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生ガキにあたった時に「梅肉エキス」をなめたら痛みが治まった!

生ガキにあたった時に「梅肉エキス」をなめたら痛みが治まった!

友人とフランス料理店に行き、生ガキを食べました。すると、なぜか私だけがカキにあたってしまったのです。胃がねじれるように痛く、脂汗が浮き出てきます。痛みで体がよじれたりのけぞったり。じっとしていることができないほどでした。わらにもすがる思いで、私は梅肉エキスを手に取りました。【体験談】江崎紀子(仮名・主婦・72歳)

生ガキにあたってしまった!

かなり昔の話ですが、友人とフランス料理店に行き、生ガキを食べました。
すると、なぜか私だけがカキにあたってしまったのです。

帰りの車内から胸がむかむかし、
帰宅後1時間たった頃には、七転八倒の苦しみとなりました。

胃がねじれるように痛く、脂汗が浮き出てきます。
痛みで体がよじれたりのけぞったり。
じっとしていることができないほどでした。

気持ちが悪いのでどうにか吐けないかと、
はってトイレに向かうものの、吐くことはできませんでした。

家にある胃腸薬を片っ端から試しても少しもよくならず、
痛みでだんだんと意識がもうろうとしてきました。

このまま死ぬのではないか。
そしたら子どもたちの面倒は誰が見てくれるのだろう。

そんな考えがよぎる中、
突如として頭に浮かんだのが「梅肉エキス」です。

私の母は、私が子どもの頃から、梅肉エキスを手作りしていました。
おそらく、母の妹の体が弱かったからだと思います。

食あたりなど、子どもが体調をくずすたび、
母は梅肉エキスをなめさせました。

そんな母が持たせてくれた梅肉エキスが家にあることを思い出したのです。

小さじ1杯分の梅肉エキスをなめた

わらにもすがる思いで、私は梅肉エキスを手に取りました。

そして、数回なめたのです。

このときはおそらく、合わせて小さじ1杯程度の量をとったのではないかと思います。
これは通常より多めの量です。

すると、30分たたないうちでした。
あれほど激しかった痛みが、
ピタリと治まったではありませんか。

その後2~3回続けて、下痢状の便が出ました。
このときに痛みはなく、
悪いものが体から出ていく爽快感さえありました。

ちなみに、梅肉エキスをとる前、
娘が帰宅して私の苦しむ様子を目の当たりにしました。

そのときやはり「お母さんはこのまま死んでしまうのではないか」と思ったそうです。

それほど激しかった症状がこんなにスッと治まるなんて。
梅肉エキスはやはりすごい、と思い知らされました。

以来、梅肉エキスは、私にとって命の次に大切な、
絶対に手放せないものとなりました。

自分でも作るようになり孫にもなめさせている

60歳のときには平田真知子先生が主催する「薬草の会」に入り、
梅肉エキスを自分で作るようになったのです。

作るときは、娘や友人の家に生えている梅の木からとれた青梅を分けてもらいます。

それらで一度にたくさんの量を作り、
娘や友人におすそ分けして、喜んでもらっています。

私自身は毎夕食後、はしの先で梅肉エキスをとり、なめるのが習慣となっています。

さらに、食べすぎたときや外食したときにも梅肉エキスをなめます。
これで胃もたれしません。

そうやって習慣的に梅肉エキスをとっているからでしょう。
私は40年間、カゼ知らずです。
予防接種はしていませんが、
インフルエンザにかかったこともありません。

先月は、年に1度の健康診断がありましたが
「内臓は100%元気です」と医師から太鼓判を押されるほど。
血液検査も引っかかったことはありません。

72歳となった今も週のうち2日はバレーボール、
2日はグラウンドゴルフやボランティア活動にと飛び回っています。

運動をした日は疲れぎみですが、翌日には疲れがスッキリ取れています。
梅肉エキスには疲労回復効果があるそうなので、
そのおかげだと思っています。

私だけでなく、梅肉エキスを分けてあげた娘一家や友人たちも、
効果を実感しています。

例えば、私には孫が4人いますが、
カゼやインフルエンザとは無縁で過ごしています。
幼稚園や学校ではインフルエンザが大流行することもあります。

そんな中、4人とも元気というのはすごいことではないでしょうか。

今も試験や部活の試合など、絶対に休めない重要な予定の前には、
おまじないのように梅肉エキスを自分からなめています。

梅肉エキスをおすそ分けした友人たちもみな
「二日酔いがあっという間にらくになって調子もよくなった」
「カゼをひかなくなった」と、その効果に驚いています。

今後も梅肉エキスを大切な人におすそ分けして、
すばらしさを伝えていきたいと思います。

お孫さんも元気でカゼとは無縁!

症状が重いときは多めの量をとって正解(薬草コンサルタント 平田真知子)

「ワライタケ」を食べてしまい、
吐いたり下したりして苦しんでいる様子は、あたかも笑っているように見えるそうですが、
おそらくカキにあたると、そういったひどい苦しみなのかもしれません。

江崎さんは、そういった苦しみの最中、
通常の量よりもはるかに多い量の梅肉エキスを飲んだということに感心しました。

命を保持するためには、そのくらいの量を飲むのが必要だったと思われます。
でなければ、救急車を呼ぶ騒ぎになっていたことでしょう。

「カゼは万病の元」と言いますすが、
逆に言うと、カゼもひかないのは、万病を寄せつけないということ。
「内臓は100%元気です」とは、このことを表しているといえるでしょう。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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