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【血糖値を下げる効果】身も種も丸ごと摂取で脂肪を燃やす「ゴーヤ茶」の作り方

【血糖値を下げる効果】身も種も丸ごと摂取で脂肪を燃やす「ゴーヤ茶」の作り方

ゴーヤを食べるとき、ふだんは種を取り除くものです。しかし、ゴーヤの種には、脂肪の燃焼を高める不飽和脂肪酸が含まれています。そこで、ご紹介するゴーヤ茶なら、身も種も摂取できます。脂肪の燃焼が高まれば、インスリンの働きが促されて血糖値の降下に役立つでしょう。【解説】三浦俊宏(鈴鹿医療科学大学保健衛生学部教授)

ゴーヤを使った料理といえば、ゴーヤチャンプルーや、ゴーヤのサラダなどが挙げられますが、ここで、皆さんにご紹介したいのが、「ゴーヤ茶」です。

ゴーヤ茶は、ゴーヤの種やワタを取り除かずに、身をそのまま薄切りにし、天日干しにします。
このカラカラに干したものを煮出して作るのです。

ゴーヤは、まさに万能薬といってもよいほど多くの健康効果に恵まれた食材ですが、毎日ゴーヤ料理を食べるとなると、手間もかかり、なかなか大変です。

その点、ゴーヤ茶は、作り置きしておけば、数日間は保存がききますし、手軽にゴーヤの有効成分を摂取できるという長所があります。

 ゴーヤを食べるとき、ふだんは種を取り除くものです。しかし、ゴーヤの種には、脂肪の燃焼を高める不飽和脂肪酸が含まれています。そこで、ご紹介するゴーヤ茶なら、身も種も摂取できます。脂肪の燃焼が高まれば、インスリンの働きが促されて血糖値の降下に役立つでしょう。

用意するもの

ゴーヤ(大)…1本

作り方

❶ゴーヤを水でよく洗い、ワタごと5mm幅の輪切りにする。

❷切ったゴーヤをざるに並べ、2、3日干す。

❸湯を沸かして、干しゴーヤを入れて10分ほど煮出す。水500mlに対して、干しゴーヤ10枚ほどが目安。

出来上がり!

※好みに応じて調節してもよい。残った干しゴーヤは、密閉容器に入れて保存する。

解説者のプロフィール

鈴鹿医療科学大学保健衛生学部教授
三浦俊宏

●鈴鹿医療科学大学保健衛生学部
三重県鈴鹿市岸岡町1001番地1
http://www.suzuka-u.ac.jp/

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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