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【焼きバナナダイエットの体験談】体重が減り、むくみ解消、美肌効果も!

【焼きバナナダイエットの体験談】体重が減り、むくみ解消、美肌効果も!

ダイエットを決意したのは、2015年の秋のことです。新婚旅行の行き先をバリ島に決め、「ビキニが着たい!」と思ったことがきっかけでした。【体験談】吉野れな(愛知県●32歳●ウェブサイト編集者)

会う人会う人からやせたねといわれた!

 ダイエットを決意したのは、2015年の秋のことです。新婚旅行の行き先をバリ島に決め、「ビキニが着たい!」と思ったことがきっかけでした。
 私は身長158cmで、当時の体重は50kg。もう少しおなか周りを絞りたかったので、目標はマイナス3kgと定め、「焼きバナナ」ダイエットを始めたのです。

 バナナに着目したのは、主人の経験からです。彼は、学生時代に海外に住んでいたとき、お金がなくバナナばかり食べていたところ、なんと10kgのダイエットに成功しました。高かった血圧も下がったとのこと。

 バナナは安くて腹もちがいいので、確かにダイエットに最適です。そこで私も、バナナを使おうと決めましたが、ちょうど寒くなる時季だったので、温めて食べることにしたのです。

 私のやり方は、1日のうちどこか1食を、焼きバナナにするというもの。「必ず夕食を置き換える」などと決めると、続けにくくなるので、細かくルールを決めないことを、モットーにしました。
 平日は、たいてい朝食か夕食、休みの日は昼食、といったぐあいに、3食のどこかを焼きバナナに置き換えたのです。

 食べるバナナの量も、特に制限しませんでした。たいてい、1食に2〜3本。多いときは、4〜5本のこともありました。
 一応、夕食後の夜7時以降は食べ物を口にしないよう気をつけていましたが、どうしてもおなかがすいたときは、やはり焼きバナナを食べました。

 こうして焼きバナナダイエットを始めたところ、最初の2週間で、体重が2㎏ストンとダウン。そのあとも、続けられるうちは続けようと、焼きバナナを食べていたところ、3ヵ月後には45kgまでやせたのです。

 合計5㎏やせたので、会う人会う人から「やせたね!」といわれました。特に細くなったのは、おなか周りと足です。ジーンズは、ボタンを外さなくてもスルリと脱げてしまうほど、ブカブカになったのです。
 もちろん、新婚旅行では、ビーチでばっちり、ビキニを着こなすことができました。

吉野さん流"フルーツグラノーラをかけた焼きバナナ"

美肌作用もある「食べる美容液」

 私の焼きバナナの作り方は、皮をむいてスライスしたバナナを、アルミホイルに乗せて、オーブントースターで3分ほど焼くだけです。手間がかからず、洗い物も最小限です。

 ボリュームたっぷりで満腹になりますし、甘いので心も満足。ダイエットにありがちな飢餓感が、全くありません。よく熟れたバナナを焼けば、かなり甘くなるので、まるでフルーツグラタンのようにスイーツ感覚で食べられます。

 焼きバナナを続けていると、とにかく便通がよくなります。私はもともと便秘ではありませんが、焼きバナナを食べるようになってから、お通じの回数も1回に出る量も、1.5倍くらいに増えた印象です。
 さらに、焼きバナナには美肌作用もあるようで、ニキビや吹き出物が減りました。

 そんなわけで、ダイエットに成功した今では、「食べる美容液」と思って、焼きバナナを続けています。
 飽きることのないよう、フルーツグラノーラやブラウンシュガー、ハチミツなどで味をアレンジし、自分を喜ばせつつ食べるのが、継続の秘訣です。

 私は過去に、コンビニに頼った食事を続けて、疲れやだるさ、むくみに悩まされていたことがあります。ところが、バナナを食べ続けていたら、疲れにくくなり、だるさも感じなくなりました。体が軽いと、気持ちまで前向きになれます。
 むくみも解消しました。人に会う予定があるときは、前日の夜に焼きバナナを食べると、顔がむくまないので、重宝しています。

 このように、私にとって焼きバナナは、健康と美容の強い味方です。

バナナのオリゴ糖が便通をよくする(里見英子クリニック院長・里見英子)

 バナナには、オリゴ糖が含まれています。オリゴ糖は、腸内で善玉菌のえさになるので、便通をよくする効果があります。

 また、熱を加えることで甘みが増すため、おなかがすいたときに焼きバナナを食べると、低カロリー(エネルギー)のわりに満足感が得られるでしょう。ダイエットにはとてもよい方法だと思います。

 ストレスやプレッシャーは、ダイエットの敵。「細かくルールを決めない」というモットーには、私も大賛成です。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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