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無理なく減塩!毎日食べてもOK「豆乳マヨネーズ」で冷え性が改善!

無理なく減塩!毎日食べてもOK「豆乳マヨネーズ」で冷え性が改善!

マヨネーズは、日本人の多くが好む調味料ですが、カロリーや生活習慣病が気になるという人は、使いづらいようです。そんな人は、ぜひ「豆乳マヨネーズ」をお試しください。【解説】小山浩子(管理栄養士・料理研究家)

塩分・油脂の量は一般的なマヨネーズの3分の1以下

マヨネーズは、日本人の多くが好む調味料ですが、カロリーや生活習慣病が気になるという人は、使いづらいようです。
そんな人は、ぜひ「豆乳マヨネーズ」をお試しください。

豆乳マヨネーズは、豆乳とオリーブ油、米酢、塩麹、少量の砂糖で簡単に作れる新感覚の調味料です。
一般的なマヨネーズよりも酸味は控えめで、ふんわりトロトロとした軽い食感が楽しめます。

それでいて、カロリーは一般的なマヨネーズの70%程度。
食事のカロリーオーバーが気になる人にお勧めです。

私が豆乳マヨネーズを考案したのは、「ヘルシーで、毎日使える調味料があるといいな」と思ったのがきっかけでした。
現代の日本人は塩分をとりすぎています。
健康にいいといわれる和食でよく使うしょうゆやみそも、塩分が多いのが難点です。

塩分のとりすぎは高血圧などの病気を招く原因になります。
その点、豆乳マヨネーズは塩分が少ないため無理なく減塩できて、偏りがちな油脂のバランスを整えるのにも役立ちます。

豆乳マヨネーズは酢の酸味と豆乳のコクや甘味があるため、塩分を抑えても味に物足りなさは感じにくいはずです。
また、卵黄型などの一般的なマヨネーズと比べると、塩分・油脂の量は3分の1以下と健康的です。

和洋中どんな料理とも相性抜群「豆乳マヨネーズ」

実際に味わっていただければわかりますが、豆乳マヨネーズは、どんな食材とも相性のよい調味料です。
料理のジャンルも、和洋中を問いません。

お勧めは、みそ汁です。
みその量を減らして、その分、豆乳マヨネーズで味を足してみてください。
まろやかなコクが出て、味に深みが生まれます。

冷ややっこなどでしょうゆ代わりとしても、豆乳マヨネーズをお勧めします。
薄味でクセのない豆乳マヨネーズに、ケチャップ、ワサビ、パセリといった調味料やスパイスを少量混ぜて、アレンジを楽しむこともできます。

今回は、『ケンカツ!』の読者の皆さんのために、材料を瓶に入れて振るだけで作れる、簡単豆乳マヨネーズレシピを考案しました。
もっとクリーミーな舌触りを楽しみたい方は、ミキサーで作るとよいでしょう。

豆乳は成分無調整、オリーブオイルはエクストラ・ヴァージンがオススメ

ちなみに豆乳は、成分無調整のものをお使いください。
豆乳マヨネーズは、豆乳に含まれるレシチンの力で酢と油の乳化を起こし、とろりと仕上げています。
しかし調整豆乳はレシチンの量が少なく、乳化が起こりません。

オリーブ油は、生食でもおいしくいただけるエクストラ・ヴァージンがお勧めです。
また、米酢ではなく穀物酢を使う場合は、風味をまろやかにするために砂糖の量をやや増やすとよいでしょう。

塩麹は、ご家庭によっては常備されていないかもしれません。
豆乳マヨネーズは、塩麹の代わりに塩でも作れます。
ただ、とろみの具合など風味が落ちますが、手軽に塩で作りたい場合は、豆乳50㎖に対し小さじ5分の1の塩でお作りください。

レシピ考案者も冷え症改善を実感

私自身も、考案した約3年前から、日々の食事に豆乳マヨネーズを使っています。
そのおかげでしょうか、冷え症が気になりません。

以前ほど疲れも感じにくくなっていて、血流がよくなったとも感じています。
豆乳マヨネーズを使い始めた知人のなかには、やせたというかたもいます。

家族やご自分の健康が気になるかたは、日々の食事に豆乳マヨネーズをご活用ください。

小山浩子先生が勧める「豆乳マヨネーズ」アレンジ術

解説者のプロフィール

小山浩子
管理栄養士・料理研究家。高血圧協会理事。大手食品メーカー勤務を経て2003年フリーになる。料理教室の講師やメニュー開発、雑誌の栄養コラム執筆、NHKをはじめ健康番組出演等、幅広く活動。料理家としてのキャリアは20年以上で、これまで指導した生徒は5万人以上に及ぶ。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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