医療情報を、分かりやすく。健康寿命を、もっと長く。医療メディアのパイオニア・マキノ出版が運営

産後に残った下腹のたるんだ皮が消失「おなかこすり」は本当にすごい

産後に残った下腹のたるんだ皮が消失「おなかこすり」は本当にすごい

家でも「おなかこすり」を毎日続けた結果、肩の痛みは日を追うごとに軽くなり、8ヵ月後には腕が真上に上げられるようになりました。体重は変わっていませんが、ずいぶんやせたように見えます。肌もしっとりして、化粧ののりがよくなりました。本当にすごいセルフケアです。【体験談】山崎尚子(会社員・52歳)


洋服の着脱でも涙がにじむ激痛

昨年の8月初めのことです。洋服のファスナーを下ろそうと後ろに手を回したところ、肩に痛みが走りました。
クーラーに当たりすぎて冷えたせいだと思ったのですが、痛みは強くなるばかり。3日後には、「前ならえ」の状態より上には、腕が上げられなくなってしまったのです。

最も困ったのが洋服の着脱でした。頭からかぶるタイプの服は、どのような着方をしても激痛で、涙がにじみます。
また、夜中に肩が痛くなる症状も出始めました。骨がズキズキするような痛みで、3~4回は目が覚めてしまいます。

困り果てたときに思い出したのが、杉山平煕先生でした。
杉山先生のおなかを中心とした治療を受けると、とけるように体がゆるみ、肩の痛みも和らいだのがわかりました。「これはすごい!きっと治る」と確信したほどです。

競輪選手のような太もももほっそり

その後、セルフケアの「おなかこすり」も教わりました。
家でもおなかこすりを毎日続けた結果、肩の痛みは日を追うごとに軽くなり、8ヵ月後には腕が真上に上げられるようになりました。かぶりものの服も着脱できるし、夜中の肩の痛みもありません。

そのほか、張ってガチガチだった腰も、おなかこすりであっという間にほぐれました。
むくみも取れました。私は腕の付け根がむくみやすく、いつももっこりしていました。それが今では、二の腕がほっそりしているのです。
おなかも引き締まってきました。胃の周辺がポッコリと出ていたのがへこみ、縦に筋まで出てきたのです。

でも、驚いたのは、下腹です。私はやせ気味ですが、出産で伸びた皮があまって、ゆるゆるとたるんでいたのです。それがおなかこすりでたるみがスッキリ消え、引き締まったのです。あの皮はどこにいったの?と不思議でたまりません。

ズボンの足回りにも、ゆとりができました。以前は、競輪選手のように太ももの前にごっそり肉がついていたのですが、それが落ち、細くなっています。
体重は変わっていませんが、ずいぶんやせたように見えます。肌もしっとりして、化粧ののりがよくなりました。本当にすごいセルフケアです。

洋服の脱ぎ着もへっちゃらに!

更年期の下垂もこすれば治る(すぎやま按腹鍼灸院院長 杉山平熙)

女性は更年期でホルモンバランスがくずれる頃から、内臓が下垂してきます。この下垂した内臓に引っ張られて、背中が張ってきます。すると、肩や背中が痛くなることがあります。山崎さんにはわき腹(肝)や肋骨の内側(脾)を中心にこすってもらいました。おなかこすりで内臓の位置が整えば、症状は次々によくなっていきます。

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

この健康情報のエディター

関連するキーワード


おなかこすりの効果 肩コリ

関連する投稿


太ももが痩せて身長が伸びた!「おなかこすり」でたくましい下半身と決別できた

太ももが痩せて身長が伸びた!「おなかこすり」でたくましい下半身と決別できた

おなかこすりのよいところは、力がまったくいらないことです。非力な私でも、疲れずにいくらでもできるからです。なんといってもうれしいのは、冷え症が改善したことです。もう靴下を重ねばきする必要もありませんし、足が冷えて夜眠れないということもありません。トイレの回数も激減しました。【体験談】玉城綾夏(セラピスト・41歳)


内臓下垂をマッサージで解消 おなかをタオルでほぐす「へそ按腹法」のやり方

内臓下垂をマッサージで解消 おなかをタオルでほぐす「へそ按腹法」のやり方

内臓が下垂すると、下がった内臓に引っ張られて姿勢が悪くなり下腹もポッコリ出ます。内臓の機能が著しく低下し万病のもとになります。私は、おなかにこそ、病気の根っこがあると考えています。誰でも、簡単に、効果的にセルフケアができるよう確立したのが、今回ご紹介する「おなかこすり」です。【解説】杉山平熙(すぎやま按腹鍼灸院院長)


最新の投稿


起床時の「キーン」という耳鳴りが「昆布水」で改善し、高かった血圧も落ち着いた!

起床時の「キーン」という耳鳴りが「昆布水」で改善し、高かった血圧も落ち着いた!

病院での検査の結果、メニエール病と診断され、難聴になっていることもわかりました。めまいは、処方してもらった薬を飲んだら、なんとか治まりました。耳鳴りはその後も続きました。いちばん気になるのは、朝起きたときです。いつも耳の中で、キーンという音がしていました。【体験談】岩佐優(料理店経営・66歳)


【脳の疲労を解消するコツ】睡眠時間は長すぎもNG!寝る姿勢はあおむけ?うつぶせ?

【脳の疲労を解消するコツ】睡眠時間は長すぎもNG!寝る姿勢はあおむけ?うつぶせ?

あまりに寝過ぎると、レム睡眠が急激に増え、ノンレム睡眠がほとんど起こらなくなります。睡眠中は、十分な酸素供給が行われないため、脳は酸素不足の状態です。そんな状態のところに、脳が活発に働くレム催眠が増えると、脳は疲労回復どころか、かえって疲労してしまいます。【解説】保坂隆(保坂サイコオンコロジー・クリニック院長)


夜間頻尿改善のために食べた「干しブドウ酢」トイレの回数が減って効果を実感

夜間頻尿改善のために食べた「干しブドウ酢」トイレの回数が減って効果を実感

効果はすぐに実感しました。食べ始めて2~3日で、夜のトイレの回数が2回に、1~2週間で1回に減ったのです。この変化には、自分でも驚きました。私は、毎朝職場で重機をチェックし、点検表をつけています。今は、老眼鏡を使うのは薄暗い曇りの日だけで、晴れた日は老眼鏡を使っていません。【体験談】佐藤徳雄(重機オペレーター・71歳)


歪んだ体を正す「正座あおむけ」でひざ痛が軽減!過剰な食欲も正常に

歪んだ体を正す「正座あおむけ」でひざ痛が軽減!過剰な食欲も正常に

15秒ですらきつかった姿勢の維持も、1分以上維持できるようになりました。徐々に、しかし確実に、体は変わっていきました。腰痛はすっかり消え、右ひざの痛みもいつの間にか消えていたのです。おなかの冷えからくる腰痛もなくなりました。【体験談】朝倉啓貴(派遣インストラクター・49歳)


便秘や痔の改善におすすめ!腸から健康になる食事は「甘酒寒天」

便秘や痔の改善におすすめ!腸から健康になる食事は「甘酒寒天」

便秘を食事で改善しようとする際に、重要なのが、食物繊維です。寒天は、水溶性と不溶性、両方の食物繊維を含むため、機能性食品として、大変理想的です。甘酒は発酵食品ですから、まさに微生物のかたまりです。腸内に入ると、乳酸菌などの善玉菌を増やします。痔の改善にも、いい効果が上がっています。【解説】平田雅彦(平田肛門科医院院長)