MENU
医療情報を、分かりやすく。健康寿命を、もっと長く。医療メディアのパイオニア・マキノ出版が運営
腸から超健康になる!食べる米ぬか活用レシピ(1)

腸から超健康になる!食べる米ぬか活用レシピ(1)

米ぬかには玄米の優れた栄養が凝縮されています。食べることで腸の状態がよくなり免疫力がアップし生活習慣病やアレルギー症状の改善、美肌に玄米同等の効果を発揮してくれるのです。こうばしくて甘くコクのあるおいしさはクセになります。ふだんから玄米派の人はもちろん、白米派の人には特にお勧めのレシピです!【料理】竹内ひろみ(料理家)

煎って作る食べる米ぬか

そのままでも甘くてこうばしい!
(エネルギー413kcal/塩分0.0g/ 生100g当たり)

【材料・用意する物】
・生の米ぬか
・フライパン、ヘラ、保存容器

※生の米ぬかは、自宅で精米するか、米穀店で購入。できるだけ農薬の心配のない物を入手する。
※傷みやすいので、手に入ったらすぐに煎る。火を通すことで殺菌され、食用が可能になる。
※一度に作りやすい分量は、米3合を精米して取れる量(約30g)から倍量程度。
 慣れてきたら増やしてもよい。その場合は煎り時間を若干長めに調整する。

【作り方】
①生の米ぬかをフライパンに入れ、中火にかける。

②フライパンが温まったら弱火にし、5~6分、焦がさないよう混ぜながら煎る。色の変化はほとんどない状態でOK。

③こうばしく甘い香りがしてきたら火を止め、すぐに器に移す。フライパンに放置すると、どんどん火が入ってしまうので注意する。


【食べ方】
・1日当たり、大さじ2杯程度を目安にとる。(大さじ1杯は約4g)
・ヨーグルトや納豆、シリアルなどにかけるのが最も手軽。むせやすいので、必ず水分といっしょにとる。
・料理に加えるとコクやうまみ、甘みが加わり、調味料が少なくて済むのもうれしいところ!

【保存について】
・煎った米ぬかは、冷蔵で1~2週間は日もちする。
・多く作ったら冷凍がお勧め。2~3ヵ月は保存が可能。

解説者のプロフィール

竹内ひろみ
料理家(栄養士・国際中医薬膳師)。料理教室「ひろろクッキング」主宰。“ ココロとカラダが元気になる食” をテーマに、無理なく続けられるヘルシーでシンプルな食生活を提案している。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

関連するキーワード
関連記事
「洋食は高カロリーで体に悪い」と思う人もいるかもしれませんが天皇家の洋食の食材は日本で取れる旬のものばかり。その土地に住む人の体質に合ったものです。洋食も日本人に合った洋食が作れるのです。日本の旬の物をいただき、食材を無駄にしない天皇家のレシピを皆さんの健康に役立ててください。【解説】工藤極(元宮内庁大膳課厨房第二係)
更新: 2019-05-07 18:00:00
私が考案した10種類以上のフルーツ酢の中で、現在最も人気が高いのが「レモン酢」。数あるフルーツ酢ダイエットの中でも「イチオシ」といってよく、教室などでも勧めているフルーツ酢です。ぜひお試しください。【解説】村上祥子(料理研究家・管理栄養士)
更新: 2019-04-11 10:18:08
「みそ汁に酢を入れたら、酸っぱくなるのでは」と心配するかたもいるでしょう。でも、お椀1杯のみそ汁につき、小さじ半分程度の酢なら、酸味はほとんど感じません。今回、酢みそ汁に初挑戦するかたがたのために、お勧めの具材や、作り方のコツをご紹介しましょう。【解説】庄司いずみ(野菜料理家)
更新: 2019-04-05 10:22:22
独身時代はほとんど食べ物に気を遣っていなかった私でも、家族ができれば話は別。なるべく人工添加物などが使われていない、体にいい食べ物を食卓に並べるようにしてきました。自然に食べ物へ関心を持つようになったわけですが、近年私の心をとらえて離さないのが「タマネギ」です。【体験談】志穂美悦子(フラワーアクティビスト)
更新: 2019-02-19 18:00:00
タマネギに含まれるのは植物性乳酸菌で、生きて腸まで届きます。腸内環境がよくなると、免疫力のアップや自律神経のバランスが整います。血中コレステロールの低下による高脂血症の予防・改善、大腸がんのリスク低減などにもつながります。 【解説・レシピ考案】中村美穂(管理栄養士・フードコーディネーター)【料理・スタイリング】古澤靖子
更新: 2019-02-17 18:00:00
最新記事
歩くとひざが痛くなる、腰が重くなる、どっと疲れが出る。私なら、まず「浮き指」を疑います。詳しく調査した結果、現代日本人男性の6割、女性の7割が浮き指であることがわかったのです。浮き指とは、文字どおり「足の指が浮いている」状態を指します。【解説】阿久根英昭(桜美林大学健康福祉学群教授)
更新: 2019-06-18 18:00:00
鍼灸師の私がおすすめして、皆さんにご好評をいただいている「温熱ツボ刺激」のやり方をご紹介しましょう。この温熱ツボ刺激は、男女を問わず効果があるものです。ですから、女性だけでなく、薄毛や白髪で悩む男性のかたにもぜひ試してほしいのです。【解説】横内稚乃(稚乃針灸整骨院院長)
更新: 2019-06-17 18:00:00
玉ねぎが体によいのはよく知られたことですが、なかでも、血糖値を降下させる作用が注目されています。しかし、玉ねぎを毎日食べたくても、あのツンとする刺激臭が嫌で、玉ねぎ料理は苦手という人も多いでしょう。そこでお勧めなのが、玉ねぎドレッシングです。【解説】里見英子(里見英子クリニック院長)
更新: 2019-06-16 18:00:00
慢性腰痛は、さまざまな原因によって生じます。なかでも最大の原因と考えられるのが、普段の姿勢の悪さです。加齢や運動不足、パソコンやスマホなどの習慣によって、私たちの姿勢はひどく悪いものになっています。これが、腰に負担をかけているのです。【解説】岩間良充(鍼灸整骨院ホスピスト院長)
更新: 2019-06-15 18:00:00
手足の指は経絡の多く集まる重要なポイントです。なかでも見過ごせないのが、指の股です。ところが、年齢を重ねると、手足の指の股の皮膚がかたくなり、指が開きにくくなってきます。すると、気の流れが滞り、体にさまざまな障害が生じるようになるのです。【解説】留目昌明(和楽堂治療院院長)
更新: 2019-06-14 18:00:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt