MENU
医療情報を、分かりやすく。健康寿命を、もっと長く。医療メディアのパイオニア・マキノ出版が運営
更年期障害の体験談!ホットフラッシュ対策にココア豆乳

更年期障害の体験談!ホットフラッシュ対策にココア豆乳

私は更年期障害がひどく、ホットフラッシュや多汗、イライラなどの症状に悩まされ続けてきました。特にひどいのがホットフラッシュ。常時、体が熱く、汗がものすごく出るのです。そのため、自分だけ部屋の温度を低くしたりしていました。【体験談】中西洋子さん(仮名・50歳公務員・静岡県)

体が熱くて汗がものすごく出る

 私は更年期障害がひどく、ホットフラッシュや多汗、イライラなどの症状に悩まされ続けてきました。特にひどいのがホットフラッシュ。常時、体が熱く、汗がものすごく出るのです。そのため、自分だけ部屋の温度を低くしたりしていました。

 症状がひどくて、どうしてもがまんできないときは、更年期障害の保健薬を飲むようにしていました。

 もともと、豆乳は毎日飲んでいたので、「ココアを混ぜるだけなら簡単」と思って、ココア豆乳を飲み始めました。毎日、朝晩の食事のあとに1日2回、ココア豆乳を飲むようにしたのです。私は甘いものが好きなので、ときにはハチミツを入れて飲んでいます。

女性のための保健薬を飲まなくてもよい

 ココア豆乳は、私にはとても合っていたようです。飲み始めて2週間になりますが、ホットフラッシュや多汗がまったく出なくなりました。
前はイライラもひどくて仕事のときには困っていました。それが、イライラすることも少くなったのです。

「疲れがあるのは年齢的にしかたない」と半ばあきらめていたのですが、今は23時頃まで起きていても、翌日疲れを感じることはありません。

 気がついたら、いつの間にか女性のための保健薬を飲まなくてすむようになっていました。あと数粒残っていますが、買わなくてよかったです(笑)。

 お通じの調子もよくなり、2日に1回程度だったのが、今では毎日1回は必ず出ています。

 いつも乾燥しがちでつっぱっていた肌もしっとりと潤うようになり、よく割れていた爪も丈夫できれいになりました。

 おまけにダイエットもできました。2週間で自然に2㎏減り、久しぶりに自分のベストの体重に戻ったのです。フェイスラインがスッキリし、職場の人からは「小顔になったね」と言われるようになりました。

 常に感じていた更年期障害の諸症状がいっさいなくなり、そのうえダイエットもでき、ココア豆乳を飲んでほんとうによかったです。これからも続けたいと思っています。

ココアと豆乳のダブル効果で 更年期障害を撃退する(目黒西口クリニック院長 南雲久美子)

ココア豆乳は、更年期障害の改善にも有効です。
ココアの冷え改善効果に加えて、ココアに含まれるテオブロミンが自律神経を安定させ、自律神経の乱れからくる更年期の症状の緩和に役立ちます。

また、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きがある豆乳のイソフラボンは、エストロゲンの減少で引き起こされる更年期の症状を軽減します。
こうしたココアと豆乳のダブル効果で、中西さんの更年期障害が改善されたのでしょう。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

関連記事
私の場合、いろいろなプログラムを受けた後、交感神経の数値は下がっても、副交感神経にはほとんど変化がありません。施術直後でこの状態なのですから、普段はもっと緊張しているのだと思います。施術を受けた後、あくびが何度も出たのは、交感神経の緊張が取れ、リラックスした証拠だと思います。【体験談】西野博子(仮名・主婦・53歳)
更新: 2018-12-15 18:00:00
実は定年で退職してから、家の中で我慢することが多くなっていたのです。夫が自宅で仕事をしているのですが、納期が近づくと空気が張りつめてきます。1日じゅう一緒にいる私もその空気に巻き込まれて、いつも緊張していました。それをずっと我慢していたのです。【体験談】白石友子(仮名・主婦・66歳)
更新: 2018-12-02 18:00:00
人間は社会を生き抜くため、生きがいを得るために痛みや不調など、体が発する少々のサインなら無視して、我慢して生きようとします。こうして体と脳との間にズレが生じていきます。自分の脳の疲労を「疲労感」として受け取れていないかたがとても多いです。【解説】長田夏哉(田園調布長田整形外科院長)
更新: 2018-11-24 18:00:00
念仏の念の字は「今の心」と書きますが、過ぎ去った過去を悔やんだり、まだ来ない未来を心配したりしないで、今の心を感じて生きるのは、まさに心の安定を得る秘訣です。手振り瞑想は、そのためにもピッタリで、「動く念仏」とも言えます。【解説】樋田和彦(ヒダ耳鼻咽喉科・心療内科院長)
更新: 2018-11-17 07:00:00
上司のイライラした様子や、昔、よく目にした母のつらそうな表情などの断片が浮かんでは消え、頭の中は常にザワザワしていた状態でした。そのため頭が休まるときがなかったのです。脳マッサージを受けた瞬間、頭の中を騒がせていた雑念がすっかり消え、無になりました。【体験談】森若奈(会社員・45歳)
更新: 2018-11-10 07:00:00
最新記事
「腰が痛い!」幅広い年齢層に蔓延する腰痛。しかし、病院に駆け込んで、骨や神経に異常が見つからない場合は「非特異的腰痛症」と診断されます。非特異的、つまり、原因不明の腰痛という意味。なんとも不思議な病名です。「腰が痛い」という異常があるから病院に来ているのに……。【解説】戸田佳孝(戸田リウマチ科クリニック院長)
更新: 2019-05-24 18:00:00
これまで、疲労が起きるのは、「エネルギーがなくなるから」「疲労物質が筋肉にたまるから」と考えられてきました。しかし、最新の研究によって、疲労が起きるほんとうの理由は、「自律神経の中枢である、脳がサビつくから」ということが、わかっています。【解説】梶本修身(東京疲労・睡眠クリニック院長)
更新: 2019-05-23 18:00:00
私は、これまで40年以上、タマネギをはじめとする、ネギ属の機能性成分を研究してきました。そこでタマネギには、確かに血液をサラサラにする働きがあるということが明らかになったのです。【解説】西村弘行(北翔大学・北翔大学短期大学部学長/東海大学名誉教授)
更新: 2019-05-22 18:00:00
見たいものにピントを合わせる「目の調節力」は25歳を過ぎる頃からどんどん低下し、30代後半から近くが見えづらくなる老眼になってきます。目の疲れや調節力の低下を改善するためにお勧めなのが、目の周囲を温める「温熱療法」です。私は、温熱療法の効果を多くの実験で確認しています。【解説】高橋洋子(みたにアイクリニック院長)
更新: 2019-05-21 18:00:00
「脊柱管狭窄症」「椎間板ヘルニア」などの改善のために行われる従来の脊椎手術は体への負担が大きく、後遺症が生じることもあります。そうした中、後遺症をほとんど残さない、新たな手術法が注目されています。【解説】白石健(東京歯科大学市川総合病院整形外科教授)【取材】山本太郎(医療ジャーナリスト)
更新: 2019-05-20 18:00:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt