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【便秘が改善】「耳ひっぱり」で下剤が不要になった!老眼鏡なしで楽譜も読める

【便秘が改善】「耳ひっぱり」で下剤が不要になった!老眼鏡なしで楽譜も読める

私は子どもの頃から便秘体質で大人になってからさらにひどくなったのです。ここ十数年は、胃腸科で処方される下剤を使わないと、お通じがまったくつかなくなりました。昨年の秋、友人がそんな私を薄久美子先生のヨガ教室に誘ってくれました。「耳ひっぱり」を教わったのもその時です。【体験談】石井一子(仮名・会社員・50歳)

胃の調子がいつも悪く気分もすぐれない

 私はこれといった病気ではないのですが、若い頃から胃腸の働きが弱く、体に不調を抱えておりました。
 例えば、私は子どもの頃から便秘体質でしたが、大人になってからそれがさらにひどくなったのです。ここ十数年は、胃腸科で処方される下剤を使わないと、お通じがまったくつかなくなりました。
 便秘になると、さらに胃の調子も悪くなります。気分が優れず、ひどくなると吐き気が込み上げてきました。

 3年前からは、左ひざに水がたまって、ズキズキと痛むようになったのです。幸いにも水は自然に引きましたが、痛みはひどくなっていきました。ヒアルロン酸注射を打っても効果はなく、リハビリやマッサージ、鍼に通うこととなったのです。

 昨年の秋、友人がそんな私を薄久美子先生のヨガ教室に誘ってくれました。ヨガの一つ、「耳ひっぱり」を教わったのもそのときです。

 薄先生は、私の耳をひっぱりながら手本を示してくれたのですが、ひっぱりの強さと痛みに初めは驚きました。
 そのうち耳からポカポカして、体が温かくなっていくことに気づきました。これを続けていけば、代謝が上がるのではないかと、感じたのです。

 それからは会社でパソコン作業をするときや、自宅でテレビを見ているときに耳ひっぱりを実践するようになりました。

自然にお通じがつくようになった

 体調の変化を感じたのは1~2ヵ月後のことでした。

 まず、仕事が休みの日などは、下剤なしでお通じがつく日が増えてきました。長年、毎日のように下剤が必要だったので、自然にお通じがつくこと自体が信じられない思いでした。
 おなかの張りがましになったおかげでしょう。胃の調子が悪くなる回数も減りました。

 ひざの痛みも軽くなってきました。以前の私は、つえをついていても、通勤電車内で立ち続けることができず、途中の駅でいったん降り、ベンチでひざの痛みが和らぐのを待ってから、また電車に乗っていました。
 ところが、この冬はずっと立ちっぱなしでも平気です。それどころか、帰宅時に途中下車してデパートで買い物を楽しめるほど!
 歩き回った後、さらに電車で立ち続けるなんて、以前の私には絶対に不可能でした。

 耳ひっぱりで胃腸の調子やひざ痛が改善するなんて、思いもしませんでした。体が温まって血行がよくなったことが功を奏しているのかもしれません。

私の効果に驚いた同僚も一緒にやるようになった

 また、1ヵ月ほど前には老眼鏡をかけなくても、小さい文字が見えることが増えているのに気がつきました。
 私はフルート演奏が趣味ですが、老眼鏡をかけないと、細かい楽譜を読むことができませんでした。しかし最近は、老眼鏡なしで楽譜を見ています。
 会社の同僚からも「最近、あまりメガネかけてないね」と指摘されました。以前はパソコン作業のときはかけて、人と話すときは外してと、せわしなく老眼鏡をつけ外ししていました。
 その必要がなくなり、ちょっとしたことですがらくに感じます。私は仕事中、髪を一つにまとめているので、メガネのつけ外しで髪がぼさぼさにならないのもうれしいことです。

 耳ひっぱりの効果がすごいので、最近では、近くに座っている同僚にも紹介しています。
 皆、「耳から温まって気持ちいいね」と言いながら、耳ひっぱりをしています。社内でインフルエンザが大流行しても、耳ひっぱりを紹介した同僚たちは感染することなく元気です。

血液や体液の循環がよくなり不調が改善(ハーモニースペースdeヨガ主宰・薄久美子)

 石井さんは最初にお会いした頃と比べると、顔色がよくなり顔色もワントーンアップされています。これは耳ひっぱりで血液や体液の循環がよくなったからでしょう。胃腸とひざにも酸素や栄養が行き渡るようになり、不調が改善したのでしょう。

 会社の皆さんと耳ひっぱりを実践するのもいいですね。楽しみながら行うことで、効果も格段にアップしているはずです。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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