MENU
医療情報を、分かりやすく。健康寿命を、もっと長く。医療メディアのパイオニア・マキノ出版が運営
ウエスト8センチ減!飲酒OK・食べるだけなのにまちゃまちゃが痩せた方法は…?

ウエスト8センチ減!飲酒OK・食べるだけなのにまちゃまちゃが痩せた方法は…?

久しぶりにくびれができたボディラインを見たときは正直、感動しました。以来、「ここ最近、食べすぎてるな」とか、「体重増えたかな」と思うと、キュウリのすりおろしを食べて、体重コントロールに役立てています。普段の食生活にプラスするだけなので本当に簡単です。【体験談】まちゃまちゃ(タレント)

プロフィール

まちゃまちゃ
タレント。1976年生まれ、千葉県出身。1996年にデビュー。2005年に初出演した『エンタの神様』(日本テレビ系)で摩邪(マジャ・コング)として出演し人気を博す。以降まちゃまちゃの芸名で数多くのバラエティ番組に出演。現在もテレビ、ライブに大活躍。姉御肌の芸人気質から、若手芸人からは男女問わず、リーダー的存在として慕われている。無類のお酒好き。

1年で12kg太り森三中に指摘された

「まちゃさん、後ろ姿、私たちと同じですよ!」
森三中からこう言われたことがあります。当時、私は31歳。1年足らずで、急激に12㎏ほど太ったときでした。
「えっ、ウソ。ダメだ。終わった」と思いましたね。

芸人としてデビューした19歳の頃は45㎏(身長158㎝)以下でやせていました。なぜやせていたかというと、貧乏だったからです。食事はバイト先のまかない頼みで、移動はすべて自転車。自然にやせる「貧乏ダイエット」でした(笑)。

ありがたいことに、『エンタの神様』(日本テレビ系)に出始め、皆様に顔を覚えていただけるようになると、どんどん忙しくなりました。
営業先やテレビの楽屋など、あちこちで出る弁当を、過密スケジュールでいつ食べられるかわからないという思いと、残したらもったいないという理由で全部たいらげ、さらに移動は自転車からタクシーに変わり、みるみる太り、体重は57㎏まで増えたのです。

だけど、私自身は太ったということに気づいていませんでした。当然、服はパツパツですが、「あれ、服、縮んだかな?」という調子で。自分に甘い性格なので(笑)。

ところが、森三中に仲間扱いされて、「ヤバイ!」とようやく気づいたのです。
『エンタの神様』で披露していたキャラ、怒りの熱血プロレスラー「マジャ・コング」の衣装にはベルトがついています。最初、いちばん内側だったベルトの穴が、その頃にはいちばん外側になっていました。15㎝くらい移動したと思います。おそらく初出演の2005年と、1年後の2006年のときの映像を見比べたら、体形が全然違っていると思います(笑)。

太ったおかげで、ダイエット企画に呼んでもらえるようになり、自転車ダイエットなどをやりました。そのときはやせますが、また太ることをくり返すうちに、2014年に『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)のダイエット企画にチャレンジすることになったのです。

この企画では、候補の中からダイエット法を選ばせてくれたのですが、私が速攻で選んだのが「キュウリ食べるだけダイエット」でした。私、昔からキュウリが大好きなんです。中学時代に部活でバスケットボールをしていたときも、部活帰りにコンビニでキュウリの浅漬けを買ってポリポリ食べていました。
高校3年生のときに部活が終わり、急に太ったときがあったのですが、そのときも、豆腐にキュウリをのせて食べてダイエットに成功しました。

だから、キュウリを食べるだけなら「やるやるやる!」って感じでした。ただ、自分としては「飲酒OKじゃないとやらない」という条件を出しました。毎日飲むわけではありませんが、飲むときは徹底的に飲むほうで(36時間ぶっ続けで飲んだことあります)、それができないとストレスになるからです。それで、飲酒OKというので、チャレンジを決めました。

料理が得意でいろいろアレンジして食べた

基本的なやり方は簡単で、1日2本、キュウリのすりおろしを食べるだけです。キュウリをすりおろすと、脂肪分解酵素が活性化するので、ダイエット効果が高まるそうです。

また、ぬか漬けにすると、酵素の働きが高まるそうで、できるだけ自作のぬか床で漬けたキュウリも食べるようにしました。

このダイエットのいいところは、キュウリを単体で食べるのではなく、キュウリのすりおろしを、いろいろな料理にのせて食べられるところです。

実は私、キャラと違うんですが、料理がけっこう得意なんです。お弁当の食べすぎで太ったのを反省したのと、いろんな料理企画の番組に出させていただいて、料理を作ったら、出演者のかたたちから高評価をいただいて、料理に目覚めたのです。私、ほめられると伸びる性格なんですね(笑)。

それで、日頃作るハンバーグや南蛮漬け、サケのソテーなどにキュウリのすりおろしを添えたり、バンバンジーやカルパッチョに、味つけしたキュウリのすりおろしをドレッシング代わりにかけたりしました。 

キュウリは、冷凍しておいたものを自然解凍させて、すりおろしても問題ないそうです。なので、安いときにまとめて仕入れて、冷凍、ぬか漬け、そのまま丸ごと食べる、に振り分けていました。
ロケや営業などで、数日間、家を空けることが多い仕事なので、冷凍保存できるのはとても助かりました。

キュウリのすりおろしは、においや味が強いものではないので、どんな料理にも合います。その日に食べたいと思った食材のほとんどにプラスできて、調理はとてもらくです。
宣言通り、お酒もやめずにガンガン飲ませていただきました(笑)。お酒を飲むときも、キュウリの浅漬けやもろきゅう、うめきゅう、酢のものなど、キュウリのつまみをたくさん食べました。

ただ、私のよく飲むお酒が、ギンギンに冷やした焼酎の水割りで、キュウリも体を冷やす作用があるので、冷えすぎからか、一度、体のだるさが抜けずに、パワーがなくなったことがありました。

そんなときは、叩いたキュウリにショウガのせん切りを混ぜて、ゴマ油としょうゆであえたつまみなどを、自分で作って食べていました。キュウリに体を温める作用のあるショウガを組み合わせると、冷えすぎなくていいですよ。

今でも50kg前半をキープ

そんなふうに続けていたら、予想以上に、グングン体重が落ち、体が締まってきました。ただ、期限の1ヵ月を迎える前の数日は、さらにむくみを取って体を締めるために、毎朝、スイカをひと切れ食べました。

キュウリもむくみを取りますが、同じウリ科のスイカにも強いむくみ取りの効果があるそうです。その相乗効果を狙ったわけです。もちろん、その数日間も、キュウリのすりおろしはしっかり食べました。

その結果、ダイエット開始前に57.8㎏だった体重は4.5㎏減って53.3㎏に、83㎝だったウエストは8㎝減って75㎝になったのです!

自分でもびっくりするほどフォルムが変わりました。久しぶりにくびれができたボディラインを見たときは正直、感動しました。
以来、「ここ最近、食べすぎてるな」とか、「体重増えたかな」と思うと、キュウリのすりおろしを食べて、体重コントロールに役立てています。普段の食生活にプラスするだけなので本当に簡単です。

おかげで、激太りだったときの体重には戻らず、今でも50㎏前半に維持できています。
らくにおいしく、おまけにお酒をやめずに(笑)やせられるキュウリ食べるだけダイエット、お勧めです!

体重のコントロールに今でもキュウリを愛食している

この記事は『安心』2018年10月号に掲載されています
この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

関連記事
病気になると、私たちは病院に行きますが、病気になる前に未然に防ぐために行うのが養生です。体にとって気持ちのよいことをして遊ぶのが養生の基本です。イライラしたりしていた気持ちが落ち着いてくれば、ダイエットにもよい影響を及ぼすことは間違いありません。【解説】能見登志惠(山本記念会都筑ふれあいの丘クリニック院長)
更新: 2019-03-20 18:00:00
以前の私は便秘症で、10日から2週間お通じがないということも珍しくありませんでした。それが2日に1回ちゃんとお通じがつくようになったのです。体重も毎日少しずつ減り続け、1ヵ月でなんと10kgもやせました。このときは体が軽く、背すじを伸ばして歩ける自分に感激しました。【体験談】宇佐美愛美(アルバイト・27歳)
更新: 2019-03-08 18:00:00
おなかとみぞおちを、手のひらで時計回りに軽くさするだけの簡単な方法ですが、久しくおなかをさすったことがなかったため、あまりの気持ちよさに病みつきになり、毎日欠かさず行うようになりました。体重が減り、おなか周りもスッキリしてくると、体が軽く感じられます。【体験談】新井功(仮名・無職・84歳)
更新: 2019-01-21 18:00:00
子どもの頃から肥満だった私は、もう体形のことは諦めていました。キュウリ食べるだけダイエットを始めて、数字だけでなく体感としても体の軽さを感じ始めました。今まで体を動かすことが、「つらくて面倒くさいこと」だったのに「こんなに気持ちがいいことだったんだ」と思えるようになったのです。【体験談】山田順子(仮名・主婦・44歳)
更新: 2019-01-12 18:00:00
美肌に関しては、キュウリの皮に含まれるビタミンEとβ-カロテンの働きも見逃せません。体内では有害な活性酸素ができ、老化を進めます。ビタミンEの中でも、最も抗酸化力が高いのがα-トコフェロールという種類ですが、キュウリに含まれるのは、すべてこの種類なのです。【解説】佐藤美(シロノクリニック横浜院院長)
更新: 2018-12-17 18:00:00
最新記事
私は、60歳の今も左右の視力は1・0を保っています。これまでメガネの世話になったこともありません。老眼知らずの状態をキープしている秘密は、私が毎日行っているトレーニング「目のスクワット」にあるのです。毛様体筋をほぐす効果があります。【解説】本部千博(ほんべ眼科院長)
更新: 2019-07-03 14:37:40
歩くとひざが痛くなる、腰が重くなる、どっと疲れが出る。私なら、まず「浮き指」を疑います。詳しく調査した結果、現代日本人男性の6割、女性の7割が浮き指であることがわかったのです。浮き指とは、文字どおり「足の指が浮いている」状態を指します。【解説】阿久根英昭(桜美林大学健康福祉学群教授)
更新: 2019-06-18 18:00:00
鍼灸師の私がおすすめして、皆さんにご好評をいただいている「温熱ツボ刺激」のやり方をご紹介しましょう。この温熱ツボ刺激は、男女を問わず効果があるものです。ですから、女性だけでなく、薄毛や白髪で悩む男性のかたにもぜひ試してほしいのです。【解説】横内稚乃(稚乃針灸整骨院院長)
更新: 2019-06-17 18:00:00
玉ねぎが体によいのはよく知られたことですが、なかでも、血糖値を降下させる作用が注目されています。しかし、玉ねぎを毎日食べたくても、あのツンとする刺激臭が嫌で、玉ねぎ料理は苦手という人も多いでしょう。そこでお勧めなのが、玉ねぎドレッシングです。【解説】里見英子(里見英子クリニック院長)
更新: 2019-06-16 18:00:00
慢性腰痛は、さまざまな原因によって生じます。なかでも最大の原因と考えられるのが、普段の姿勢の悪さです。加齢や運動不足、パソコンやスマホなどの習慣によって、私たちの姿勢はひどく悪いものになっています。これが、腰に負担をかけているのです。【解説】岩間良充(鍼灸整骨院ホスピスト院長)
更新: 2019-06-15 18:00:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt