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高音の耳鳴りとクラクラめまいが「首コリ」をほぐすとたちまち大改善

高音の耳鳴りとクラクラめまいが「首コリ」をほぐすとたちまち大改善

私の首はガチガチにこっているというのです。首のコリが耳に悪い影響を与え、耳鳴りやめまいといった症状を引き起こすということでした。首ほぐしを毎日続けてから2週間ほど経ったときのことです。ふと「耳鳴りがしなくなってきたな」「そういえば最近、めまいが起こっていないな」と感じたのです。【体験談】笹本和雄(仮名・自営業・44歳)

薬に頼らずに根治を目指した

私は、ここ数年、耳鳴りやめまいに悩まされるようになりました。
耳鳴りは、右の耳で鳴っているか、それとも左の耳なのか、はっきりわかりませんが、頭の中で鳴っているように聞こえます。「キーン」という高い音がします。
耳鳴りは、常時起こっているわけではありません。たいてい突然起こるのですが、疲れると起こりやすい傾向はあったかもしれません。

一方、めまいは、仕事の最中に、クラクラすることが多くありました。天井がグルグルと回転して転倒するようなひどいものではなかったので、最初は、ただの立ちくらみかと思いました。
しかし、立ちくらみなら、急に立ったときに起こるものですが、私の場合は、動作に関係なく起こるのです。頻度は何日かに1回程度でしたが、過去にめまいの経験が一度もなかったので、かなり頻繁に起こっているように感じられました。しかも、それがなかなか治まらずに続くので、だんだん心配になってきたのです。

めまいや耳鳴りをこのままほうっておいて、「だんだん悪化していったら嫌だな」という思いがありました。それでも、耳鼻咽喉科には足が向きませんでした。私は、西洋医学の病院があまり好きではないからです。診察を受けて薬が処方されれば、少しは改善するのかもしれません。

ただ、薬でよくなっても、それは根治ではなく、症状をごまかしているだけではないかと思うのです。薬を飲み続けなければならなくなったら、かえって体に悪いのでは、と考えてしまいます。
そんなとき、中野坂上治療院の古賀直樹先生(記事めまいに特効「首ほぐし」参照)を知人から紹介されました。私のように、西洋医学に不信感を抱いているタイプには、東洋医学のほうが信頼できると思えたので、早速伺うことにしたのです。

首のコリがほぐれて耳鳴りやめまいが解消!

古賀先生は、治療だけでなく、私が知らなかった知識をいろいろ教えてくれます。「なるほど、こういうしくみで体がよくなるのか」と腑に落ちるところが多く、大変興味深く話を聴くことができました。

先生から指摘されたのが、首のコリでした。
私の首は、ガチガチにこっているというのです。首のコリが耳に悪い影響を与え、耳鳴りやめまいといった症状を引き起こすということでした。このため、首をほぐせば、耳鳴りやめまいを解消できるといいます。

私は仕事柄、首がこることが多かったので、それが原因で耳鳴りやめまいが起こるという、古賀先生の指摘は、実に納得のいくものでした。

そのコリをほぐす「首ほぐし」を教えていただいたので、早速、毎日行うようにしました(やり方は記事めまいに特効「首ほぐし」参照)。ふと思いついたとき、仕事の休憩時間など、ちょっと時間が空いたときに、積極的に行うようにしました。

この首ほぐしを毎日続けてから、2週間ほど経ったときのことです。ふと、「耳鳴りがしなくなってきたな」「そういえば最近、めまいが起こっていないな」と感じたのです。もちろん、薬は服用していませんし、首ほぐしをすること以外、何も変わったことはありません。

古賀先生がお話ししてくれたとおり、首のコリがほぐれたことで、耳鳴りやめまいの症状が自然に和らいだのでしょう。これからも首ほぐしを続けて、耳鳴りやめまいが再び起こらないように、しっかりケアしていきたいと思います。
こんなに短期間で、症状を解消してくださった古賀先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

首のコリがスッキリ

血管や神経への圧迫が緩和され症状が改善(中野坂上治療院院長 古賀直樹)

耳鼻咽喉科で調べても、「原因不明」「異常なし」といわれるめまいや耳鳴りは、首のコリが原因であることがあります。首の筋肉が硬直すると、脳や内耳への血流、リンパ液や神経の流れが滞り、めまいや耳鳴りを引き起こします。
首ほぐしをすれば、血管や神経への圧迫が緩和されるので、血流やリンパ液の循環がよくなり、症状が改善していきます。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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