MENU
医療情報を、分かりやすく。健康寿命を、もっと長く。医療メディアのパイオニア・マキノ出版が運営
【2週間で効果】たるみが取れて顔が変わる「舌回し」のやり方

【2週間で効果】たるみが取れて顔が変わる「舌回し」のやり方

舌回しは、顔やのどにある表面の筋肉だけでなく、インナーマッスルを鍛えてバランスを整えます。顔のたるみやゆがみを取り、笑顔がとてもさわやかになります。 簡単ですが、効果は絶大です。【解説】小出馨(日本歯科大学新潟生命歯学部教授)

「年を取るにつれ、ほおやあごがたるんで二重あごになってきた」そう感じている人は多いのではないでしょうか。
しかし、「加齢が原因だからどうしようもない」とあきらめないでください。
実は、簡単な方法で、たるみや二重あごを撃退し、若いころのようなシャープなフェイスラインに戻せるのです。

その方法とは、私の推奨する「舌回し」で、舌を口の中で大きく回す体操のこと。

簡単だけど効果は絶大

舌回しは、顔やのどにある表面の筋肉だけでなく、インナーマッスルを鍛えてバランスを整えます。
顔のたるみやゆがみを取り、笑顔がとてもさわやかになります。
簡単ですが、効果は絶大です。

いつ行ってもいいですが、朝、昼、晩の食後と、就寝前の4回行うのが理想的です。
時計回りと逆回りをそれぞれ20回ずつ行うのを1セットとして、2セット行います。
最初は無理をせず5~10回ぐらいから始め、慣れてきたら30回ずつを目標にしてください。

続けることが肝要です。
舌回しは、2週間で効果が出ることが研究で確認されています。
ただし、やめてしまうと元に戻るので、一生続けてください。

なお、舌回しと一緒に行うと、さらに効果的な「上あご押し」と「舌出し」もご紹介します。
併せてやってみてください。

舌回しのやり方

上あご押しのやり方

舌出しのやり方

解説者のプロフィール

小出馨
日本歯科大学新潟生命歯学部歯科補綴学第一講座主任教授。
1983年日本歯科大学大学院修了。
かみ合わせ研究の第一人者で、かみ合わせの悪さからくる全身のさまざまな症状について検証し臨床を重ねる。
きちんとかめる入れ歯も研究。
著書多数で近著『舌を回して若返る』(日本文芸社)が好評発売中。

●日本歯科大学新潟生命歯学部
https://www.ngt.ndu.ac.jp/index.html

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

関連記事
家でも「おなかこすり」を毎日続けた結果、肩の痛みは日を追うごとに軽くなり、8ヵ月後には腕が真上に上げられるようになりました。体重は変わっていませんが、ずいぶんやせたように見えます。肌もしっとりして、化粧ののりがよくなりました。本当にすごいセルフケアです。【体験談】山崎尚子(会社員・52歳)
更新: 2018-11-30 07:00:00
正座あおむけやその他のポーズを毎日行うと、肋骨の位置が上がり、それに伴って内臓も元の位置へ戻りやすくなります。すると、ポッコリ下腹やわき腹の肉のだぶつきが解消し、胃腸の調子も整い、肩や首のこりが解消します。【解説】チンパン(ブリージングストレッチ指導講師・ブリージング整体師)
更新: 2018-11-16 11:47:47
下腹ぺたんこポーズを始め、5日目ぐらいから、後傾していた骨盤がまっすぐ起きてきた感覚がありました。それとともに、以前のように歩いていてもスカートがクルクルと回らなくなったのです。股関節の痛みもほとんど気にならなくなり、ヒップアップ効果もあったようです。【体験談】野中康子(仮名・自営業手伝い・54歳)
更新: 2018-11-13 18:00:00
骨盤のゆがみを最も簡単に解消できるのが「下腹ぺたんこポーズ」です。骨盤と肩甲骨を締めた姿勢で腹式呼吸をしながら圧をかけることで、たった1ポーズで、骨盤と肩甲骨のゆがみと開きを改善する「姿勢矯正」、インナーマッスルを鍛えて体の軸を取る「体幹トレーニング」ができます。【解説】波多野賢也(美容整体サロン・アクアヴェーラ代表)
更新: 2018-11-05 18:00:00
バストが全体的に垂れ下がってしまったり、デコルテあたりからそげて骨が浮き出てしまったり、バストトップが外を向いて離れてしまったりといった悩みをよく聞きます。体形やバストが崩れる最たる原因は「筋肉のこり」を放置しているからです。【解説】朝井麗華(株式会社キレイカンパニー代表・経絡整体師)
更新: 2018-09-15 20:00:00
最新記事
始めて1カ月ぐらいたったころから「やせた?」と聞かれたり「キレイになったね」と言われたりするようになりました。私は嫌な感情が出てくると1日に何度もピンク呼吸をするようにしました。何事も「まぁ、だいじょうぶか!」と気楽に考えられるようになり、仕事や人間関係で悩む回数が減りました。【体験談】夏陽りんこ(声優・32歳)
更新: 2019-03-26 18:00:00
腱鞘炎やバネ指は、手を使うことが多いかたなら、だれもが起こす可能性のある指の障害です。バネ指というのは、わかりやすくいえば、腱鞘炎がひどくなったものです。腱鞘炎も、バネ指も、主な原因は指の使いすぎです。痛みやしびれを改善する一つの方法として、「手首押し」をご紹介します。【解説】田村周(山口嘉川クリニック院長)
更新: 2019-03-26 10:54:05
おならが止まらない、お腹にガスがたまるガス腹、苦しいですね。たまりすぎると、おなかがパンパンに張ってしまうし、出るガス(おなら)も臭くなります。また、臭いガスにはニトロソアミンなどの発ガン物質が含まれており、大腸ガンの原因になります。【解説】後藤利夫(新宿大腸クリニック院長)
更新: 2019-03-26 10:53:47
私たちは患者さんに高負荷の運動をしてもらい成果を上げてきました。しかし脊柱管狭窄症の患者さんの場合、痛みを伴うほど過度に行うと、逆に症状を悪化させてしまうことがあるのです。そこで、私がお勧めしたい体操が、「水平のポーズ」と「でんでん体操」です。【解説】田島文博(和歌山県立医科大学医学部リハビリテーション医学講座教授)
更新: 2019-03-25 18:00:00
その翌朝です。目が覚めた瞬間、「これまでと違う」とはっきりわかりました。まぶたが軽く、目がぱっちり開いているのです。鏡で見ると、目元もフェイスラインもスッキリしています。起き抜けにむくんでいない自分の顔を見るのは久しぶりでした。うれしくてテンションが上がりました。【体験談】香山智美(仮名・自由業・38歳)
更新: 2019-03-24 18:00:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt