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体温を上げて血管を若返らせる効果「ショウガココア」の飲み方

体温を上げて血管を若返らせる効果「ショウガココア」の飲み方

ショウガとココア。どちらも手軽に購入できる身近な食材です。しかし、この二つの食材には、薬に匹敵するほどの健康効果があることが明らかになってきています。そんなショウガとココアの効能を一緒に、かつ効果的に取ることができる飲み物が「ショウガココア」です。【解説】平柳要(食品医学研究所所長、医学博士)

解説者のプロフィール

平柳要
東京大学大学院医学研究科修了。ハーバード大学・マサチューセッツ工科大学客員研究員、日本大学医学部准教授などを経て、食品医学研究所を設立。科学的根拠に基づいた健康食品の研究、開発に携わる。ショウガ研究の第一人者でもあり、ショウガに関する著書も多数。平柳先生の最新刊:『病気にならない!生姜ココア健康法』(サンマーク出版刊)

●食品医学研究所
http://h-and-w.jp


相乗作用で効果が何倍にもUP

ショウガ」と「ココア」。どちらも手軽に購入できる身近な食材です。
しかし、この二つの食材には、薬に匹敵するほどの健康効果があることが明らかになってきています。

そんなショウガとココアの効能を一緒に、かつ効果的に取ることができる飲み物が「ショウガココア」です。
私自身、1日2杯のショウガココアを毎日飲んでいます。作り方は、純ココアをお湯に溶かし、すりおろしたショウガを加えるだけ。
とても簡単ですが、ショウガとココアの相乗効果によって、健康効果は何倍にもなっています。

ショウガココアの効果を実際に確かめるため、私は被験者に毎日2杯のショウガココアを1ヵ月間、飲んでもらう実験を行いました。実験の前後で血圧や血糖値、血管年齢などを調べ、体調の変化などを追ったのです。
すると、血管年齢が41歳も若返った人、血圧や血糖値が下がった人、こむら返りがなくなった人など、私も驚くほどの結果が得られました。

特に、血液や血管に関する数値には、目覚ましい改善が見られました。
これは当然といえる結果で、ショウガとココアはどちらも血液や血管の状態をよくすることが研究で証明されています。
そのショウガココアの血管や血液への効果をご紹介しましょう。

●血圧を下げる
ショウガには血液をサラサラにする作用や血管を広げる作用が確認されています。
その結果、血液が流れやすくなり、血圧が下がります。
一方、ココアの原料に含まれるフラバノール(カカオポリフェノール)という成分にも、血管を広げて血圧を下げる作用があります。

●血糖値を下げる
ココアにも血糖値を下げるインスリンというホルモンの分泌を促進したり、働きをよくしたりする作用があることが報告されています。

イランのテヘラン医科大学で行われた研究で、ショウガには髙めの血糖値を低下させる効果があることがわかりました。
この実験では、2型糖尿病の人に1日2gのショウガ粉末を摂取してもらいました。

12週間後の空腹時血糖値とヘモグロビンA1c(1〜2ヵ月の血糖の状態を反映する数値)を調べたところ、空腹時血糖値の平均は162㎎/㎗から142㎎/㎗に低下し(正常値は110㎎/㎗未満)、ヘモグロビンA1cの平均は、7.37%から6.6%と、ほぼ正常値になったのです(正常値は6.5%未満)。

●脂質異常症を改善する
ココアにも悪玉コレステロールを改善するとともに、善玉コレステロールを増やす働きのあることが確認されています。

イランのダブリーズ医科大学では、2型糖尿病の人に1日2gのショウガ粉末を8週間摂取してもらう研究が行われました。

その結果、中性脂肪値(正常値は150㎎/㎗未満)の平均は152㎎/㎗から128㎎/㎗と正常値に、悪玉コレステロール値(正常値は140㎎/㎗未満)の平均も80㎎/㎗から68㎎/㎗に低下したのです。

体幹と末梢それぞれの血行を促す

●血流をよくして冷えを撃退
ショウガとココアはどちらも血流をよくして体を温める効果をもつ食材です。
しかし、作用には違いがあり、ショウガココアにして飲むことで、ぞれの「いいとこどり」が可能となります。

まず、温める部位ですが、ショウガは主に体幹部の血行を促します。
一方、ココアは末梢の毛細血管の血行をよくするので、手足が温まります。
よって、ショウガココアを飲めば、全身が効率よく温まるのです。

次に、温める速さですが、ショウガは体温を上げるスピードが速く、体を一気に温めてくれます。
一方、ココアは上がった体温を下がりにくくして、温かさを持続させてくれます。

血管や血液の状態、冷えの有無は、全身の健康状態を大きく左右します。
ショウガココアの効果はどちらにも発揮されるので、高血圧などの生活習慣病だけでなく、冷えが原因で起こる、肩こりや生理痛など、さまざまな症状が同時に予防・改善できます。

■ショウガとココアの温め作用には違いがある

ショウガを加熱すると温熱効果がさらに高まる

生のショウガには、「ジンゲロール」という成分が多く含まれています。
ところが、加熱するとその一部が「ショウガオール」という成分に変わります。

このショウガオールには心臓から送り出される血液を増やして、全身に行き渡らせる強心作用があります。
同時に胃腸など腹部の血行も促すので、体を芯から温めてくれるのです。

ジンゲロールにも体を温める作用はあります。しかし、それは一時的なもので、その後に発汗を促し、体を冷やしてしまいます。ですから、ショウガを加熱してショウガオールを増やしたほうが、体を温める効果は高くなるわけです。

●ダイエット
ショウガココアは、ダイエットにも最適な飲み物です。
ジンゲロールには、腸から脂肪や糖質が吸収されるのを抑える働きがあるので、食事と一緒、もしくは食事の直前にショウガココアを飲むと、太りにくくなります。

しかし、もっと効率よく、早くやせたいなら、ショウガオールが多いショウガココアを食事中に飲み、30分ほどしてから家事やウオーキングなど軽い有酸素運動を行うといいでしょう。

ショウガオールには体脂肪を分解し、筋肉で使われやすい遊離脂肪酸に変える働きがあります。
そこで体を動かせば、脂肪が効率よく筋肉でエネルギーとして消費されていきます。

クリスマスや年末年始など、外食やごちそうの機会が多くなる季節にはとくに、ダイエットの味方として、ショウガココアを上手に利用してください。

●炎症や痛みを抑える
ショウガには一般に広く用いられている鎮痛薬に匹敵する効果があることが確認されています。
鎮痛薬には胃が荒れやすくなる副作用を持つものがありますが、ショウガにはそういった副作用もありません。

この消炎・鎮痛効果は、生のジンゲロールと加熱したショウガオールのどちらにもありますが、ショウガオールのほうが効果が勝ることが研究で確認されています。

ショウガの消炎・鎮痛効果に関しては、現在、世界中で研究が進められています。
すでにショウガが効果的であることが判明している病気や症状を紹介しましょう。

・変形性関節症(関節に変形や炎症が起こり、痛む病気)
・関節リウマチ(関節に炎症が起こり、こわばりや痛みが生じる病気)
・普通型の片頭痛(光が見えるなどの前兆を伴わないタイプの片頭痛)
・筋肉痛
・生理痛

●便秘を改善する
便秘の原因の一つに、腸の冷えがあります。
加熱したショウガオールは腹部の血行を促して温めるので、そんな冷えによる便秘の改善に役立ちます。
また、生のジンゲロールには胃腸の働きを活発にする効果があります。

さらに、ココアにも整腸効果があるので、ショウガココアは便秘の改善に非常に効果的な飲み物なのです。

ショウガココアの基本の作り方

【用意するもの】
・ショウガ…5g(約小さじ1)
・ココア…5g(約小さじ1)

※糖分や乳脂肪分が含まれているものは不向き。「純ココア」「ピュアココア」と表示されているものを使う。
・お湯…200ml

【作り方】
❶ショウガは皮の近くに有効成分が多いため、皮ごと使う。そのためよく洗う。

❷ショウガを、皮が付いたままおろし器ですりおろす。

*ショウガココアを飲むたびごとにショウガをすりおろすのは大変!
おろしショウガは冷蔵庫で1週間ほど保存できるので、まとめてすりおろしておくと便利。

❸カップにココア5gを入れ、用意したお湯のうちの少量を加えてダマにならないようによく練る。

❹③のカップに、残りのお湯を入れる。

❺④のカップにすりおろしたショウガ(5g)を加えてかき混ぜれば完成!

*すりおろしたショウガは繊維が多いため、飲みにくいと感じた場合は、ショウガを加えるときに茶
こしを使って繊維を取り除くとよい。

【飲み方】
出来上がったショウガココアは、1日2杯を目安に飲む。

冷え取り効果がアップ!ショウガ白湯を使った作り方

ショウガは熱を加えることで「ジンゲロール」という有効成分が「ショウガオール」という別の成分に変化しますが、ショウガオールは、冷えや痛みに働きかける力がより強いため、冷え症や関節痛に悩んでいる人は、こちらの作り方を試してもいいでしょう。

私たちは30〜170℃まで、さまざまな温度でショウガを加熱して成分を確認する実験を行いました。
その結果、80℃くらいの温度で時間をかけて加熱すると、ジワジワとショウガオールが増えていくことが判明したのです。そこで、ショウガ白湯の登場というわけです。

ショウガ白湯でショウガココアを作れば、生のジンゲロールと加熱したショウガオール両方の効能を取り入れることができます。

お勤めがある人は、朝にスライスしたショウガを入れたポットを持っていけば、職場でおいしいショウガココアを飲むことができます。

❶保温ができるタイプの水筒に、スライスしたショウガを3枚と400mlの熱湯を注ぐ。
ふたをして3時間以上おけば、ショウガ白湯の出来上がり。

❷少量のお湯で溶いた純ココアに、200mlのショウガ白湯を加えてまぜる。

*水筒の中のショウガスライスは使わない。

手軽さNo.1!ショウガ氷を使った作り方

基本の作り方で「まとめてすりおろす」方法を紹介しましたが、さらに一歩進んだ方法がこちら。
製氷皿の1マスに1回分(5g)のすりおろしたショウガを入れて凍らせておきます。
ショウガココアを飲むときは、1かけをポンと入れるだけという手軽さです。

なお、ショウガは凍らせても栄養面での変化はありません。
また、凍らせたショウガは冷凍庫で2ヵ月ほど保存が効きます。

❶すりおろしたショウガを、製氷皿の1マスに5gずつ入れていく。
1マスごとに小さじ1杯の水を足して軽くまぜ、冷凍庫で凍らせる(水を加えるのは、ショウガだけだと水分が少ないため。)

❷基本の作り方のとおり、純ココアにお湯を加える。
仕上げにショウガ氷を1かけポンと加えれば、ショウガココアの完成。

ショウガココアをおいしくする工夫

「ハチミツを加える」
ピュアココアは砂糖が含まれていないので、前項の方法で作ったショウガココアはまったく甘くありません。
これはこれで大人の味わいがありますが、甘みを加えると飲みやすくなります。
その際、ハチミツを使うとほどよい甘みがつくうえ、ハチミツの健康効果も得られるのでお勧めです。
※ショウガココア1杯につき、ハチミツは小さじ2杯まで加えてOK!

「低脂肪乳や豆乳を加える」
牛乳や豆乳を加えるのもお勧め。
ほんの少し加えるだけでも、口当たりがまろやかになります。
牛乳は、カロリーを考えると低脂肪乳が望ましいでしょう。

※ショウガココア1杯につき、低脂肪乳や豆乳は20mlまで加えてOK!

いくらショウガオール、ひいてはショウガココアが素晴らしい効能を秘めていても、飲み続けなければその効果は得られません。
続けやすくするために、作る手間をなるべく省いたり、好みの味にアレンジしたりといった工夫をしてみましょう。

ショウガ白湯を作るのがめんどうなら、普通のつくり方でも十分です。
私自身は、ショウガをその都度すりおろす手間を省くため、ショウガを一気にすりおろし、製氷皿で1回分の5gずつ凍らせたショウガ氷でココアを作っています。

ショウガココアはまさに「冬の万能ドリンク」。
ぜひ、日々の習慣にしてください。

ショウガココアQ&A

Q1:ショウガココアは、1日どれくらいの量を飲むのがいいですか?

A1:健康への効果が期待できるショウガの摂取量は、1日10~20gです。ショウガを5g入れたショウガココアの場合は、1日2杯程度ということになります。
「飲めば飲むほど効果がありますか?」という質問もよく受けますが、同じ食材を取り過ぎるのはよくありません。また、ハチミツなどを加えた場合は、飲み過ぎによる糖分過多も気になります。
1日分の量を増やすのではなく、1日2杯を長く続けていきましょう。


Q2:猫舌で甘いものが苦手です。アイスショウガココアにして飲んではダメ?

A2:ココアの主な有効成分であるカカオポリフェノール(フラバノール)は、ホットでもアイスでも変わりません。
一方、アイスココアにすると、ショウガの有効成分のほとんどが、ジンゲロールとなってしまいます。
冷え症や痛み、炎症、便秘にはショウガオールのほうが効果的ですから、これらの改善が目的なら、ホットショウガココアがお勧めです。
高血圧や高血糖、脂質異常の改善が目的なら、ジンゲロールとショウガオールで効果は変わらないので、アイスショウガココアでもOKです。


Q3:純ココアではなく、ミルクココアやインスタントココアにショウガを入れて飲んでもいいですか?

A3:ミルクココアやインスタントココアには、糖分や乳脂肪分が加えられているため、体重が増えたり血糖値が上がったりする可能性があります。
また、ココアの有効成分であるフラバノールなどのポリフェノール類も含有量が少ないため、せっかくのココアの健康効果が得られにくくなってしまいます。
ですから、ショウガココアを作るときには、純ココアを強くお勧めしています。
甘味がほしい場合はハチミツ、まろやかさがほしい場合は豆乳や牛乳(できれば低脂肪乳が望ましい)を少量加えるといいでしょう。


Q4:より効果的な、飲む時間はありますか?

A4:ショウガココアは、朝と夜の1日2回飲むことをお勧めしています。
朝はショウガココアを飲むことによって、体が温まり、活動を開始しやすくなります。
寒い季節は起床時に体が冷えているので、特にお勧めです。
また、ココアには、副交感神経を優位にしてリラックスした状態に導く効果があります。
夜に飲めば、気持ちが落ち着き、グッスリ安眠できることでしょう。


Q5:1回ごとに作るのがめんどうです。何杯分かをまとめて作って、あとで電子レンジで温めて飲んでも効果はありますか?

A5:Q2のお答えと若干重複するのですが、冷めたショウガココアは、ショウガの成分の大半がジンゲロールとなります。
そのショウガココアを再度、電子レンジで急激に温めても、ショウガオールはあまり増えません。
ショウガオールは80℃くらいでジワジワ加熱することで増えるからです。
よって、ショウガオールによって得られる冷え取りや炎症への効果を期待している場合は、めんどうでもその都度作ったほうがいいでしょう。
もちろん、電子レンジで加熱すれば、多少ショウガオールが増えるので、電子レンジで温めて飲むのもいいでしょう。


Q6:市販のチューブのショウガでショウガココアを作っても効果は変わらないでしょうか?

A6:成分表を見るとわかりますが、市販のチューブのショウガには、ショウガ以外の成分がたくさん入っています。
ショウガの有効成分が少なめなので、もしチューブのショウガを使うなら、すりおろしの1.5倍の量を使うといいでしょう。
ショウガココアに使うショウガの量は1回につき5gなので、チューブの場合は1回につき7.5gということになります。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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