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脊柱管狭窄症による足の激痛が1円玉をはったら和らいだ

脊柱管狭窄症による足の激痛が1円玉をはったら和らいだ

立ち仕事も多いせいで、ひどい腰痛に悩まされてきました。痛みに耐えられず、何度か通院すると脊柱管狭窄症(背骨内部の神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫されて痛みやしびれが出る病気)でもあると判明しました。痛み止めの飲み薬も処方されたのですが副作用が強くて飲み続けることができませんでした【体験談】深澤啓子(自営業・67歳)

痛み止めの注射が痛くて苦痛!

今から34年前に、飲食店を開店。その後、お店でお弁当の販売を始めたところ、飛ぶように売れて、忙しい毎日を送っていました。当時は、立ち仕事も多いせいで、ひどい腰痛に悩まされてきました。

そんな状態を乗り切るために、痛みがひどいときには、腰に抗炎鎮痛剤の冷湿布をはり、サポーターをぐるぐるに巻き、さらにコルセットもして、仕事をしていたものでした。
そんな中、3年ほど前に、腰痛もさることながら、地面に足もつけないほど、右足に激痛が走り、歩けなくなったのです。

 すぐに整形外科を受診したところ、椎間板ヘルニア(背骨を構成する椎骨と椎骨の間にある椎間板が飛び出した状態)と診断されました。痛みに耐えられず、何度か通院すると、脊柱管狭窄症(背骨内部の神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫されて痛みやしびれが出る病気)でもあると判明しました。

 そこで、痛みを取るブロック注射を腰にしたのです。ですが、痛みを取るはずのブロック注射は、注射そのものが痛くて苦痛です。おまけに、私には効かないらしく、翌日からまた右足が痛みだしたのです。

病院では、痛み止めの飲み薬も処方されたのですが、副作用が強くて、飲み続けることができませんでした。
どうしたら、この痛みから解放されるのか、何か痛みを和らげるものはないかと、日々思い悩んでいました。

そんなときに、『安心』の記事を見て、痛みを取る1円玉療法を知ったのです。
読んでみると、痛いところに1円玉をはるだけだったので、「これなら、痛いブロック注射に耐えなくてもいい!」とさっそく、試してみました。

歩けないほどの足の激痛

サージカルテープが必要とありましたが、手元になかったため、病院でもらった冷湿布を小さく切って、痛い部分である右足のつけ根から、足首までに、1円玉を等間隔で10枚はってみました。
数日間、1円玉をはっていると、足をつけるたびに電気が走るような痛みが和らいできたのがわかりました。
おかげで、その年は、足の痛みに苦しむことなく過ごすことができました。

ですが翌年の3月、以前から受けていた事務代行の仕事が、想像以上に忙しくて、無理をしてしまいました。そのせいで、以前よりもひどい足の激痛に見舞われ、突然歩けなくなったのです。

整形外科や、ペインクリニックに何度も通い、多少は回復しましたが、痛みはまだ残っています。どうしたものか、と思っていたとき、ふと昨年試した1円玉療法のことを思い出したのです。

「そうだ! この方法があった!」

そこで、本格的に1円玉療法を試してみようと、サージカルテープを購入し、1円玉を何十枚か用意して、朝、足の調子を見ながらはってみました。

痛みがひどいときは、足がむくんで腫れているので、まず、その部分に1円玉をはります。多いときは片足に6枚くらいはり、さらに、押してみて痛いと感じるところに数枚はって、そのまま様子をみます。

すると、冷湿布をはったときのような気持ちよさがあり、むくみがなくなっているのです。ふと気づくと、 痛みを感じることがなく、1日を過ごしていることがわかりました。

今までなら、足に冷湿布をはらなくては、痛みに耐えることができなかったのに、湿布をはらずに、1円玉療法だけで過ごせるようになったのには本当に驚きました。

痛みが治まり快適な毎日がやってきた

1円玉療法の効き目を確信した今では、痛いところだけでなく、『安心』や『1円玉で痛みが消える!病気が治る!』の本を参考にして、ツボを確認しながら、はっています。効果を高めるためにも、最初のうちは、本に書かれているとおりにやるのがいちばんだと思います。

以前であれば、痛みが続くと、疲れがなかなか取れなかったのですが、今では、痛みに苦しむこともなく、疲れの残らない快適な日々を過ごしています。

もちろん、100%痛みが消えるわけではないのですが、歩けないほどの痛みに苦しむことはなくなり、生活にハリが出てきました。健康増進を兼ねた、趣味の温泉巡りも楽しんでいます。

何より、痛み止め薬が合わない私には、1円玉は魔法の治療器と言えます。

1円玉をはったところが黒ずんだら効果あり(弘漢療法院院長 川村昇山)

深澤さんは1円玉を10枚はったようですが、枚数を減らすよい方法があります。

まず、気になるところに10枚ほど多めにはります。そして、1日に1回はテープを替えながら、数日間、同じところに同じ1円玉をはり続けます。
効いている1円玉は、皮膚の表面が黒っぽくなるので、その部分だけにはり続け、色が変わらないところは、はるのをやめても効果は変わりません。

なお、湿布で1円玉を固定する際は、ずれやすいので、よく確認してはるようにしましょう。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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