【乱視・老眼】目のトラブルを改善する「ペットボトル」呼吸のやり方

【乱視・老眼】目のトラブルを改善する「ペットボトル」呼吸のやり方

ペットボトル呼吸は、ペットボトルが一つあれば、すぐに始められます。近視、乱視、老眼、緑内障などすべての目のトラブルに効くペットボトル呼吸のやり方をお話します。【解説】今野清志(日本リバース院長)


今野 清志
1953年、宮城県生まれ。中国北京国際針灸倍訓中心結業・中国中医研究院にて研修。帰国後、日本で唯一の酸素療法を取り入れた整体院を開業し、視力回復をはじめ、乱視や緑内障、耳鳴りなどの施療で多くの実績を上げている。『目は1分でよくなる!』(自由国民社)、『目はスプーン1本でよくなる!』(マキノ出版)など、視力に関する著書も多い。

2週間で酸欠状態が解消

ペットボトル呼吸は、ペットボトルが一つあれば、すぐに始められます。

まず、ペットボトルは500mLのサイズを用意します。
そのペットボトルの底のすみに、千枚通しや安全ピンなど、先のとがったもので、直径1.5〜2mmの穴を3ヵ所開けます。
穴を開けるときは、手を傷つけないように気を付けてください。

準備ができたら、初級編のスタートです。

三つの穴から呼吸する「3穴呼吸法」を行いましょう。
ボトルの飲み口をくわえ、鼻から深く息を吸い込み、6秒以上かけて、口からゆっくり息を吐き出します。

ポイントは、息を口からフーッと吐き切ることです。
ゆっくり息を吐くと適度な負荷がかかり、呼吸筋を効率よく鍛えることができます。

はじめは1日に10回を目安に行い、慣れたら回数を50回を上限に増やします。
呼吸が苦しくなったらすぐにやめ、数分休んでから再開します。

3穴呼吸法を2週間ほど続けると、呼吸筋が鍛えられ、酸素を吸いこむ力がアップして体の酸欠状態が解消します。
すると、視界が明るくなった、ものがよく見えるようになったなど、視力の変化も実感できるようになります。

3穴呼吸法が1日合計50回、らくにできるようになったら、上級編に挑戦です。

3つの穴の内の一つを指でふさいで呼吸する「2穴呼吸法」です。
実際に試してみるとわかりますが、底の穴が一つ減っただけで、息を吐くときの負荷が増します。
そのため、呼吸筋を鍛錬する効果がいっそう高まります。

息を吐き出す時間を10秒以上にして、1日合計30回を目標に行ってください。

このようにステップアップするにつれ、深い呼吸が身に付き酸素摂取量が増えます。

体の隅々まで十分な酸素が行き渡るようになると、疲れ目やドライアイ、飛蚊症、近視、老眼、緑内障など、さまざまな目のトラブルが改善に向かいます。
糖尿病や高血圧、動脈硬化が進んでいる人は、無理をせずマイペースで行いましょう。

ペットボトル呼吸を日課にすることで、持病の改善にもつながるでしょう。

ペットボトル呼吸法のやり方

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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