MENU
医療情報を、分かりやすく。健康寿命を、もっと長く。医療メディアのパイオニア・マキノ出版が運営
血栓を防ぐ【にんにく料理レシピ】ニンニクの食べ方 BEST4

血栓を防ぐ【にんにく料理レシピ】ニンニクの食べ方 BEST4

「ニオイがちょっと…」と敬遠していてはもったいない!ニンニクのにおいの元となる含硫アミノ酸の一種「アリイン」には、優れた健康効果があるのです。【解説・料理・栄養計算】検見崎聡美(管理栄養士・料理研究家)

ニンニクのパンチで納豆もスパーク!ニンニクと納豆、根ミツバのかき揚げ

(各1人分)
エネルギー283kcal
塩分0.5g

【材料】(2人分)
ニンニク…40g
納豆…1パック(40g)
根ミツバ…50g
しょうゆ…小さじ1
小麦粉…1/2カップ(50g)
揚げ油…適量
レモン…適量
Ⓐ卵…1/2個
 水…1/3カップ(約65ml)


【作り方】
❶ニンニクは薄皮をむき、2〜3㎜厚さに切る。根ミツバは1cm長さに切る。

❷納豆、しょうゆを①に合わせ、よく混ぜる。

❸Ⓐを混ぜ合わせ、小麦粉を加えて軽く混ぜ、②を加え、さらに混ぜる。

❹揚げ油を170 〜180 度に熱し、③を大きめのスプーンですくって落とし、からりと揚げる。

❺油を切って器に盛り、レモンを添える。

ニンニクとジャガイモが超ホクホク!ニンニクとゆで卵、サーモンのポテトサラダ

(各1人分)
エネルギー311kcal
塩分1.2g

【材料】(2人分)
ニンニク…40g
ゆで卵…2個
スモークサーモン…30g
ジャガイモ…大1個
グリーンピース(生)…50g
Ⓐ塩・コショウ…各少々
 酢…小さじ2
Ⓑマヨネーズ…大さじ2
 レモン汁…大さじ2


【作り方】
❶ニンニクは薄皮をむき蒸し器に入れ、強火で15分ほど、やわらかく蒸す。

❷ジャガイモは皮をむき、一口大に切り、やわらかくゆでて、湯を切る。

❸①と②を合わせ、フォークでざっと潰し、Ⓐで下味をつける。

❹ゆで卵は殻をむき、大きくくずす。グリーンピースはゆでる。サーモンは一口大に切
る。

❺③と④を合わせ、Ⓑで和える。

たっぷり野菜の甘みでニンニクもマイルド ニンニクと豚ヒレ肉、レンズ豆の煮込み

(各1人分)
エネルギー258kcal
塩分0.5g

【材料】(2人分)
ニンニク…40g
豚ヒレ肉…200g
塩・コショウ…各少々
小麦粉…適量
レンズ豆(乾燥)…30g
キャベツ…200g
タマネギ…1/4個
オリーブ油…大さじ1
白ワイン…大さじ2
水…200ml
塩…少々
パセリ(みじん切り)…適量


【作り方】
❶ニンニクは縦半分、キャベツは一口大に切る。タマネギはみじん切りにする。

❷豚ヒレ肉は2cm幅に切り、塩・コショウし、小麦粉をはたきつける。

❸フライパンにオリーブ油を中火で熱し、②とニンニクを焼きつける。こんがりしたらタマネギを加え、軽く炒め、白ワインを振る。

❹分量の水とレンズ豆を加え、その上にキャベツを広げのせる。ふたをして、キャベツがくったりするまで、20分ほど煮る。

❺全体を混ぜ、塩で味を調え、器に盛り、パセリを散らす。

香菜の個性的な風味がピッタリ!揚げニンニクとキンメダイのエスニック風煮込み

(各1人分)
エネルギー188kcal
塩分1.1g

【材料】(2人分)
ニンニク…40g
揚げ油…適量
キンメダイ…2切れ
赤トウガラシ…1本(ちぎる)
オリーブ油…大さじ2
水…150ml
香菜…1/2束
ナンプラー(魚醤)…大さじ1/2


【作り方】
❶ニンニクは縦半分に切り、170~180度に熱した油でこんがりと色づくまで揚げる。

❷フライパンに赤トウガラシとオリーブ油を入れ、中火にかけ、キンメダイを軽く焼きつける。

❸②に分量の水と①を入れ、ふたをして20分ほど煮る。

❹キンメダイに火が通ったら、ナンプラーと刻んだ香菜を加えてひと煮し、器に盛る。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

