MENU
医療情報を、分かりやすく。健康寿命を、もっと長く。医療メディアのパイオニア・マキノ出版が運営
高血圧予防に!塩分が気になるマヨラー必見「豆乳マヨネーズ」の作り方

高血圧予防に!塩分が気になるマヨラー必見「豆乳マヨネーズ」の作り方

何にでもマッチするマヨネーズは老若男女みんな大好き。しかし市販のマヨネーズはカロリーが高く添加物も気になるところ。そんな人には瓶の中に豆乳、オリーブ油、米酢、塩麹、砂糖を入れて振るだけでできる豆乳マヨネーズがお勧め!サラダ、揚げ物などにもマッチ!体にもいいので、ぜひお試しください。【解説】小山浩子(管理栄養士・料理家)

普段使うマヨネーズと同じように使える「豆乳マヨネーズ」

約60秒で完成!豆乳マヨネーズの作り方

瓶に入れて約60秒、振るだけでできるので、とても簡単で手軽に作れます。
振るのが面倒な人はミキサーや泡立て器を使いましょう。

材料

①瓶…1本(フタ付きのガラス瓶)
②豆乳(成分無調整)…50ml
③砂糖…小さじ1
④塩麹…小さじ1/2
⑤オリーブ油…50ml
⑥米酢…大さじ1

※④塩麹は塩小さじ1/5で代用可

作り方

①瓶に豆乳、砂糖、塩麹を入れる。そこに、糸状に垂らしながらオリーブ油を加えて、混ざりあうまでスプーンでかき混ぜる。

②瓶にフタをして30回以上振る。

③米酢を加え、とろりとするまで約30回スプーンで混ぜる。

④フタをして冷蔵庫で1時間以上冷やすと、とろりと固まって完成。

瓶以外を使う作り方

瓶を使うと手軽にできますが、ミキサーや泡立て器で丁寧に混ぜると、よりクリーミーに仕上がります。

ミキサー

ミキサーに豆乳を入れ、撹かく拌はんしながら少しずつオリーブ油を加える。入れ終わったら、砂糖、塩麹、米酢を加えて再度撹拌し、とろみがついたら出来上がり。

泡だて器

まずボウルに豆乳を入れる。そこに少しずつオリーブ油を入れて泡立て器でかき混ぜ、混ざったらまた追加してかき混ぜる。それを数回、くり返す。オリーブ油を入れ終わったら、砂糖、塩麹、米酢を入れてかき混ぜ、とろみがついたら完成。

食べ方

ポテトサラダやサンドイッチ、お好み焼きの味付け、チャーハンの隠し味、ケチャップを混ぜてオーロラソースにするなど、普段使うマヨネーズと同じように使える。

食べる量の目安

1日1回以上、マヨネーズのように食べるのが望ましい。

保存方法と保存期間の目安

冷蔵庫で保存し、3~4日間ほどで使い切ること。冷蔵庫内でオリーブ油が分離していたら、使う前にスプーンでかき混ぜるとうまく混ざる。

管理栄養士のプロフィール

小山浩子
管理栄養士・料理研究家。高血圧協会理事。大手食品メーカー勤務を経て2003年フリーになる。料理教室の講師やメニュー開発、雑誌の栄養コラム執筆、NHKをはじめ健康番組出演等、幅広く活動。料理家としてのキャリアは20年以上で、これまで指導した生徒は5万人以上に及ぶ。
●小山浩子オフィシャルサイト
http://koyama165.com/

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

関連するキーワード
関連記事
「洋食は高カロリーで体に悪い」と思う人もいるかもしれませんが天皇家の洋食の食材は日本で取れる旬のものばかり。その土地に住む人の体質に合ったものです。洋食も日本人に合った洋食が作れるのです。日本の旬の物をいただき、食材を無駄にしない天皇家のレシピを皆さんの健康に役立ててください。【解説】工藤極(元宮内庁大膳課厨房第二係)
更新: 2019-05-07 18:00:00
私が考案した10種類以上のフルーツ酢の中で、現在最も人気が高いのが「レモン酢」。数あるフルーツ酢ダイエットの中でも「イチオシ」といってよく、教室などでも勧めているフルーツ酢です。ぜひお試しください。【解説】村上祥子(料理研究家・管理栄養士)
更新: 2019-04-11 10:18:08
「みそ汁に酢を入れたら、酸っぱくなるのでは」と心配するかたもいるでしょう。でも、お椀1杯のみそ汁につき、小さじ半分程度の酢なら、酸味はほとんど感じません。今回、酢みそ汁に初挑戦するかたがたのために、お勧めの具材や、作り方のコツをご紹介しましょう。【解説】庄司いずみ(野菜料理家)
更新: 2019-04-05 10:22:22
独身時代はほとんど食べ物に気を遣っていなかった私でも、家族ができれば話は別。なるべく人工添加物などが使われていない、体にいい食べ物を食卓に並べるようにしてきました。自然に食べ物へ関心を持つようになったわけですが、近年私の心をとらえて離さないのが「タマネギ」です。【体験談】志穂美悦子(フラワーアクティビスト)
更新: 2019-02-19 18:00:00
タマネギに含まれるのは植物性乳酸菌で、生きて腸まで届きます。腸内環境がよくなると、免疫力のアップや自律神経のバランスが整います。血中コレステロールの低下による高脂血症の予防・改善、大腸がんのリスク低減などにもつながります。 【解説・レシピ考案】中村美穂(管理栄養士・フードコーディネーター)【料理・スタイリング】古澤靖子
更新: 2019-02-17 18:00:00
最新記事
「腰が痛い!」幅広い年齢層に蔓延する腰痛。しかし、病院に駆け込んで、骨や神経に異常が見つからない場合は「非特異的腰痛症」と診断されます。非特異的、つまり、原因不明の腰痛という意味。なんとも不思議な病名です。「腰が痛い」という異常があるから病院に来ているのに……。【解説】戸田佳孝(戸田リウマチ科クリニック院長)
更新: 2019-05-24 18:00:00
これまで、疲労が起きるのは、「エネルギーがなくなるから」「疲労物質が筋肉にたまるから」と考えられてきました。しかし、最新の研究によって、疲労が起きるほんとうの理由は、「自律神経の中枢である、脳がサビつくから」ということが、わかっています。【解説】梶本修身(東京疲労・睡眠クリニック院長)
更新: 2019-05-23 18:00:00
私は、これまで40年以上、タマネギをはじめとする、ネギ属の機能性成分を研究してきました。そこでタマネギには、確かに血液をサラサラにする働きがあるということが明らかになったのです。【解説】西村弘行(北翔大学・北翔大学短期大学部学長/東海大学名誉教授)
更新: 2019-05-22 18:00:00
見たいものにピントを合わせる「目の調節力」は25歳を過ぎる頃からどんどん低下し、30代後半から近くが見えづらくなる老眼になってきます。目の疲れや調節力の低下を改善するためにお勧めなのが、目の周囲を温める「温熱療法」です。私は、温熱療法の効果を多くの実験で確認しています。【解説】高橋洋子(みたにアイクリニック院長)
更新: 2019-05-21 18:00:00
「脊柱管狭窄症」「椎間板ヘルニア」などの改善のために行われる従来の脊椎手術は体への負担が大きく、後遺症が生じることもあります。そうした中、後遺症をほとんど残さない、新たな手術法が注目されています。【解説】白石健(東京歯科大学市川総合病院整形外科教授)【取材】山本太郎(医療ジャーナリスト)
更新: 2019-05-20 18:00:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt