MENU
医療情報を、分かりやすく。健康寿命を、もっと長く。医療メディアのパイオニア・マキノ出版が運営
【脚が痩せない原因は?】1週間で効果を実感する美脚ダイエット4選

【脚が痩せない原因は?】1週間で効果を実感する美脚ダイエット4選

ダイエットをしても、なかなか痩せない「足」。足は、体重を落としても痩せにくい部分の一つでしょう。「同じ体重なのに人によって足の太さが違うのはなぜ?」「何をやっても足が痩せない!」と嘆いている読者の皆様のために、編集部が4種類の美脚作りの方法をピックアップしました。【構成】ケンカツ!編集部

ダイエットをしても、なかなか痩せない「足」。
足は、体重を落としても痩せにくい部分の一つでしょう。

同じ体重でも、足が細い人と、太い人がいるのはなぜでしょうか。
悪い歩き方や癖、歪み、O脚、むくみなど足を太くしてしまう原因はさまざま。
「何をやっても足が痩せない」と嘆いている読者のために、ケンカツ!編集部が4種類の美脚を作る方法をピックアップしました。

美脚を作る方法(1)正しい歩き方を身につける

人間の脚は、いったいどこから始まっていると思いますか?」と質問すると、多くのかたは「股」と答えます。
私が「正解は、みぞおちの下あたりです」と言うと、皆さん驚きます。
脚の付け根を股にイメージして歩く場合と比べると、みぞおちの下にイメージして歩く場合では、歩き方がまるっきり変わってきます。

太ももを持ち上げて脚を前に出すときに使う大きな筋肉の始まりがみぞおちの下にあるので、脚はここから始まると考えるのが正解なのです。
この、脚を動かす大きな筋肉を「大腰筋」と言います。

【解説】小池義孝(一義流気功 町屋気療院院長)
出典:【美脚をつくる正しい歩き方】方法は簡単 ”足の付け根のイメージを変える“だけ(ケンカツ!)


美脚を作る方法(2)足を太くする“癖”を矯正する

歩いているとき、足の指をどう使っているか意識したことがありますか?ほとんどのかたは、ないと思います。
しかし実は、歩くときの足の指の使い方によって、体には大きな影響が出ます。

歩くときの足の指の使い方は、
親指歩き=主に足の親指を使う歩き方
4本指歩き=主に親指以外の4本指を使う歩き方
に大きく分けられます。

モデルのような一直線歩き、つまり、足跡が一直線上につながるような歩き方をすると、足の親指が常に前を向いて、親指歩きになります。ハイヒールなどをはいて前のめりになるのも親指歩きが原因です。

親指歩きを続けていると、足の前や外側の筋肉は使われますが、足の後面や内側の筋肉が使われにくくなります。
姿勢や背骨を支える筋肉は、足の後面や内側に多くついているので、それらをあまり使わない親指歩きを続けると、姿勢がくずれやすくなるのです。
その結果、骨盤にずれやゆがみ、ゆるみが生じて、お尻が大きくなったり、垂れやすくなったりします。
下半身太りや腰痛も起こしやすくなります。

【解説】南雅子(整体エステ「ガイア」主宰)
出典:むくみ解消!足が細くなる方法「足の小指回し」で歩き方を変えよ(ケンカツ!)

美脚を作る方法(3)O脚を改善するセルフケア

O脚とは、両足をそろえて直立したときに、左右のひざがつかない状態をいいます。特に、指の幅3本分以上離れている場合は、問題とされます。
多くの場合、肥満で体重を支えきれない、加齢や運動不足で太ももの筋肉が衰え、ひざ関節を支えきれないといったことが、原因として考えられます。
なんとかして支えようと、ひざを外側に開く悪い姿勢が習慣化する結果、O脚になってしまうのです。

そこで、手軽にできるO脚改善法、ひいてはひざ痛改善として、私がお勧めしているのが、「足の親指バンソウコウ」という方法です。

これは、名称のとおり、足の親指にバンソウコウを巻くだけの、いたって簡単な方法です。なぜ、そんな簡単な方法で、O脚やひざの痛みが改善できるかというと、O脚の根本原因である外側重心の悪いクセを矯正する、意識付けとして役立つからです。

【解説】勝野浩(ヒロ整形クリニック院長)
出典:
【自分で治せる】整形外科医が教える「絆創膏」O脚改善セルフケア
(ケンカツ!)

美脚を作る方法(4)ふくらはぎマッサージ

ふくらはぎがパンパンに張る、むくむ、重だるい……。そんな症状に悩むかたにお勧めなのが、「筋ほぐし」です。

私は20年以上、エステティシャンとして経験を積み、技術を磨いてきました。これは、その中で編み出した、独自のメソッドです。
その理論からご説明しましょう。

筋肉は、繊維の束です。その束ねた両端が、骨にくっついて、つながっています。

骨と骨のつなぎめが関節です。関節は、いくつもの筋肉がさまざまな方向に伸びる、いわば交差点のような部位です。
本来、筋肉と、骨や関節の間には、適度なすきまがあります。

しかし、長時間同じ姿勢を取り続けたり、運動をしたりすると、筋肉がギュッと収縮し、盛り上がったようになります。
これが戻らなくなると、筋肉と骨や関節がくっつく、つまり癒着が起こるのです。

そして、その状態が長く続くと、関節の可動域が狭くなり、血流が悪くなって、さまざまな不具合が引き起こされます。
これを予防・改善するのが筋ほぐしというわけです。

【解説】岩谷恭子(カスタリア代表・エステティシャン)
出典:むくみ・だるさに即効!エステのゴッドハンドのふくらはぎマッサージのやり方(ケンカツ!)



記事構成/ケンカツ!編集部

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

関連記事
ビタミンDというと骨の健康にいい、日光浴すると体内で合成できるビタミンというイメージぐらいで、あまり注目されて来なかった。ところが健康維持にとってうれしい報告や研究が多くなっている。免疫力の調整や強化、筋肉増強、多くの疾病リスクを下げる可能性が示唆されているという驚きの内容だ。【構成】ケンカツ!編集部
更新: 2018-10-06 10:27:06
「今すぐ痩せたい!」でも、忙しすぎてなかなかダイエットを始められない…そんなダイエッターさんのために、ケンカツ!編集部が簡単で、初期投資ゼロで、かつ、今すぐ始められるダイエット法をピックアップ!「この夏なんだか太ってしまった」という方も、今のうちに夏の負債(脂肪)を返済してしまいましょう。【構成】ケンカツ!編集部
更新: 2018-10-31 14:05:39
寝具メーカーのエアウィーヴが新作発表会を開催し、浅田真央さん(フィギュアスケート)・石川佳純さん(卓球)がゲストとして登場。今月25日に28歳の誕生日を迎える浅田真央さんは和装、石川佳純さんは洋装で登場した。二人のアスリートが大切にしているのは食べること、そして「睡眠」なのだという。【取材】ケンカツ!編集部
更新: 2018-10-17 17:36:02
頑固な便秘によるポッコリ下腹や、浮き輪をつけたようなお腹周りの脂肪とたるみ…くびれのないウエストにため息をついていませんか?苦しい筋トレや厳しい食事制限なしで驚くほど簡単にお腹周りをスッキリさせる方法があります!下腹が確実に「10cm」細くなる最強ダイエットBEST5をピックアップ!【構成】ケンカツ!編集部
更新: 2018-10-08 00:53:39
なかなか痩せない、続かない。そんなダイエットの失敗は「自分に合ったダイエット法」が見つかっていないから。今回は、日頃ダイエットを指導する立場にある 医師や専門家が自ら実践する、安全で続けやすく、確実性の高いダイエット法をご紹介します。食事、運動、ツボで自分に合う方法を見つけましょう!【構成】ケンカツ!編集部
更新: 2018-10-04 15:34:57
最新記事
歩くとひざが痛くなる、腰が重くなる、どっと疲れが出る。私なら、まず「浮き指」を疑います。詳しく調査した結果、現代日本人男性の6割、女性の7割が浮き指であることがわかったのです。浮き指とは、文字どおり「足の指が浮いている」状態を指します。【解説】阿久根英昭(桜美林大学健康福祉学群教授)
更新: 2019-06-18 18:00:00
鍼灸師の私がおすすめして、皆さんにご好評をいただいている「温熱ツボ刺激」のやり方をご紹介しましょう。この温熱ツボ刺激は、男女を問わず効果があるものです。ですから、女性だけでなく、薄毛や白髪で悩む男性のかたにもぜひ試してほしいのです。【解説】横内稚乃(稚乃針灸整骨院院長)
更新: 2019-06-17 18:00:00
玉ねぎが体によいのはよく知られたことですが、なかでも、血糖値を降下させる作用が注目されています。しかし、玉ねぎを毎日食べたくても、あのツンとする刺激臭が嫌で、玉ねぎ料理は苦手という人も多いでしょう。そこでお勧めなのが、玉ねぎドレッシングです。【解説】里見英子(里見英子クリニック院長)
更新: 2019-06-16 18:00:00
慢性腰痛は、さまざまな原因によって生じます。なかでも最大の原因と考えられるのが、普段の姿勢の悪さです。加齢や運動不足、パソコンやスマホなどの習慣によって、私たちの姿勢はひどく悪いものになっています。これが、腰に負担をかけているのです。【解説】岩間良充(鍼灸整骨院ホスピスト院長)
更新: 2019-06-15 18:00:00
手足の指は経絡の多く集まる重要なポイントです。なかでも見過ごせないのが、指の股です。ところが、年齢を重ねると、手足の指の股の皮膚がかたくなり、指が開きにくくなってきます。すると、気の流れが滞り、体にさまざまな障害が生じるようになるのです。【解説】留目昌明(和楽堂治療院院長)
更新: 2019-06-14 18:00:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt