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【ローストピーナッツレシピ】美肌・美髪を作るビタミンEが豊富な若返り食

【ローストピーナッツレシピ】美肌・美髪を作るビタミンEが豊富な若返り食

ピーナッツといえば、「太る」「ニキビができる」など、健康とは縁遠い食材だと思われがち。しかし、最近、その豊富な栄養素が、巷で大きな話題を集めています。便秘が解消して、やせやすくなる、血管も肌も若返ると、まさにピーナッツは優良健康食材なのです。【料理・栄養計算・スタイリング】五十嵐ゆかり(料理研究家・管理栄養士)

ピーナッツの代表的な成分は脂肪ですが、そのうちの8割は、コレステロールや中性脂肪を下げる作用のある、不飽和脂肪酸です。
そのうちの約半分を、オレイン酸が占めています。
これは、オリーブオイルや米油にも含まれる脂肪酸で、酸化(劣化)しにくいのが特長です。

オレイン酸には、脂質をエネルギーや有用物質に変換する作用があります。
現在、その代謝機能が世界的に注目され、研究が進んでいます。

ピーナッツの健康効果は、まだまだあります。

ビタミンEも、ピーナッツには多く含まれています。
ビタミンEには、老化やさまざまな病気の原因となる活性酸素を消去する、高い抗酸化作用があります。
結果、肌や髪を若々しく保てるのです。

意外なのは、食物繊維が豊富な点です。
ピーナッツに含まれる食物繊維は、100g中に約7g。
これは、サツマイモの3倍に匹敵する量です。

さて、ピーナッツで忘れてはならないのが、ピーナッツを包んでいる、あの茶色い薄皮です。
この薄皮は、ポリフェノールの宝庫です。

ピーナッツの栄養について詳しくは↓の記事を参照してください。

今回は、超簡単な「ローストピーナッツ」の作り方をはじめ、ピーナッツを使った多彩な料理をご紹介!
おやつに、ぜひご活用ください。

【基本のローストピーナッツ】の作り方

【材料】
素煎りピーナッツ(薄皮なし)…200g

【作り方】
❶フライパンにピーナッツを入れて中火で熱し、表面に焼き色がつくまで3分ほど煎る。

❷粗熱を取り、煮沸消毒した広口瓶に入れて冷暗所で保存する。
(この焼き色が目安!)

※2週間以内に食べ切る。

「ローストピーナッツ」のアレンジレシピ

ローストピーナッツココアの作り方

超簡単!香ばしさとほろ苦さがクセになる大人のデザート

エネルギー:187kcal
塩分:0.0g
(各1人分)

【材料】(4人分)
ローストピーナッツ…100g
ハチミツ…大さじ2
Ⓐ:ココアパウダー…大さじ4
  シナモンパウダー…小さじ1/4

【作り方】
❶フライパンにハチミツを入れて中火で熱し、濃いキツネ色になるまで煮詰める。
❷①にローストピーナッツを加え、全体に絡める。
❸バットにⒶを入れて混ぜ、②を加えて全体にまぶす。

ローストピーナッツ入り豆乳おしるこの作り方

あずき&バナナの優しい甘みとローストピーナッツのコクがマッチ

エネルギー:241kcal
塩分:0.1g
(各1人分)

【材料】(2人分)
ローストピーナッツ…10g
切り餅…1個
バナナ…1/2本
Ⓐ:豆乳(無調整)…150mL
  ゆであずき(市販)…80g

【作り方】
❶切り餅は8等分してオーブントースターでこんがりと焼く。バナナは1cm幅の輪切りにする。
❷鍋にⒶを入れて混ぜ、中火で沸騰しないように温める。
❸器に①を盛り、②をかけてローストピーナッツを散らす。

プロフィール

五十嵐ゆかり(いがらし・ゆかり)
フードクリエイティブファクトリー所属。
千葉県出身。
老若男女、幅広い世代に向け、日々の暮らしに取り入れやすい健康レシピを提案。
省庁や全国自治体との企画・レシピ開発や講演、執筆など、精力的な活動を行っている。

●五十嵐ゆかりオフィシャルブログ
https://lineblog.me/igarashiyukari/

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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