている優良野菜です。ぜひ毎日とりたいところですが、なかなかそうもいきません。そこでお勧めなのが、にんたまペースト(にんにくと玉ねぎのジャム)です。作り方も紹介します。【料理・解説】村上祥子(管理栄養士)


証拠写真【腸内フローラダイエット】痩せ菌を増やす方法(食べ物)はコレだ!

証拠写真【腸内フローラダイエット】痩せ菌を増やす方法(食べ物)はコレだ!

肥満の人がダイエットに成功すると、いわゆるデブ菌が減り、痩せ菌が増えた腸内フローラ(腸内細菌叢)に近づいてきます。つまり、ダイエットのカギは、運動や食事制限ではなく、腸内フローラなのです。実例として私自身の体験談も紹介しましょう。【解説】辨野義己(国立研究開発法人理化学研究所特別招聘研究員・農学博士)