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足の指のまた押しで視力0.02が0.7まで回復!メガネが不要!

足の指のまた押しで視力0.02が0.7まで回復!メガネが不要!

24歳のとき眼科で検査をすると、視力検査表のいちばん大きい記号がはっきり見えず、視力は左右とも0.02と言われました。足の指のまた押しを続けて、1年くらいたったあるとき、自分の目の変化に気づきました。自宅にあった視力検査表で測ってみたら、両目とも0.7まで見えていました。【体験談】鈴木弓子(仮名・事務員・44歳)

社会人になり急激に視力が低下した

 10代のとき、私の視力は両目ともに1.5ありました。ところが、20歳で社会人となり、一日中パソコンに向かって仕事をするようになると、急激に視力が低下していきました。

 デスクワークをしているときは近くしか見ないので、仕事中はさほど支障はありません。でも、3m以上前方の壁のカレンダーを見ようと思うと、よく見えませんでした。
いよいよメガネが必要だと感じたのは、車の運転をしているときです。目の前の標識が、よく見えなくなってきたのです。

 24歳のとき眼科で検査をすると、視力検査表のいちばん大きい記号がはっきり見えず、視力は左右とも0.02と言われました。
そこでコンタクトレンズを使用することになったのですが、私はアレルギー性の結膜炎になりやすく、コンタクトレンズを長時間着けることができません。そのため、コンタクトレンズとメガネを併用する生活となったのです。

「足の指のまた押し」をやり始めたのは、今から4年ほど前です。私はその1年前から、整体サロン・リーラ院長・松森有紀先生の「整体講座」に通っていました。
 自宅から先生の整体サロンは少し遠かったので、自分で体のケアができる方法を教えてもらえるならと、インターネットで見つけたこの講座に行ってみることにしたのです。

 足の指のまた押しも、その講座で習いました。
各指と指の間で、対応する症状が違うのですが、第4指と第5指(小指)の間が目の調律点と教えてもらい、視力の低下に悩んでいた私は、さっそくやってみることにしました。
 足の第4指と第5指(小指)の骨の間に、手の親指の腹を押し込むように当て、指先に力を入れて押します。足の裏側にも中指を当てて、親指と中指で挟むようにすると、骨と骨の隙間を広げやすいです。これを両足ともに行います。

 足の指のまた押しに加えて、松森先生から勧められた、一日10分の目のホットパックも併用しました。 特に目が疲れているときは、足の指のまたを押すと、いつもより痛く感じたり、骨と骨の隙間が狭くなっている感じがします。その痛みが減ってきて、隙間が広がってくるまで数分間押します。これを1日に1〜2回、私は入浴前後など主に夜やるようにしました。
 やった後は、まぶたの重だるさが軽くなるのが感じられました。

メガネをかけるとかえって疲れる

 こうして足の指のまた押しを続けて、1年くらいたったあるとき、自分の目の変化に気づきました。
夏場の夜は、コンタクトレンズを外した後、汗でずれるのがいやでメガネをかけずに裸眼で過ごすのですが、メガネなしでもカレンダーの文字がはっきりと読めるのです。

 それからも徐々に視力はよくなっていき、車の運転をするときもコンタクトレンズやメガネを着けると、かえって目が疲れるようになりました。
そこで、自宅にあった視力検査表で測ってみたら、両目とも0.7まで見えていました。それ以来、コンタクトレンズはしていません。車に乗るときはメガネを携帯していますが、かけなくても標識がきちんと見えます。今年の冬の免許の更新では、きっとメガネ不要になるはずです。

 今でも、目が疲れたときは足の指のまた押しをやっています。おかげで、目がショボショボしたり、眼精疲労で肩こりになることも激減しました。ストレスが減って助かっています。

裸眼でも標識がはっきり見える

痛みのある箇所は重点的に押すとよい(整体サロン・リーラ院長・松森有紀)

 足の指のまたを押して、視力が0.02から0.7まで回復したとは驚きです。
野口整体の方法論と私の経験上、足の第4指と第5指(小指)の間を押すと、その反射で確かに目によい影響が現れるようです。
 また、疲れを自覚していると、足の指の骨と骨の隙間の狭さや、痛みが顕著になります。そこを重点的に押してあげることが効果的です。

この記事のエディター

※これらの記事は、マキノ出版が発行する『壮快』『安心』『ゆほびか』および関連書籍・ムックをもとに、ウェブ用に再構成したものです。記事内の年月日および年齢は、原則として掲載当時のものです。

※これらの記事は、健康関連情報の提供を目的とするものであり、診療・治療行為およびそれに準ずる行為を提供するものではありません。また、特定の健康法のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。適切な診断・治療を受けるために、必ずかかりつけの医療機関を受診してください。これらを十分認識したうえで、あくまで参考情報としてご利用ください。

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