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【美容効果】ダイエットエキスパートお勧めの「生甘酒」活用法

【美容効果】ダイエットエキスパートお勧めの「生甘酒」活用法

生甘酒に含まれるコウジ酸は、メラニンの生成を抑制するため、シミの増加を防ぎ、美白効果があります。また、毒出し効果が高いビタミンB群も、生甘酒には豊富です。通称「美肌のビタミン」とも呼ばれ、シワや肌荒れなど、さまざまな肌トラブルを改善してくれます。【解説】和田清香(ダイエットエキスパート)

解説者のプロフィール

和田清香
ダイエットエキスパート。アメリカ・ニューヨークで学んだボディケア術、300種類以上のダイエット法を体験し得た知識と分析力、そして、15kgの減量に成功した自身の経験を元に、個人や企業に対するエクササイズ指導やダイエットのアドバイスを行う。また、各メディアで、生活に取り入れやすい、健康的なダイエット法や美容情報を発信している。
●和田清香オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/tb-express/

少量で十分満足できる!おやつにピッタリの甘さ

私は、ダイエットの専門家として、個人や企業の皆さんに、運動や食事法の指導・アドバイスを行っています。
私はこれまでに、300種類以上のダイエット法を体験しました。

その中で、ダイエットと美容の両面で重宝したのが、今回ご紹介する「生甘酒」です。
では、なぜダイエットに生甘酒が有効なのでしょうか。

私の指導経験上、太ってしまうかたがたの傾向としてあるのが、間食のとり過ぎです。
ついつい甘い物に手を伸ばしてしまい、その回数がどんどん増えてしまう。
これでは、当然体重を減らすことはできません。

とはいえ、甘い物をスパッと断ち切れないのが、人情というもの。
実際、私も甘い物が大好きです。
その欲求を抑え続けてしまうとストレスがたまり、かえってダイエットに苦労します。

そこで、生甘酒です。
砂糖はいっさい入っていないのにとても甘く、おやつにピッタリな食品です。
また、とろみもあるので腹持ちがよく、少量を飲むだけでも、十分な満足感を得られます。

そして、なんといっても、お通じが劇的に改善します。
善玉菌が増えて腸内環境が整うため、老廃物が排出されやすくなり、やせるための好循環が生まれるのです。

間食を生甘酒に置き換えるだけでダイエットに役立つのですから、飲まない手はありません。

吹き出物が出なくなり顔色は明るくなった!

市販されている甘酒は、加熱処理されているため、酵素の働きが期待できません。
やはり、十分な栄養素を摂取するには、手作りする必要があります。

そこで、私がいつも作っている、超簡単な生甘酒の作り方をご紹介しましょう。

❶ 水100mLを火にかけ、65度前後になったら火を止める。
❷ ほぐした乾燥米こうじ100gを①に加え混ぜ、温度を60度前後にする。
❸ ②を保温水筒に入れ、ふたをして8時間程度おく。

途中、温度が下がり過ぎたら鍋に戻し、60度近くになるまで加熱する。
たったこれだけで、甘くておいしい生甘酒が完成します。

私は、これにコマツナや旬の果物を混ぜ、ミキサーにかけたスムージーを朝食にとり、生甘酒を豆乳で割った物を、午後3時くらいに飲んでいます。
それぞれ飲む量は、コップ1杯分です。
小腹を満たすドリンクとして、私の食生活には欠かせません。

こうして、私はほぼ毎日生甘酒を飲んでいるおかげで、吹き出物が出なくなりました。
また、顔色も明るくなったとよくいわれます。
逆に、旅行など、どうしても飲めない日があると、とたんに肌が荒れたり、便通が悪くなったりするのです。

では、どうして生甘酒は、美容効果も高いのでしょうか。
生甘酒に含まれるコウジ酸は、メラニンの生成を抑制するため、シミの増加を防ぎ、美白効果があります。

また、毒出し効果が高いビタミンB群も、生甘酒には豊富です。
通称「美肌のビタミン」とも呼ばれ、シワや肌荒れなど、さまざまな肌トラブルを改善してくれます。

そして、前述した便秘の解消も、美肌のためには不可欠です。
老廃物を多く排出できれば、肌はみるみる若返っていくのです。

ちなみに、私は生甘酒好きが高じて、最近では、顔に直接塗る「生甘酒パック」も行っています。
生甘酒大さじ1を顔じゅうに塗り、5分ほど放置。

手作りの生甘酒はとろみが強いため、多少顔を起こしても、案外垂れてきません。
あとは、ぬるま湯で洗い流すだけで完了です。

パック後は、しっとりとしたモチモチ肌になり、肌の明るさも一段階明るくなります。
もし興味のあるかたは、一度お試しください。

ただし、肌に合うか合わないかは、個人差があります。
事前に腕の内側に塗り、赤みやかゆみなどの異常が現れたら、直ちに中止してください。

さらに生甘酒は、砂糖のかわりとして、料理にも幅広く使えます。
甘い物の過剰摂取が体重増加の原因と、先ほどお話ししましたが、砂糖には中毒性があります。
健康面を考えると、なるべく排除したい食品の一つです。

そこで私は、生甘酒を調味料やドレッシングとして使い、食事に取り入れています。
自然な甘さで素材の味を引き出し、まろやかな味に仕上げてくれます。
当然、栄養価もアップします。

ダイエットと美容、そして健康という、「一石三鳥」の役割を果たす生甘酒。
糖質が多いので、大量に摂取しないよう、適量を守りながら、美と健康を支える補助食品として、ぜひ活用してください。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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