MENU
医療情報を、分かりやすく。健康寿命を、もっと長く。医療メディアのパイオニア・マキノ出版が運営
【骨盤のゆがみ】深い呼吸で骨盤を調整 SSサイズが入る体形になりたい!

【骨盤のゆがみ】深い呼吸で骨盤を調整 SSサイズが入る体形になりたい!

体調不良と激太りに悩まされた私は、ヨガや整体などさまざまなレッスンや施術に通ったものの、効果はあまり感じられず。そんなとき、エステの会員誌の取材の仕事で、骨盤体操を体験したのです。すると、ポッコリ出ていたおなかがキュッとへこみました。【解説】佐藤志津香(日本骨盤ヘルスケア協会代表理事)

解説者のプロフィール

さとうしずか 
ピルビスサロンS代表。大手エステ会社勤務時に骨盤体操に出会い、心身の劇的な変化に感動。インストラクター資格を取得し、独立。その後、自律神経、免疫機能、ホルモン、骨盤などの体の仕組みや、食について学び、研究を重ね、大学の非常勤講師を経て、独自の骨盤矯正メソッド「ピルビスエクサ®」を確立。現在、名古屋と東京のサロンで、年間延べ2000人のレッスンを開催。
●ピルビスサロンS
http://pelvissalon-s.com

体調不良と激太りに悩まされ続けた30代

 私のサロンには「最近やせられなくなった」「前より疲れるようになった」といった、体の変化に悩まれて来られる30~50代の女性が多いです。日常的に肩こりや腰痛、頭痛、便秘、むくみといった不調を抱えているかたも少なくありません。

 実は私も30代のときは、体はだるくて重いのが当たり前。頭痛や肩こり、腰痛、生理痛、ぜんそく、むくみなど、さまざまな体の不調に悩まされてきました。特に頭痛と生理痛、ぜんそくはひどく、鎮痛剤や発作止めなどの薬が手放せず、会社を抜けて病院通いをすることもしばしば。また、突然じんましんが出たり、風邪を引きやすかったりして、病気がちで、年間の医療費は10万円以上にふくれ上がっていました。

 さらに30代前半に離婚を経験してから、エステ会社の店舗開発の仕事をしていたため、取引先との会食の機会が多く、暴飲暴食がたたって体重は10㎏近く増加。気づけばジーンズのウエストにおなかのお肉がボンと乗り、肩周りもパンパンでジャケットははち切れそうでした。おなかと腰、太もも、肩周りが特に太く、チュニックとレギンスしか着られなくなってしまったのです。

 体調不良と激太りに悩まされた私は、ヨガや整体などさまざまなレッスンや施術に通ったものの、効果はあまり感じられず。そんなとき、エステの会員誌の取材の仕事で、骨盤体操を体験したのです。すると、ポッコリ出ていたおなかがキュッとへこみました。重くてだるかったはずの体は軽くなり、帰り道の自転車が驚くほど軽く速くこげたのです。翌日は今までの人生の中でいちばんスッキリと便が出ました。「骨盤ってすごいな」と初めて実感した瞬間でした。

 その後、骨盤や自律神経、ホルモンバランス、免疫などの体の仕組みを勉強し、「骨盤呼吸」と「骨盤体操」から成る、独自の骨盤調整メソッド「ピルビスエクサ®」を考案。私自身は、食事制限はいっさいせず、ピルビスエクサだけで、体重は1年で5㎏減。ウエストは18㎝引き締まり、洋服はLサイズだったのがSSサイズに。私は今46歳ですが、体内年齢は33歳です。たくさん抱えていた体の不調も今はまったくなくなりました。

ウエストは18㎝引き締まり、洋服はLサイズだったのがSSサイズに

 私だけでなく、生徒さんも同じように体形の崩れや体の不調を解消しています。ウエストが1年で16㎝引き締まった50代の女性。女性らしいメリハリのある体形に変わり、サロンから駅まで歩く5分の間にナンパされる48歳の女性。おなかや腰、太ももの骨盤周りから引き締まるため、洋服はLサイズからSサイズになるかたも多いです。頭蓋骨のゆがみも整うため、顔のむくみが取れて引き締まり、目はパッチリ開いて、リフトアップするので、見た目年齢が10歳若返るかたもいます。

骨盤のゆがみが原因で起こる症状を一気に解決!

心にゆとりが生まれるから人間関係までうまくいく

 肩こりや腰痛、頭痛、だるさなどを抱えているかたからは、たった1回のピルビスエクサで、「スッキリした」「楽になった」という声をよくいただきます。1歩も歩けないほどのひどい腰痛のかたが骨盤呼吸を4日間続けたところ、改善したといううれしいご報告もありました。

 骨盤呼吸は、深い呼吸で骨盤を動かし、骨盤のゆがみやズレが整うので、体内の血液やリンパの流れがよくなり、互いに影響を及ぼし合っている自律神経やホルモンバランスが整い、免疫力も上がります。すると、上記のような骨盤のゆがみから起こる諸症状が改善できるのです。

 深い呼吸をくり返すと、心身をリラックスさせる副交感神経が優位になるので、心が穏やかになり、イライラや不安が消えて、集中力も上がります。心にゆとりができると、ものごとを落ち着いて考えられるので、自然と前向きになれるのです。人の話も落ち着いて聞くことができ、相手としっかり向き合えるので、人間関係がうまくいくかたも多いです。

 いい人に出会って、トントン拍子に進展し、43歳で結婚したかたや、仕事がうまくいくようになり、収入が上がったかたなど、恋愛や結婚、家庭、仕事も円滑になります。私自身も30代で離婚してからずっと独りでしたが、人と向き合えるようになり、44歳のときに10歳年下の今の夫と再婚しました。

 ピルビスエクサは、ちょっとした不調なら、自分で解決できるので、まず心配ごとがなくなります。肩こりやだるさがなくなったり、人と話しているときにイライラすることがなくなるなど、毎日の生活が楽になるので、ぜひ試してみてください。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

関連記事
家でも「おなかこすり」を毎日続けた結果、肩の痛みは日を追うごとに軽くなり、8ヵ月後には腕が真上に上げられるようになりました。体重は変わっていませんが、ずいぶんやせたように見えます。肌もしっとりして、化粧ののりがよくなりました。本当にすごいセルフケアです。【体験談】山崎尚子(会社員・52歳)
更新: 2018-11-30 07:00:00
正座あおむけやその他のポーズを毎日行うと、肋骨の位置が上がり、それに伴って内臓も元の位置へ戻りやすくなります。すると、ポッコリ下腹やわき腹の肉のだぶつきが解消し、胃腸の調子も整い、肩や首のこりが解消します。【解説】チンパン(ブリージングストレッチ指導講師・ブリージング整体師)
更新: 2018-11-16 11:47:47
下腹ぺたんこポーズを始め、5日目ぐらいから、後傾していた骨盤がまっすぐ起きてきた感覚がありました。それとともに、以前のように歩いていてもスカートがクルクルと回らなくなったのです。股関節の痛みもほとんど気にならなくなり、ヒップアップ効果もあったようです。【体験談】野中康子(仮名・自営業手伝い・54歳)
更新: 2018-11-13 18:00:00
骨盤のゆがみを最も簡単に解消できるのが「下腹ぺたんこポーズ」です。骨盤と肩甲骨を締めた姿勢で腹式呼吸をしながら圧をかけることで、たった1ポーズで、骨盤と肩甲骨のゆがみと開きを改善する「姿勢矯正」、インナーマッスルを鍛えて体の軸を取る「体幹トレーニング」ができます。【解説】波多野賢也(美容整体サロン・アクアヴェーラ代表)
更新: 2018-11-05 18:00:00
バストが全体的に垂れ下がってしまったり、デコルテあたりからそげて骨が浮き出てしまったり、バストトップが外を向いて離れてしまったりといった悩みをよく聞きます。体形やバストが崩れる最たる原因は「筋肉のこり」を放置しているからです。【解説】朝井麗華(株式会社キレイカンパニー代表・経絡整体師)
更新: 2018-09-15 20:00:00
最新記事
私は、これまで40年以上、タマネギをはじめとする、ネギ属の機能性成分を研究してきました。そこでタマネギには、確かに血液をサラサラにする働きがあるということが明らかになったのです。【解説】西村弘行(北翔大学・北翔大学短期大学部学長/東海大学名誉教授)
更新: 2019-05-22 18:00:00
見たいものにピントを合わせる「目の調節力」は25歳を過ぎる頃からどんどん低下し、30代後半から近くが見えづらくなる老眼になってきます。目の疲れや調節力の低下を改善するためにお勧めなのが、目の周囲を温める「温熱療法」です。私は、温熱療法の効果を多くの実験で確認しています。【解説】高橋洋子(みたにアイクリニック院長)
更新: 2019-05-21 18:00:00
「脊柱管狭窄症」「椎間板ヘルニア」などの改善のために行われる従来の脊椎手術は体への負担が大きく、後遺症が生じることもあります。そうした中、後遺症をほとんど残さない、新たな手術法が注目されています。【解説】白石健(東京歯科大学市川総合病院整形外科教授)【取材】山本太郎(医療ジャーナリスト)
更新: 2019-05-20 18:00:00
頭痛、肩こり、腰痛、生理痛、耳鳴り、めまい、うつ、眼瞼けいれん、味覚障害、高血圧、逆流性食道炎──。一見、脈絡なく感じられるこれらの症状は、実は「食いしばり」が元凶となって起こっているという共通点があります。患者さんたちに、私は「10秒、口を開けるくせをつけてください」とアドバイスをしています。【解説】吉野敏明(誠敬会クリニック銀座院長)
更新: 2019-05-19 18:00:00
慢性的なひざ痛の原因はさまざまですが、なかなか完治しにくい上、少し無理をすると痛みがぶり返すので、かなり厄介です。今回ご紹介する「ひざと足の裏の温冷・温温湿布」は、慢性的なひざ痛に対して、自宅で簡単に痛みを解消することができる方法です。【解説】岡田明三(神宮前鍼療所院長)
更新: 2019-05-18 18:00:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt