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血圧高めの夫の健康管理に私が取り入れたのは【バナナ酢】夫婦合わせて12kg減!

血圧高めの夫の健康管理に私が取り入れたのは【バナナ酢】夫婦合わせて12kg減!

バナナ酢を飲み始めて暫くすると、以前は60kg弱だった体重が、今は56kg前後に。夫の血圧も安定しています。以前は、降圧剤を飲んだ状態で最大血圧は130mmHg台でしたが、最近は、日によっては120mmHg台まで下がるそうです。【体験談】久保田亮子(仮名・パートタイマー・69歳)

朝と晩の2回食前に飲む

夫と私は、3年ほど前から、毎日バナナ酢を飲んでいます。

きっかけは、たまたま読んだ雑誌の記事でした。「バナナ酢にはダイエット効果がある」と紹介されていたのです。

当時の夫の体重は83㎏(身長は170㎝)。おなかが出た、全体的にどっしりとした体形でした。血圧も高めで、20年近く降圧剤を飲んでいたのです。

健康のために、夫にはもう少しやせてほしいと思った私は、バナナ酢を作ってみることにしました。

バナナ酢の材料は、バナナとリンゴ酢、黒糖です。バナナは大きいサイズであれば3本、中くらいのサイズであれば4~5本。これを5~6㎜幅の輪切りにします。リンゴ酢は500㎖、黒糖は150gです。

これらを大きな瓶に入れて、1週間から10日間ほど常温で置きます。その後、中身を耐熱性のボウルに移し、電子レンジ(600W)で1分間加熱します。このひと手間で、味がまろやかになるような気がします。その後は容器に移して、常温で保存します。

漬けたバナナは捨ててしまいます。砂糖と一緒に煮て、ジャムを作ったこともありましたが、酢の酸味を抑えるためには、砂糖の量がどうしても多くなってしまいます。最近はパンもあまり食べないので、バナナジャムは作っていません。

夫と私は、大さじ1杯強のバナナ酢を、水で5~6倍に薄めて、朝と晩の1日2回、食前に飲むようにしました。酢の酸味に、バナナと黒糖のほのかな甘味とバナナの香りが加わって、おいしくいただけます。少し黒い斑点の出た、熟しすぎない程度のバナナで作ると、より甘味が増すような気がします。

起床後すぐ水を飲み、バナナ酢そのものも水で薄めているせいか、空腹時に飲んでも、胃が痛むようなことはありませんでした。

体が軽くなり疲れも感じにくい

夫のおなかがすっきりとしてきたのは、バナナ酢を飲み始めて、半年ほどたったころでしょうか。このころには、周囲にも「細くなった」と驚かれるようになりました。ズボンのベルトの穴も、いくつか縮まったようです。

体重やウエストサイズの変化は、こまめに計測していないのでわかりません。ただ、現在の体重は75㎏。バナナ酢を飲む前より、8㎏もやせています。

先日、昔のズボンをはいた夫が「足が短くなった!?」と驚いていました。おなかがへこんで生地が引っかからなくなったぶん、すそが長くなったと感じたようです。

うれしいことに、私も少しやせました。以前は60㎏弱だった体重が、今は56㎏前後です(身長は157㎝)。特に、ウエストが締まったように感じます。以前はおなかがきつかった細いジーンズが、今は苦もなくはけます。体が軽くなったせいか、疲れも感じにくくなりました。

夫の血圧も安定しています。以前は、降圧剤を飲んだ状態で最大血圧は130㎜Hg台でしたが、最近は、日によっては120㎜Hg台まで下がるそうです(正常値は140㎜Hg未満)。「最小血圧も若干下がった」と、喜んでいました。

また、これはバナナ酢と関係があるのかどうかはわかりませんが、私は肌の状態が変わりました。以前の私は乾燥肌で、特に空気の乾く冬は、肌のかさつきに悩んでいました。その肌が、今は常にしっとりとしているのです。

バナナ酢は、今は1日に1回、朝食前にしか飲んでいません。それでも、夫婦二人とも体重・体調は良好です。

この先も、二人で毎日元気に過ごせるよう、バナナ酢は飲み続けるつもりです。

夫婦そろって飲んでいる

食前に飲むと食べすぎを予防できる(東浦和内科・外科クリニック院長 水谷剛)

バナナ酢を食前に飲むと、その後の食事の食べすぎを防ぐことができます。さらに、バナナの食物繊維による便通の改善や、酢の代謝アップ効果なども期待できます。

こうした効果により、ご夫婦そろってやせることができたのでしょう。

なお、漬けたバナナにも健康によい成分が残っているので、できれば捨てずに食べることをお勧めします。

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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