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ピンクのイメージを吸い込む「ピンク呼吸」で乾燥肌、便秘も解消してキレイになる

ピンクのイメージを吸い込む「ピンク呼吸」で乾燥肌、便秘も解消してキレイになる

私は生地屋でピンクの布を買い求め、ヨガ教室に持参し生徒に「寝る前にこの色をイメージして呼吸をしてみて」とお願いしたのです。2週間後、生徒たちと再会すると、何名かの雰囲気が変わったことに気づきました。一言で言えば、女性らしさが増したような感じなのです。【解説】小池能里子(ビビッド・エイジング研究家)

解説者のプロフィール

小池能里子(こいけ・のりこ)
ビビッド・エイジング研究家。東京都出身。心理カウンセラー。梅ヶ丘マインドヘルス主宰。「能里オリジナル・メソッド」による心理療法を行うほか、ヨガ、ダンス、姿勢矯正ウォーキング、表情筋エクササイズなどの指導者としても、そのわかりやすく、確かな結果が評判を呼び、多くの人に支持されている。著書『心が楽になる本』(扶桑社)はベストセラーに。

鏡を見てびっくり!まぶたのシワが消えていた

いつまでも若々しく、イキイキと年を重ねていくこと。それを私は「ビビッド・エイジング」と名付け、ビビッド・エイジングを実現する方法を、40年以上研究してきました。

ヨガや心理療法、表情筋トレーニングや姿勢矯正などを学び、自分の体で確かめて、ほんとうに効果があったビビッド・エイジングの方法を、皆さんにお伝えしています。

私は今年で83歳になりますが、目立つシワはありませんし、体の痛みや不調も皆無。それが何よりの説得力だと思っています。80歳を前に、3人の男性から求愛されたこともあります(笑)。

そんな私が朝晩の日課としている美容法が「ピンク呼吸」です。

これは、ピンク色の光をイメージして吸い込む簡単な呼吸法です。

私がピンク呼吸と出合ったのは、今から30年前、友人とのバリ島旅行がきっかけでした。旅行の最終日、友人が1冊の本をプレゼントしてくれました。

『美しくなるカラーブリージング』(中央アート出版社)という本で、容姿の老いに気を落としていた50代女性が、ある晩、ピンク呼吸の啓示を授かった話が紹介されていました。

女性がピンク呼吸を習慣にすると、顔のシワと目尻のたるみが徐々に目立たなくなって、ついには10年以上前と同じ容姿を取り戻したというのです。なんと、ホクロが取れたという驚くべき話までありました。

神々が住む島と呼ばれるバリ島。宿泊していたホテルの周りにはピンク色のブーケンビリヤが咲き誇っていました。

この場所で、ピンク呼吸と出合った私は、全身に電流が走るようなインスピレーションを感じました。帰りの機内でもビリビリする感覚が収まらず、一睡もできなかったほどです。

帰国後、私は早速ピンク呼吸を試すことに。当時50代だった私の悩みは、まぶたの上のシワでした。これが消えたらうれしいと、朝晩にピンク呼吸を始めたのです。

ピンク色の光を吸い込み、その光がまぶたの上のシワに集まり、シワが消えるイメージを持ちながら呼吸をしました。

そして1カ月後、鏡を見ると、まぶたの上のシワが、ほんとうになくなっていたのです。

雰囲気が柔らかくなり女性らしさが増す

ピンク呼吸の効果を確信した私は、生地屋でピンクの布を買い求め、リボンを作り、当時主宰していたヨガ教室に持参しました。

そして、約30名の生徒にリボンを渡し、「寝る前にこの色をイメージして呼吸をしてみて」とお願いしたのです。

2週間後、生徒たちと再会すると、何名かの雰囲気が変わったことに気づきました。

物腰がかわいらしくなったと言いますか、瞳が艶っぽくなったり、雰囲気がホワンとしたり、一言で言えば、女性らしさが増したような感じなのです。

明らかに、顔の艶がよくなった生徒もいました。そのかたは顔が乾燥がちだったので、わかりやすかったのです。

苦手な人との関係改善にもお勧め

話を聞くと、多くの生徒が肌の状態が上向いたことを実感していました。「よく眠れるようになりました」「便秘しなくなりました」という人もいたり、妊産婦さんで「つわりが楽になりました」「怒らなくなりました」という人もいたり。「ピンク呼吸をすると足がポカポカして冷えない」などという人もいました。

ピンク呼吸を1カ月続けたある女性は、旦那さんと久しぶりにセックスをしたことを、こっそり教えてくれました。女性は旦那さんとの不仲に悩んでいたので、「寝室にいるとき、自分と旦那さんを、キラキラしたピンク色の光で包むようなイメージを持ってみて」と助言をしたのですが、セックスレスの解消効果には私も驚きました。

この方法は、苦手な人との関係改善にもお勧めです。ある高校生の女の子は、学校での人間関係に悩んでいました。クラスのボス的な女の子に嫌われて、仲間外れにされていると言います。彼女にも「お友達と自分をピンク色の光のベールで包んでみて」と伝えました。

変化は1週間で訪れました。なんと、そのお友達のほうから挨拶してきたそうです。その1週間後には、向こうから謝ってきたと言います。

色のエネルギーというのは計り知れません。中でもピンクは「幸せ」「美」「愛」の象徴。ぜひピンク呼吸で、幸せのエネルギーを味方につけていただきたいと思います。

「ピンク呼吸」のやり方

目をつむり、ピンク色の光をイメージして、鼻から吸い込む

ピンク色の光が全身に広がっていくのを感じる

②で、気になる部位に、ピンク色の光を集中させてもよい

息を口から吐く。①〜④を3回繰り返す

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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