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便秘・過敏性腸症候群

便秘・過敏性腸症候群

便秘とは、排便に何らかの障害が起こり、便が腸内に留まる状態で不快感を自覚する場合を指します。便秘には明確な定義がありませんが、「便が硬くて排便が困難」「排便の回数が少ない」「排便してもすっきりしない」といった症状がみられます。厚生労働省の「国民生活基礎調査」によると、便秘人口は約470万人もいるという結果もあります。日本人の約4人に1人が悩む便秘の症状に役立つ記事の一覧ページです。

便秘・過敏性腸症候群の記事一覧

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納豆を毎日食べるようになったとき、最初に実感できるのは、便通の改善でしょう。それもそのはず。納豆には、腸内環境を整えるための働きや成分がそろっているからです。腸内において納豆菌は、活性酸素を分解する酵素と、善玉菌のえさとなる栄養分を作りだし、善玉菌の増加を強力にサポートします。【解説】河埜玲子(済生会松阪総合病院医師・料理家) 
日本の発酵食品(しょうゆ、みそ、日本酒など)を作る上で、こうじはなくてはならないものです。こうじは、蒸した米や麦、大豆などに、こうじ菌という微生物を繁殖させたものでこうじ菌が作った栄養成分がぎっしり詰まっています。こうじについては多少の知識がありますので、少しお話しさせてください。【解説】浅利妙峰(糀屋本店女将) 
「いつもおなかが張って苦しい」「下腹がポッコリ出ている」という人は、「大腸下垂」の可能性が非常に高いと言えます。便秘やガス腹を引き起こす大腸下垂の予防・改善には、腹筋、骨盤底筋を鍛えましょう。私がお勧めするのは、雑巾がけやおしりの上げ下げなどです。【解説】金子実里(金子病院副院長) 
人間本来の解毒作用による毒素の排出は、75%が便からで、20%弱が尿からといわれています。残りが汗、毛髪、爪からの排出です。ですから、健康を考える上で「便をスムーズに出す」ことは非常に重要だといえるのです。【解説】堀田忠弘(堀田医院院長)
食べ始めて4日ほどたった頃、劇的な変化がありました。1日おきだったお通じがなんと1日2回になったのです。朝食をとると、すぐトイレに行き、日中にもう1回お通じがあります。便秘解消のおかげか、吹き出物がなくなり、肌がきれいになりました。また、寝起きに起こっていた鼻づまりもなくなりました。【体験談】藤田久美子(主婦・60歳)
その日はなんと、しっかり形のある便が出たのです。うれしくて、思わず「やったー!」と飛び跳ねそうになりました。毎日へそさすりを続けているおかげで、外出も怖くなくなりました。次に友達に旅行に誘われたら、「行こう!」と、元気に返事をするつもりです。【体験談】稲田雅江(仮名・主婦・63歳)
塩発酵キャベツを常備できるようになり、2日に1回くらいの頻度で塩発酵キャベツを食べていたところ、半年くらいで慢性便秘が解消しました。また、便秘をしていた頃は下腹がポッコリ出ていましたが、今はかなりへこみました。昔のジーンズをはくと、ヒップラインや太もものあたりが明らかにゆるく感じます。【体験談】濵崎希(会社員・45歳)
便秘を食事で改善しようとする際に、重要なのが、食物繊維です。寒天は、水溶性と不溶性、両方の食物繊維を含むため、機能性食品として、大変理想的です。甘酒は発酵食品ですから、まさに微生物のかたまりです。腸内に入ると、乳酸菌などの善玉菌を増やします。痔の改善にも、いい効果が上がっています。【解説】平田雅彦(平田肛門科医院院長)
わが家の酢キャベツは塩や砂糖などの調味料は、いっさい加えません。キャベツと酢だけしか使わない、シンプルな酢キャベツです。夫は、酢キャベツで便通が改善しました。夫の場合は、便秘というよりも、便の出が悪いタイプでした。そのため、毎朝30分近くトイレにこもることもあったほどです。【体験談】中町治美(仮名・自営業・59歳)
以前の私は、お通じは3日に1度が当たり前でした。それ以上滞るときは便秘薬を飲んでいたのです。それが、まったく薬を必要としなくなりました。長年、便秘をしていたせいか、以前の私の下くちびるは、少し黒ずんだ色をしていました。それが、今ではきれいなピンク色になっています。【体験談】村井和子(整体師・65歳)