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横腹の痛み・下痢が改善した!11円スリッパを履いてお通じが正常化

横腹の痛み・下痢が改善した!11円スリッパを履いてお通じが正常化

お通じがつくときは、「突然、おなかが猛烈に痛くなり、トイレに向かう」というパターンがほとんどでした。それがスリッパをはくようになってからは、穏やかに便意がつくようになりました。形状も健康的なバナナ便に近くなってきました。おなかを下す回数も激減しました。【体験談】山川小百合(仮名・パートタイマー・51歳)

横腹を押し込まれるような痛みが1ヵ月続く

私は昔から腸が弱く、ちょっとしたことで、おなかをこわしていました。冷えたときや緊張したときなど、心身に負担がかかると、おなかに症状が現れる体質なのです。
さらに、5年前には虚血性腸炎という病気にもかかりました。これは大腸の血液の流れが悪くなり、腸で炎症・出血が起こって、下痢などを招く病気です。

この病気の痛みは特徴的で、すぐに異変に気づきました。
ある日、左の横腹をグーッと押し込まれているかのような痛みが急に現れ、それが、1ヵ月ほど消えることなく続いたのです。
この痛みは薬で治ったものの、医師に「この病気は、一過性のものですが、慢性化する可能性もあります」と言われ、不安になりました。

そこで、近所で鍼灸院を開かれている藤井清史先生に相談したところ、「11円スリッパを試してみては? 」と勧めてくださったのです。たしか、腸炎になった2~3ヵ月後だったと思います。
それが「11円スリッパ」との出合いでした。現在は1円硬貨と10円硬貨で手作りできるそうですが、その頃はアルミと銅のボタンが埋め込まれたスリッパでした。

「そういえば、最近おなかが痛くなってないな」

見た目は奇妙でしたが、軽い気持ちで11円スリッパを試すことにしたのです。
私は受付の仕事をしているので、仕事中にはくようにしましたが、はき心地は普通のスリッパとなんら変わりありません。
効果をそれほど期待していなかったこともあり、最初のうちは、これといった変化は感じませんでした。

しかし1ヵ月くらいたって、ふと「そういえば、最近おなかが痛くなってないな」と気がついたのです。
私は普段から便が軟らかめです。お通じがつくときは、「突然、おなかが猛烈に痛くなり、トイレに向かう」というパターンがほとんどでした。
それがスリッパをはくようになってからは、穏やかに便意がつくようになりました。形状も健康的なバナナ便に近くなってきました。

おなかを下す回数も激減しました。朝の通勤中に、嫌な感じの腹痛があっても、出勤して11円スリッパをはくといつの間にか治っているのです。以前は、「いつおなかが痛くなるか」と不安でした。でも、11円スリッパをはいていれば大丈夫、とだんだん自信がついてきました。
11円スリッパを気に入った私は、1足目をはきつぶした後は、2足目も入手して、ボロボロになるまではきました。

出勤後にはいたら、腹痛も治った

11円スリッパでむくみも改善!

ずっと愛用していたら、はいていない職場外でも、おなかの具合がよくなっていきました。
そして結局、11円スリッパを3年間愛用した後に、普通のスリッパで過ごすようになりましたが、以前のようにおなかを下すことは、もうありません。

3年間はき続けたおかげで、腸が健康になったのではないかと思っています。生来の腸の弱さが11円スリッパをはくだけで治るなんて、本当にびっくりです。

また、はかなくなったことで改めて気づかされた効果もありました。11円スリッパをやめてから、午後になると足がむくむようになったのです。
仕事を終えて外靴にはき替えると靴がきつく感じる上に、靴下の跡も以前よりくっきりと残り、なかなか元に戻りません。

11円スリッパをしばらくはいていなかったので、久しぶりに自分で作ってみようと思います。

リンパの流れもよくなる(呑気堂Fujii鍼灸治療院・Tomo整骨院総院長 藤井清史)

山川さんは、もともとおなかが弱い体質でした。そこで私は、上行・横行・下行結腸と小腸の反射区にアルミと銅を配したものをはいてもらいました。
そうすることで、足の裏の反射区から胃腸全体を刺激して、虚血性腸炎が改善したと考えられます。
むくみの改善は、血液とリンパ(※)の流れがよくなったからでしょう。むくみやすい人も、ぜひ11円スリッパをどうぞ。

※ 体内の老廃物や毒素、余分な水分を運び出す体液

この記事は『安心』2018年10月号に掲載されています
この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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