物忘れ改善・予防最強オイル【ニンニク油】基本の作り方

物忘れ改善・予防最強オイル【ニンニク油】基本の作り方

物忘れが気になる、体がだるいという人は、ぜひ「ニンニク油」をお試しください。脳神経外科の名医は“ 手作りできる脳の特効薬”と大絶賛。治療にも使うほどその効果を認めています。最近では、高血圧やガンの予防も期待できるとテレビで紹介され話題になりました。今注目の食材です。【監修】篠浦伸禎(都立駒込病院脳神経外科部長)


「ニンニク油」の基本の作り方と食べ方

ニンニクとオリーブオイル。
これさえあれば、最強の物忘れ改善&防止オイルが出来上がります。

口に入れれば、本格イタリア料理のような味わいとともに、体の底から活力がみなぎってくるのを感じるはずです。

【準備するもの】
・ニンニク(無臭でないもの)…3片
・オリーブオイル(エキストラバージン)…150mL
・薬味おろし
・耐熱容器
・耐熱容器が入る小鍋
・茶こし(においが付きやすいので使い古しのものがお勧め)
・密閉容器

【作り方】
※小鍋を火にかけているときは、その場を離れないでください。

①ニンニクを、薬味おろしですりおろす。
(包丁で刻んでもよい。その場合は、できるだけ細かく刻む。)

②耐熱容器にオリーブオイルを入れる。
小鍋に半分くらい水を入れ、耐熱容器を置いたら、火にかける。
※必ず湯せんで!オリーブオイルを直火には絶対にかけないこと!

③水が沸騰したら火を止めて、①のニンニクをオリーブオイルに入れる。
余熱が取れるまで、このまま置く。

④オリーブオイルが冷めたら、茶こしでこして密閉容器に入れる。

⑤出来上がり。
ふたをして冷暗所で保存し、1ヵ月以内に使い切る。

ニンニク油はそのままでもおいしいですが、ぜひ毎日の料理にも活用してください。
ただし、1つだけルールがあります。

それは「加熱せずに使う」こと。
加熱してしまうと、せっかくたっぷり含まれている有効成分のアホエンが壊れてしまいます。

それでは、ニンニク油の風味が楽しめるレシピを紹介しましょう。

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

この健康情報のエディター

関連する投稿


【自律神経を整える】ヒプノセラピー(催眠療法)とは?潜在意識と繋がって免疫力を高める

【自律神経を整える】ヒプノセラピー(催眠療法)とは?潜在意識と繋がって免疫力を高める

私は診療でヒプノセラピー(催眠療法)を用いています。催眠を特別な状態と感じられるかもしれませんが、誰でも1日に十数回は催眠状態を体験しています。起床時や就寝前の意識がぼんやりしているとき、瞑想やヨガなどをして心静かにしているときは、実は催眠状態にあります。【解説】萩原優(イーハトーヴクリニック院長)


【高血圧】手のツボ「合谷」を押すだけで、なぜ血圧が20~30ミリ下がるのか?

【高血圧】手のツボ「合谷」を押すだけで、なぜ血圧が20~30ミリ下がるのか?

高血圧は、自覚症状がほとんどありません。しかし放っておけばやがて動脈硬化を起こし、脳卒中や心筋梗塞といった重大な合併症の引き金になりかねない。まさに、”見えない敵”なのです。そんな〝見えない敵〟とは、どのように戦ったらいいのでしょうか。【解説】渡辺尚彦(東京女子医科大学医学部教授(東医療センター内科))


【高血圧を予防】腸内環境を整え 血圧を下げる「大根おろし」の効果とは

【高血圧を予防】腸内環境を整え 血圧を下げる「大根おろし」の効果とは

私は、「腸を整えることが健康の要」と考えていますが、その腸を整える食事として「大根おろし」ほど優れた食べ物はないからです。私たちが病気になるのは、今まで日本人が食べてこなかった、体質に合わない食事をするようになったからです。【解説】森下敬一(お茶の水クリニック院長)


星野源さんもやせた「キャベツダイエット」のやり方 !糖尿病や高血圧も改善する

星野源さんもやせた「キャベツダイエット」のやり方 !糖尿病や高血圧も改善する

キャベツを食べるだけでも、おなかはかなり満たされます。おかずは今までどおりの量でかまいませんが、ご飯を半分程度にします。それでも、私の経験では「おなかいっぱいで、もう食べられない」というくらいの満腹感が味わえます。キャベツの食物繊維の作用で、次回の食事までの空腹感も感じにくくなります。【解説】寺師義典(寺師医院院長)


【血圧を下げる対策】日本人に多い食塩感受性高血圧とは?「しょうゆスプレー」がお勧め

【血圧を下げる対策】日本人に多い食塩感受性高血圧とは?「しょうゆスプレー」がお勧め

日本の食は全般的にヘルシーですが、一つ大きな難点があります。それは塩分が過剰だということです。減塩することはとても重要ですが、高塩分に慣れた人が塩分を減らそうとしても、物足りなさを感じて難しいものです。そこで、まず簡単にできる減塩の入門として私が提唱しているのが「しょうゆスプレー」です。【解説】日下美穂(日下医院院長)


最新の投稿


【眼瞼下垂】見た目の老化に加え不眠・頭痛の原因 手術と自分でできる予防法

【眼瞼下垂】見た目の老化に加え不眠・頭痛の原因 手術と自分でできる予防法

眼瞼下垂とは、まぶたの機能に障害が生じて、まぶたが開きづらくなっているものをいいます。まぶたが下がってくると、上眼瞼挙筋を強く収縮させて物を見ようとするため、目の上奥が痛くなる群発頭痛や眼精疲労が起こります。【解説】松尾清(松尾形成外科・眼瞼クリニック院長、信州大学医学部特任教授・名誉教授)


【自律神経を整える】ヒプノセラピー(催眠療法)とは?潜在意識と繋がって免疫力を高める

【自律神経を整える】ヒプノセラピー(催眠療法)とは?潜在意識と繋がって免疫力を高める

私は診療でヒプノセラピー(催眠療法)を用いています。催眠を特別な状態と感じられるかもしれませんが、誰でも1日に十数回は催眠状態を体験しています。起床時や就寝前の意識がぼんやりしているとき、瞑想やヨガなどをして心静かにしているときは、実は催眠状態にあります。【解説】萩原優(イーハトーヴクリニック院長)


【高血圧】手のツボ「合谷」を押すだけで、なぜ血圧が20~30ミリ下がるのか?

【高血圧】手のツボ「合谷」を押すだけで、なぜ血圧が20~30ミリ下がるのか?

高血圧は、自覚症状がほとんどありません。しかし放っておけばやがて動脈硬化を起こし、脳卒中や心筋梗塞といった重大な合併症の引き金になりかねない。まさに、”見えない敵”なのです。そんな〝見えない敵〟とは、どのように戦ったらいいのでしょうか。【解説】渡辺尚彦(東京女子医科大学医学部教授(東医療センター内科))


【不眠症】原因はブルーライトによる眼精疲労?目も「枕」で休めるとぐっすり眠れる

【不眠症】原因はブルーライトによる眼精疲労?目も「枕」で休めるとぐっすり眠れる

最近、疲れ目やかすみ目といった目の症状と同時に、不眠を訴える人がいます。よく「眼精疲労」という言葉を耳にしませんか?眼精疲労とは、目を使うことによって体にさまざまな悪影響が出現し、休んでもそれが解消できない状態のことをいいます。【解説】松本拓也(松本眼科院長)


【慢性疲労・ストレス】原因はパソコンによる指の疲れ 血流改善効果のある「指そらし」でセルフケア

【慢性疲労・ストレス】原因はパソコンによる指の疲れ 血流改善効果のある「指そらし」でセルフケア

指には、交感神経の線維が集中しています。ストレスや緊張を感じたときは、交感神経が優位になって、指に張り巡らされた血管がギュッと締まります。指そらしは、座ったままできるので、運動が苦手な人でも手軽に取り組むことができます。1日に何回やってもかまいません。【解説】富永喜代(富永ペインクリニック院長)