【逆流性食道炎】吐き気・ムカムカ・食欲不振を改善「後頭部のへりのもみもぐし」のやり方

【逆流性食道炎】吐き気・ムカムカ・食欲不振を改善「後頭部のへりのもみもぐし」のやり方

逆流性食道炎の2大原因は「胃酸過多」と「下部食道括約筋の機能低下」です。この2つは迷走神経の機能低下により引き起こされます。その迷走神経を活発にするのが「後頭部のへりのもみほぐし」です。1日1回、いつ行ってもかまいません。準備体操として、首と肩の筋肉をほぐしておくと効果が高まります。【解説】古澤孝一郎(古澤接骨院院長)


→「逆流性食道炎」の原因についての解説はコチラ

吐き気、ムカムカ、食欲不振を一掃!『後頭部のへりのもみほぐし』のやり方

逆流性食道炎の2大原因は「胃酸過多」と「下部食道括約筋の機能低下」です。
この2つは迷走神経の機能低下により引き起こされます。
その迷走神経を活発にするのが「後頭部のへりのもみほぐし」です。
1日1回、いつ行ってもかまいません。
準備体操として、首と肩の筋肉をほぐしておくと効果が高まります。

古澤孝一郎
1979年日本柔道整復専門学校卒業、1985年CTLカイロプラクティック研究会リサーチ課程修了、1988年CK学会上級コース修了、1989年医療法人社団「日心会」東西クリニック東洋科室長就任。1992年顎関節症研究会、1993年身心診癒研究会を創設。2001年古澤接骨院を開業し現在に至る。

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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