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薬の副作用による頭痛と吐き気が止まった!私の「爪もみ」体調管理術

薬の副作用による頭痛と吐き気が止まった!私の「爪もみ」体調管理術

42歳のときに受けた人間ドックで、糖尿病と診断されました。薬の副作用による不調や病気が次から次へと出てきて、20年以上もの間、苦しんできました。薬をやめて、爪もみを熱心に行ったおかげでしょう。ひどいめまいや頭痛、吐き気はピタリと止まり、バセドウ病の症状もよくなりました。【体験談】中村徹子(仮名・主婦・68歳)


血糖値は500mg/dl、A1cは13%もあった!

 私は42歳のときに受けた人間ドックで、糖尿病と診断されました。自覚症状は特にありませんでしたが、当時の血糖値は、高いときで500㎎/㎗ほど。ヘモグロビンA1cは12~13%もあったのです。

 すぐに専門医を紹介され、インスリンをはじめとする、薬の投与が始まりました。
 それ以来、薬の副作用による不調や病気が次から次へと出てきて、20年以上もの間、苦しんできました。医師に症状を訴えると薬を替えられ、そのたびに違った病気を発症するのです。

 たいてい夕方になると、低血糖を起こし、ひどいめまいや、重い頭痛、吐き気に悩まされます。めまいは、メニエール病と診断され、耳鳴りも常にありました。また、ホルモンの異常を起こし、バセドウ病(甲状腺の病気)も発症。10㎏ほど、やせてしまったのです。

 そんな折に『壮快』で、気血免疫療法会の鍼灸師・鳴海理恵先生の「爪もみ」健康法の記事を読み、興味を持ちました(やり方は下の図解を参照)。

 現代医学への不信感に加え、仕事を辞めたのを機に、自分で不調を治そうと決意。2年前、薬をいっさいやめ、気血免疫療法会の治療院に通いながら、爪もみを始めることにしました。

冷え症と耳鳴りが解消!HbA1cは8%に降下!

 私はウォーキングを日課にしているのですが、そのときに、歩きながら、爪もみをします。右手に10分、左手に10分、計20分かけて、どの指もまんべんなくもむようにしています。

 最初は、指の間からベタベタとした汗が驚くほど出てきて、体が解毒されているように感じました。もともと、ひどい冷え症でしたが、爪もみをしていたところ、手足に冷えを感じなくなってきたのです。

 気血免疫療法の治療を受けつつ爪もみを続けていたところ、耳鳴りが解消しました。さらに気づいたときには、血糖値が250㎎/㎗くらい、ヘモグロビンA1cは8%まで下がっていたのです。これには、病院の主治医も非常に驚いていました。

 今は病院に行くのをやめてしまったのでA1cは測っていませんが、血糖値は150㎎/㎗くらいで落ち着いています。これは薬を飲んでいた当時と同じ程度の値です。A1cも下がっているかもしれません。

 薬をやめて、爪もみを熱心に行ったおかげでしょう。ひどいめまいや頭痛、吐き気はピタリと止まり、バセドウ病の症状もよくなりました。

 私は食いしん坊なので、通院中は、食事制限がなにより苦痛でした。今は、好きな物を好きなように食べていても、不調は全くありません。友人からも、よく「パワフルじゃない! 元気そうね」と、いわれます。

 私にとって、爪もみは「爪もみ様様」(笑)。もはや、体調管理に欠かせないものです。

爪もみのやり方

自律神経バランスが整い免疫機能が向上した(VE&BI治療院院長・気血免疫療法会理事 鳴海理恵)

 爪もみは、自律神経のバランスを整えることで、全身の症状改善に役立つ健康法です。
 中村さんは糖尿病の発症以降も、薬の副作用により免疫機能が低下した状態でした。爪もみの実践で、体に本来備わる免疫機能が向上。血糖値降下につながったと考えられます。

 ただ、薬を自己判断でやめると低血糖などのリスクを伴うので医師などに相談しましょう。

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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