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【ニンニク油】基本の作り方・食べ方 物忘れ改善や予防に最強オイル

【ニンニク油】基本の作り方・食べ方 物忘れ改善や予防に最強オイル

物忘れが気になる、体がだるいという人は、ぜひ「ニンニク油」をお試しください。脳神経外科の名医は“ 手作りできる脳の特効薬”と大絶賛。治療にも使うほどその効果を認めています。最近では、高血圧やガンの予防も期待できるとテレビで紹介され話題になりました。今注目の食材です。【監修】篠浦伸禎(都立駒込病院脳神経外科部長)


私がニンニク油を知ったのは10年ほど前、実は外来に通っていた患者さんが教えてくれたのです。
物忘れがひどくなり、雑誌に載っていたニンニク油を試したところ、記憶力が改善したそうで、
「先生もいかがですか」
と持ってきてくれました。

そのころ私は年のせいか、不摂生のせいか、体力も気力も衰え、日々の仕事をこなすのがやっとの状態でした。
午前中から体がだるく、長時間の手術を終えると、ぐったりと疲れはてていました。
正直、もう引退しようかという考えが頭をよぎったこともあるほどです。

しかしニンニク油を飲み出したとたん、気力・体力ともに充実し、疲れを感じなくなりました。
自分で言うのもおかしなものですが、「人間、こんなに前向きになれるものか!」と驚いたくらいです。

→【解説】ニンニク油の効果

「ニンニク油」の基本の作り方と食べ方

ニンニクとオリーブオイル。
これさえあれば、最強の物忘れ改善&防止オイルが出来上がります。

口に入れれば、本格イタリア料理のような味わいとともに、体の底から活力がみなぎってくるのを感じるはずです。

【準備するもの】
・ニンニク(無臭でないもの)…3片
・オリーブオイル(エキストラバージン)…150mL
・薬味おろし
・耐熱容器
・耐熱容器が入る小鍋
・茶こし(においが付きやすいので使い古しのものがお勧め)
・密閉容器

【作り方】
※小鍋を火にかけているときは、その場を離れないでください。

①ニンニクを、薬味おろしですりおろす。
(包丁で刻んでもよい。その場合は、できるだけ細かく刻む。)

②耐熱容器にオリーブオイルを入れる。
小鍋に半分くらい水を入れ、耐熱容器を置いたら、火にかける。
※必ず湯せんで!オリーブオイルを直火には絶対にかけないこと!

③水が沸騰したら火を止めて、①のニンニクをオリーブオイルに入れる。
余熱が取れるまで、このまま置く。

④オリーブオイルが冷めたら、茶こしでこして密閉容器に入れる。

⑤出来上がり。
ふたをして冷暗所で保存し、1ヵ月以内に使い切る。

ニンニク油はそのままでもおいしいですが、ぜひ毎日の料理にも活用してください。
ただし、1つだけルールがあります。

それは「加熱せずに使う」こと。
加熱してしまうと、せっかくたっぷり含まれている有効成分のアホエンが壊れてしまいます。

それでは、ニンニク油の風味が楽しめるレシピを紹介しましょう。

→【次の記事】「ニンニク油」を使ったレシピ

解説者のプロフィール

篠浦伸禎(しのうら・のぶさだ)
がん・感染症センター都立駒込病院脳神経外科部長。
1958年生まれ。東京大学医学部卒業後、富士脳障害研究所、都立荏原病院、国立国際医療センター勤務、シンシナティ大学分子生物学部留学等を経て2009 年より現職。脳の覚醒下手術で世界トップクラスの実績を誇る。著書に『脳にいい5つの習慣』(マキノ出版)、『脳腫瘍温存のための治療と手術』(主婦の友インフォス情報社)などがある。

●がん・感染症センター都立駒込病院脳神経外科
http://www.cick.jp/nouge/

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

この健康情報のエディター

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