MENU
医療情報を、分かりやすく。健康寿命を、もっと長く。医療メディアのパイオニア・マキノ出版が運営
言い訳だらけの人生に決別できた「脳マッサージ」顔の印象も明るく変化!

言い訳だらけの人生に決別できた「脳マッサージ」顔の印象も明るく変化!

わかったのは、私が「言い訳だらけの人生」を送ってきたということでした。うまくいかないことがあると、「親のせいだ」「お金がないせいだ」と、常に何かのせいにし、被害妄想の意識にとらわれて生きたのです。【体験談】伊藤千恵(セラピスト・50歳)

それまではどん底の人生

 10年ほど前に体調を崩し、看護師の仕事を辞めて以来、原因不明の体の不調に悩まされてきました。人生のどん底にいるような気分でした。

 とにかくまともに体を動かすことができません。動かそうとすると、ロボットのようなギクシャクとした動きになってしまうのです。脳に問題があるのではないかと、MRIを撮って調べてもらいましたが「異常なし」。うつ病も疑ってみましたが、そうではないらしいのです。

 看護師ですから、知識を総動員し、さまざまな薬を試し、整体にも通いました。しかし効果的なものは見つかりませんでした。
 体調不良の状態で3人の子どもの子育てに追われる中、母が脳梗塞で倒れました。いいことは何もないという心境でした。

 どんなふうに生きていったらいいのかわからず途方に暮れていた去年の6月、インターネットで田中信二先生の動画を目にしました。早速セミナーに足を運び、そこから私の人生に光が射してきたのです。

希望に満ちた第2のステージに

 田中先生の脳マッサージによって、私のありのままの姿が引き出されました。そこでわかったのは、私が「言い訳だらけの人生」を送ってきたということでした。うまくいかないことがあると、「親のせいだ」「お金がないせいだ」と、常に何かのせいにし、被害妄想の意識にとらわれて生きたのです。

 こうした事実を自覚した瞬間、悲しみ、怒り、後悔、恥ずかしさ等々、もろもろの感情が私の中にドッとあふれ出してきました。
 脳マッサージによって自分の内面を見つめる体験が、私の人生を好転させる契機となったことは間違いありません。

 私は夢を持ったことがありません。本当にやりたいことを見つけられていないと、ずっと思っていました。しかし、脳マッサージを行って以降、信じられないくらい簡単にやりたいことが見つかりました。私が憧れていた医師のクリニックで働くことが決まったのです。今は、経験を生かしてリフトアップセラピーを学び、セラピストとして悩んでいる人たちの手助けをしています。

 気づくと、あれほど調べてもわからなかった原因不明の体調不良も、脳マッサージの体験をきっかけにみるみるよくなっていきました。脳マッサージは、こうして私の人生に希望に満ちた新しいステージをもたらしてくれました。

 顔の印象も変わりました。無邪気な子どものような顔になったといったらいいでしょうか。かつて、自分のことが嫌いで仕方なかった私が、今は、「自分のことが好き」という顔をしているのです。

この記事は『ゆほびか』2018年10月号に掲載されています
この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

関連記事
私の場合、いろいろなプログラムを受けた後、交感神経の数値は下がっても、副交感神経にはほとんど変化がありません。施術直後でこの状態なのですから、普段はもっと緊張しているのだと思います。施術を受けた後、あくびが何度も出たのは、交感神経の緊張が取れ、リラックスした証拠だと思います。【体験談】西野博子(仮名・主婦・53歳)
実は定年で退職してから、家の中で我慢することが多くなっていたのです。夫が自宅で仕事をしているのですが、納期が近づくと空気が張りつめてきます。1日じゅう一緒にいる私もその空気に巻き込まれて、いつも緊張していました。それをずっと我慢していたのです。【体験談】白石友子(仮名・主婦・66歳)
人間は社会を生き抜くため、生きがいを得るために痛みや不調など、体が発する少々のサインなら無視して、我慢して生きようとします。こうして体と脳との間にズレが生じていきます。自分の脳の疲労を「疲労感」として受け取れていないかたがとても多いです。【解説】長田夏哉(田園調布長田整形外科院長)
念仏の念の字は「今の心」と書きますが、過ぎ去った過去を悔やんだり、まだ来ない未来を心配したりしないで、今の心を感じて生きるのは、まさに心の安定を得る秘訣です。手振り瞑想は、そのためにもピッタリで、「動く念仏」とも言えます。【解説】樋田和彦(ヒダ耳鼻咽喉科・心療内科院長)
上司のイライラした様子や、昔、よく目にした母のつらそうな表情などの断片が浮かんでは消え、頭の中は常にザワザワしていた状態でした。そのため頭が休まるときがなかったのです。脳マッサージを受けた瞬間、頭の中を騒がせていた雑念がすっかり消え、無になりました。【体験談】森若奈(会社員・45歳)
最新記事
熱中症は7月8月の日中に最も多く見られます。熱中症は、乳幼児から高齢者まであらゆる年代で起こる病気です。なかでも高齢者は重症化する場合が多いのです。また服薬や持病のある方も熱中症にかかりやすいリスクがあるといえるでしょう。【解説】大澤直人(高知大学医学附属病院老年病・循環器内科)
熱中症は私たちの日常生活の中での注意や工夫で予防することができます。たとえば、服装です。また、水分補給についても、実は「水分」だけを補給するのではいけません。そのほかに、エアコン等の空調の使い方のコツなどをご紹介します。【解説】大澤直人(高知大学医学附属病院老年病・循環器内科)
手洗いの時間の目安は、おおよそ30秒。次のような手順で洗っていくと、少なくともそれくらいの時間が必要であることが実感できるでしょう。
新型コロナウイルスには、まだ特効薬やワクチンはなく、感染しないための予防法を徹底することが重要です。自分一人ひとりができる感染症対策のポイントをチェックしてみましょう。
コンブを水に漬けて冷蔵庫で10日ほど発酵させ、乳酸菌と酵母を培養する「コンブ酵母」が話題になっています。コンブ特有のにおいが軽減し、旨みが濃くなるので、そのまま飲んでも、料理に使ってもよし!食生活に取り入れる人が急増中です。コンブ酵母の作り方と、コンブ酵母の活用レシピをご紹介します!【レシピ】COBOウエダ家

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt