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【酢ニンジン】×エゴマ油で健康効果アップ! 加熱なしで栄養を逃さず摂取

【酢ニンジン】×エゴマ油で健康効果アップ! 加熱なしで栄養を逃さず摂取

ニンジンを酢漬けにした「酢ニンジン」は、酢とニンジンの栄養がダブルでとれるうえ、さまざまな料理に使いやすい便利食材です。ここでは、家庭でよく使われる、エゴマ油を使った酢ニンジンレシピをご紹介します。【料理・栄養計算】足立香代子(臨床栄養実践協会理事長・管理栄養士)

ニンジンを酢漬けにした「酢ニンジン」は、酢とニンジンの栄養がダブルでとれるうえ、さまざまな料理に使いやすい便利食材です。
ニンジンに特に豊富に含まれる栄養素が、βカロテン。
体内でビタミンAに変わるこの成分、油といっしょに摂取すると吸収率がアップすることをご存じですか?

ここでは、家庭でよく使われる、エゴマ油をチョイス。
それぞれの特長を生かして組み合わせた、栄養価がより高まる酢ニンジン料理をご紹介します。

エゴマ油を使った料理

主成分は、必須脂肪酸であるオメガ3のα-リノレン酸。
体内で代謝されると、青魚に含まれる健康成分として知られるDHAやEPAに変化します。

酸化しやすく熱に弱いので、加熱料理には向きません。
ドレッシングや、料理の仕上げに使いましょう。

手軽に豪華なごちそう!栄養価もアップ♪酢ニンジンと漬けマグロの混ぜ寿司

(各1人分)
エネルギー593kcal
塩分1.9g

【材料】(2人分)
酢ニンジン…60g
マグロ(刺し身)…140g
しょうゆ…小さじ2
おろしワサビ…適宜
シソ…6枚
卵…2個
ご飯…400g
エゴマ油…大さじ1
シラス干し…20g
米酢…小さじ1
いり白ゴマ…小さじ1

【作り方】
❶シソはせん切りにする。卵は溶いて薄く焼き、細切りにして、錦糸卵にする。
❷マグロは一口大に切り、ワサビを溶いたしょうゆに漬ける。
❸ご飯にエゴマ油、シラス干し、米酢、ゴマを混ぜ、皿に盛り、中央にくぼみを作る。
❹③の上にマグロを円状に並べ、中央に錦糸卵、シソ、汁気を切った酢ニンジンを盛りつける。

さわやかな酸味と辛さで暑さも吹っ飛ぶ!酢ニンジンと鶏肉のトムヤムクン風スープ

(各1人分)
エネルギー177kcal
塩分1.4g

【材料】(2人分)
酢ニンジン…60g
鶏モモ肉…100g
豆腐(絹)…1/4丁(75g)
タマネギ…1/3個
パプリカ(赤・黄)…各15g
セロリ…1/5本
キクラゲ…大1個
水…300mL
鶏がらスープの素(顆粒)…小さじ1
Ⓐショウガ…10g(せん切り)
 ニンニク…適宜(すりおろし)
 赤トウガラシ…適宜(輪切り)
 レモングラス(乾)…適宜
 レモン汁…大さじ1強
 コショウ…適宜
 ナンプラー(魚醤)…大さじ1
 酒…小さじ2
 ラー油…適宜
エゴマ油…小さじ2
香菜…10g

【作り方】
❶鶏肉と豆腐は一口大、タマネギは薄切り、パプリカは1cm幅、セロリは小口切りにする。キクラゲは水で戻し、食べやすい大きさに切る。
❷鍋に水とスープの素、Ⓐを入れ、沸騰したら①と酢ニンジンを加え、火を通す。
❸器に盛り、エゴマ油を回しかけ、食べやすくちぎった香菜を飾る。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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