関連記事
「洋食は高カロリーで体に悪い」と思う人もいるかもしれませんが天皇家の洋食の食材は日本で取れる旬のものばかり。その土地に住む人の体質に合ったものです。洋食も日本人に合った洋食が作れるのです。日本の旬の物をいただき、食材を無駄にしない天皇家のレシピを皆さんの健康に役立ててください。【解説】工藤極(元宮内庁大膳課厨房第二係)
更新: 2019-05-07 18:00:00
私が考案した10種類以上のフルーツ酢の中で、現在最も人気が高いのが「レモン酢」。数あるフルーツ酢ダイエットの中でも「イチオシ」といってよく、教室などでも勧めているフルーツ酢です。ぜひお試しください。【解説】村上祥子(料理研究家・管理栄養士)
更新: 2019-04-11 10:18:08
「みそ汁に酢を入れたら、酸っぱくなるのでは」と心配するかたもいるでしょう。でも、お椀1杯のみそ汁につき、小さじ半分程度の酢なら、酸味はほとんど感じません。今回、酢みそ汁に初挑戦するかたがたのために、お勧めの具材や、作り方のコツをご紹介しましょう。【解説】庄司いずみ(野菜料理家)
更新: 2019-04-05 10:22:22
独身時代はほとんど食べ物に気を遣っていなかった私でも、家族ができれば話は別。なるべく人工添加物などが使われていない、体にいい食べ物を食卓に並べるようにしてきました。自然に食べ物へ関心を持つようになったわけですが、近年私の心をとらえて離さないのが「タマネギ」です。【体験談】志穂美悦子(フラワーアクティビスト)
更新: 2019-02-19 18:00:00
タマネギに含まれるのは植物性乳酸菌で、生きて腸まで届きます。腸内環境がよくなると、免疫力のアップや自律神経のバランスが整います。血中コレステロールの低下による高脂血症の予防・改善、大腸がんのリスク低減などにもつながります。 【解説・レシピ考案】中村美穂(管理栄養士・フードコーディネーター)【料理・スタイリング】古澤靖子
更新: 2019-02-17 18:00:00
最新記事
これまで、疲労が起きるのは、「エネルギーがなくなるから」「疲労物質が筋肉にたまるから」と考えられてきました。しかし、最新の研究によって、疲労が起きるほんとうの理由は、「自律神経の中枢である、脳がサビつくから」ということが、わかっています。【解説】梶本修身(東京疲労・睡眠クリニック院長)
更新: 2019-05-23 18:00:00
私は、これまで40年以上、タマネギをはじめとする、ネギ属の機能性成分を研究してきました。そこでタマネギには、確かに血液をサラサラにする働きがあるということが明らかになったのです。【解説】西村弘行(北翔大学・北翔大学短期大学部学長/東海大学名誉教授)
更新: 2019-05-22 18:00:00
見たいものにピントを合わせる「目の調節力」は25歳を過ぎる頃からどんどん低下し、30代後半から近くが見えづらくなる老眼になってきます。目の疲れや調節力の低下を改善するためにお勧めなのが、目の周囲を温める「温熱療法」です。私は、温熱療法の効果を多くの実験で確認しています。【解説】高橋洋子(みたにアイクリニック院長)
更新: 2019-05-21 18:00:00
「脊柱管狭窄症」「椎間板ヘルニア」などの改善のために行われる従来の脊椎手術は体への負担が大きく、後遺症が生じることもあります。そうした中、後遺症をほとんど残さない、新たな手術法が注目されています。【解説】白石健(東京歯科大学市川総合病院整形外科教授)【取材】山本太郎(医療ジャーナリスト)
更新: 2019-05-20 18:00:00
頭痛、肩こり、腰痛、生理痛、耳鳴り、めまい、うつ、眼瞼けいれん、味覚障害、高血圧、逆流性食道炎──。一見、脈絡なく感じられるこれらの症状は、実は「食いしばり」が元凶となって起こっているという共通点があります。患者さんたちに、私は「10秒、口を開けるくせをつけてください」とアドバイスをしています。【解説】吉野敏明(誠敬会クリニック銀座院長)
更新: 2019-05-19 18:00:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt