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「大腰筋緩め」で足の激痛が大改善!腰の突っ張りが取れて猫背も治った

「大腰筋緩め」で足の激痛が大改善!腰の突っ張りが取れて猫背も治った

私は、朝の起床時と夜の就寝前に、それぞれ5分ずつ行っていますが、最初はそれをするのも大変でした。しかし、無理のない範囲から始めて、だんだんできるようになりました。約3ヵ月後、杖を使わずに歩けるようになり、半年を過ぎたころからは腰の突っ張り感も減ってきました。【体験談】黒岩智子(仮名・パートタイマー・68歳)

しびれた足で歩くと目から火花が散るよう

昨年2月のことです。その日私は、仕事の関係である会場まで、車で向かっていました、駐車場に着き、車から降りようと右足を地面に着いた瞬間でした。両足に電気を通されたような激痛が走ったのです。そのため、なかなか歩き出すことができませんでした。
駐車場から会場の中まで、通常、歩いて10分ほどかかりますが、そのときは足を引きずるような状態だったので、約1時間もかかってしまいました。

その日から、足の激痛に苦しめられる日々が始まりました。腰が突っ張って息ができないほど痛みます。しびれた足で歩くと、目から火花が散るようでした。ですから、杖は必需品となりました。痛みは、左右の足のいずれかのときもあれば、両足とも痛むこともありました。

私は、6年前にも腰の鈍痛と右足の激痛があり、病院に行ったことがあります。そのときは、すべり症(背骨の一部がズレて起こる病気)と椎間板ヘルニアという診断を受けました。処方してもらった薬が効かず、鍼灸院や接骨院を転々としました。
その後、なんとか症状は治まりましたが、医師から「再発する可能性がある」といわれたのが気になりました。

今回は、知人から紹介してもらった整形外科で検査を受けると、すべり症と椎間板ヘルニアのほかに、脊柱管狭窄症も認められ、「ブロック注射で痛みを抑えるしかない」といわれました。ところが、ブロック注射を受けても痛みは治まりません。
そこで、別の整形外科でも診てもらいましたが、やはり同じ診断で、治療もブロック注射や痛み止めの処方だけでした。

激痛が続いても、仕事を休むわけにはいきません。私は、なんとか治す方法はないかと、実績のありそうな治療院を片っ端からスマホで探しました。

そのなかで目に留まったのが、神橋筋整体院でした。神橋勝俊院長のブログや患者さんの声を読むうちに、よさそうだと思ったのです。

ネコ背が直ってる!と夫や息子に驚かれた

昨年の3月、初めて神橋筋整体院を訪ねました。そのときは、施術のほかに、自宅でできる「大腰筋緩め」を教えてもらいました。そのなかで私が必ず行うのは、床にあおむけになって行う「片ひざ伸ばし」と、イスに座って行う「足首つかみ」です。

大腰筋緩めを行うと、お尻から太ももまで引っ張られて、どこが突っ張っているかよくわかります。これは効きそうだと感じました。
私は、朝の起床時と夜の就寝前に、それぞれ5分ずつ行っていますが、最初はそれをするのも大変でした。しかし、無理のない範囲から始めて、だんだんできるようになりました。 

会社でも、休憩時間や腰がつらいときは、イスを並べて、片ひざ伸ばしを行ったり、イスに座って足首つかみを行ったりしました。少し行うだけでも、かなり痛みは軽減します。
そうやってなんとか生活しているうちに、痛みやしびれが少しずつ緩和してきました。

約3ヵ月後、杖を使わずに歩けるようになり、半年を過ぎたころからは腰の突っ張り感も減ってきました。そして、1年経ったころには、日常生活にほぼ支障がないくらいまで回復したのです。

近ごろ、うれしいことがありました。夫に「ネコ背じゃなくなったね」といわれたのです。以前、息子たちからも、「背中、丸まっているよ」と注意され、気になっていたのですが、「シャンとしている!」と先日、驚かれました。

しかし、まだ足腰の状態は完璧ではありません。ちょっと無理をすると、左の腰が張ることがあります。ですから、これ以上悪くならないために、今も大腰筋緩めを毎日続けています。あの痛みは、もう二度と味わいたくありません。

会社の休憩時間にはイスを並べて片ひざ伸ばし

大腰筋が緩んでネコ背も痛みも解消(神橋筋整体院院長 神橋勝俊)

脊柱管狭窄症の患者さんの多くは、大腰筋がかたくなり、背中が丸くなっています。大腰筋緩めを行うと、大腰筋が緩み、背中の丸まりが取れ、姿勢がよくなります。黒岩さんのネコ背が解消したのもそのためでしょう。黒岩さんの主な症状は、腰の強い突っ張りと足の激痛でした。大腰筋緩めを行うと、お尻や太ももの筋肉もほぐれて血流がよくなり、それらの症状も改善します。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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