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【幸せになる方法】深呼吸に“幸せな言葉”を加えるだけ ― 累積納税額日本一の幸せ富豪から学ぶ

【幸せになる方法】深呼吸に“幸せな言葉”を加えるだけ ― 累積納税額日本一の幸せ富豪から学ぶ

累積納税額日本一の幸せ富豪・斎藤一人さんは、「空気がおいしいなあ」と言ってから深呼吸することで、もともと味がない空気もおいしくなると言います。幸せも空気のようなものなのかもしれませんね。【解説】高津理絵(スピリチュアル・カウンセラー)

1日を幸せな気持ちでスタートできる

累積納税額日本一の幸せ富豪・斎藤一人さんは、「空気がおいしいなあ」と言ってから深呼吸することで、もともと味がない空気もおいしくなると言います。幸せも空気のようなものなのかもしれませんね。

一人さんの呼吸法で明るい表情に一変

 少し意識して呼吸するだけで、人間関係がうまくいき、仕事や家庭で、幸せなことが雪崩れのごとく起こり、富や豊かさが舞い込む呼吸法があります。累積納税額日本一の幸せ富豪であり、私の師匠の斎藤一人さんから教わったものです。ここでは、その呼吸法を「幸せ深呼吸」と呼ぶことにしましょう。普通の深呼吸とは、まったく違うからです。

 幸せ深呼吸をすると、文字どおり幸せな気分になって、自分のネガティブな思考や感情をコントロールできるようになります。生きていくうえでプラスにならない思考を、一瞬でかき消すことができるので、毎日が幸せで満たされ、人生が丸ごとうまくいくようになります。その理由をご説明していきましょう。

 私は、著書を読んで知ってくださったかたがたの、悩みなどのカウンセリングをお受けしています。最近、よく感じるのが、ゆっくりとした深い呼吸ができない人が多いということ。当然、悩みがあって相談にいらっしゃるわけですから、自分がいかにたいへんで、不幸な状況にあるかを一生懸命伝えようとするため、どうしても吐くほうにウエートがあり、呼吸が不規則になっているのです。

 そんな人に、幸せ深呼吸を勧めると、その場で気分が落ち着いてきて、思考が冷静になり、感情を整理して伝えられるようになります。

 ある40代の女性は、ご主人の視力が急に落ちてきて疲れやすくなり、寝ても疲れが取れないとの相談でお見えになりました。「ご主人は呼吸が浅くなっているのかも」と、幸せ深呼吸を教えて差し上げました。すると、しばらくたってから、目がスッキリしてよく見えるようになったみたいと報告してくれました。しかも、表情まで明るくなったと感じているそうです。毎日、ご主人と接している奥様だからこそ、その変化に気づいたのでしょう。

「空気がおいしいなあ」幸せな言葉を加える

 幸せ深呼吸は、仕事や家庭などの悩みで行き詰まったときなどに、何度か繰り返していると、いいアイデアや解決のためのヒントが、スーッと思い浮かぶことがあります。

 このように言うと、「深呼吸なら、毎日やっていますよ。でも、全然幸せになれないんです」とおっしゃる人もいるに違いありません。

 ただ、深呼吸をして心身をコントロールすることは、誰でもやっているかもしれません。そこに幸せという付加価値をつけて呼吸するのが、幸せ深呼吸なのです。

「空気がおいしいなあ」とか「今日はいい日だ」「風が気持ちいいなあ」などと、ゆったりとしたリズムで言葉を付け加えるのです。

 実際にやってみるとわかると思いますが、ゆっくりと「幸せだなあ」と言うと、自然に呼吸が整うのが実感できるはずです。斎藤一人さんがいつも穏やかで幸せでいられるのは、きっと、こういう幸せな言葉をいつも口にしているから、呼吸が自然とゆっくり整えられているせいだと思います。

 人間には、「自由意志」が与えられていると、一人さんはおっしゃいます。空気の味は、自分の意志によっておいしくもなるし、まずくもなるのです。もともと、空気には味はありません。「空気がおいしいなあ」と言ってから、深呼吸をするからこそおいしくなるのです。

 わざわざ郊外にまで出かけなくても、意志の持ち方1つで、家のベランダや庭で呼吸をしても、おいしい空気になります。

太陽に向かって、幸せが満ちてくるイメージ

 幸せ深呼吸は、朝起きたときにするのがお勧め。1日を幸せな気持ちでスタートできるので、何事もうまくいくようになります。

 まず、背すじを伸ばして、胸を開く姿勢を取ります。太陽に向かって、ゆったりしたリズムで「今日はいい日だなあ」と声に出して、その後、深呼吸を繰り返し行いましょう。息を吐くときに、心の中にある悩みや不安を全部吐き出すつもりでやり、吸うときには、幸せやいいことが全身に満ちてくるイメージで行います。

 幸せの形は、人それぞれ。家族円満が幸せという人もいるし、お金に恵まれる人生が幸せという人もいます。でもその幸せも、生きていなければ受け取ることはできません。そう考えると、生きて呼吸ができるということは、実は気づいていないだけで、いちばん大きな幸せといってよいのかもしれません。ぜひ、幸せ深呼吸をしてみてください。

解説者のプロフィール

たかつ りえ
福島県生まれ。幼少期より不思議な出来事を繰り返し体験する。2004年から、スピリチュアル・カウンセラーとしての活動を本格的にスタート。明るい人柄と愛にあふれたあたたかいメッセージで多くの人を励まし、幸せに導いている。個人カウンセリングのほか、講演などでも活躍中。著書に、『幸せが雪崩のごとく起こる本』(マキノ出版)、『あなたに「幸せな奇跡」がいっぱい起こる本』(PHP研究所)など多数。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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