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便秘・過敏性腸症候群

便秘・過敏性腸症候群

便秘とは、排便に何らかの障害が起こり、便が腸内に留まる状態で不快感を自覚する場合を指します。便秘には明確な定義がありませんが、「便が硬くて排便が困難」「排便の回数が少ない」「排便してもすっきりしない」といった症状がみられます。厚生労働省の「国民生活基礎調査」によると、便秘人口は約470万人もいるという結果もあります。日本人の約4人に1人が悩む便秘の症状に役立つ記事の一覧ページです。

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直腸性便秘

便秘・過敏性腸症候群の健康情報一覧

骨盤矯正と便秘解消ツボ刺激を同時にできる!【股関節回し】のやり方

骨盤矯正と便秘解消ツボ刺激を同時にできる!【股関節回し】のやり方

骨盤や背骨のゆがみは、体にさまざまな悪影響をもたらします。例えば、骨盤がゆがむと、内臓の位置が下がり、働きが悪くなるのです。胃腸の調子も悪くなり、便秘や下痢などを起こしやすくなります。また、腰痛、肩や首のコリなども生じてくるのです。【解説】田村章二(バリ・ハンズ院長)


野菜スープを食べたら便秘が解消!1日3回のお通じでおなかがへこんだ

野菜スープを食べたら便秘が解消!1日3回のお通じでおなかがへこんだ

野菜を最初にたっぷり食べるとおなかが満たされ、最後のほうで1膳のご飯を食べる頃には満腹です。たっぷり野菜を食べるとおなかが空かず間食をしなくなり、お通じは日に3回もあります。おかげで体重は54kgから51kg(身長156cm)に減り、おなかがへこみました。【体験談】山岡黎子(主婦・78歳)


頭と腸に相関有り!便秘をスッキリ解消する「頭のタッピング」のやり方

頭と腸に相関有り!便秘をスッキリ解消する「頭のタッピング」のやり方

ヨガでは「頭を使ったら、足を使いなさい」と言います。頭を使いすぎると、頭がうっ血するからです。「悩みやストレスで便秘になる」と言われますが、これはまさに、頭の使いすぎによるうっ血で、体の他の器官(腸)まで悪くなることの、わかりやすい例です。【解説】佐藤松義(イタリア政府公認沖道密教ヨガ総合自由大学教授)


腹痛を伴うガス腹・便秘は「腸もみ」で解消!【腸内ガス研究の名医解説】

腹痛を伴うガス腹・便秘は「腸もみ」で解消!【腸内ガス研究の名医解説】

高齢になるにつれ、腸の動きは衰えます。腹痛や便秘だけにとどまらず、腸の機能の低下は免疫力も落とし、それが体全体への悪影響となって現れます。末永く健康を維持するためにも、腸もみをうまく活用するといいでしょう。【解説】瓜田純久(東邦大学医療センター大森病院副院長総合診療科教授)


大量の宿便が出た!断食で腸の大掃除「梅流し」のやり方

大量の宿便が出た!断食で腸の大掃除「梅流し」のやり方

私のクリニックでは、断食の指導も行っているのですが、その断食の最後には、梅干しを使った「梅流し」を行います。梅流しを行う目的は、宿便を出すことです。宿便がたまると腸の消化吸収機能が衰え、体にさまざまな悪影響が及びます。宿便を出すことは、腸の機能を回復させることにつながるのです。【解説】三浦直樹(みうらクリニック院長)


善玉菌を増やす!はちみつと生姜で「便秘解消ドリンクの素」を手作り

善玉菌を増やす!はちみつと生姜で「便秘解消ドリンクの素」を手作り

ハチミツにはオリゴ糖が含まれています。オリゴ糖は腸内の善玉菌の代表であるビフィズス菌のエサになるので、ハチミツを取ると腸内細菌のバランスがよくなります。ですから便秘解消にも効果的です。ショウガにも整腸作用があることから、ハチミツショウガは便秘の解消にも優れた効果を発揮します。【解説】石原新菜(イシハラクリニック副院長)


【注目の断食】ミネラルファスティングで腸内環境を改善!月1回でも痩せる

【注目の断食】ミネラルファスティングで腸内環境を改善!月1回でも痩せる

ミネラルファスティングは、断食前後や日頃の食事、生活習慣までを含めたトータルパッケージの健康プログラムとなっています。行う前や行った後も穀菜食を続けていれば、60兆個の細胞が正しく働くための環境整備に役立ち、ひいては「腸の掃除力」も高まっていくわけです。【解説】山田豊文(杏林予防医学研究所所長)


オナラで便が漏れる「ニセ便失禁」対策 【後編】温水便座をやめる

オナラで便が漏れる「ニセ便失禁」対策 【後編】温水便座をやめる

前回に引き続き、「便失禁」のお悩みについて、お答えします。前回は、便失禁で悩んで当院に来られている人の実に9割が、肛門機能に異常がない「ニセ便失禁」であること、その原因の多くは、肛門付近に便が残っている「出残り便秘(R)」であることをお伝えしました。【解説】佐々木みのり(大阪肛門科診療所副院長)


オナラで便が漏れる「ニセ便失禁」対策 【前編】下剤(センナ・アロエ)に注意

オナラで便が漏れる「ニセ便失禁」対策 【前編】下剤(センナ・アロエ)に注意

肛門の機能は正常なのに、「下着に便がつく」「何度ふいてもきれいにならない」「オナラが出ると便が漏れる」などの症状を訴えてくる人も少なくありません。このような状態を、当院では「ニセ便失禁」と呼んでいます。【解説】佐々木みのり(大阪肛門科診療所副院長)


【断食の健康効果】メリットは腸内フローラ改善と脳の活性化

【断食の健康効果】メリットは腸内フローラ改善と脳の活性化

食べすぎると、消化にエネルギーが費やされて、栄養素を有効利用したり、有害物質を解毒・排出したりする代謝のエネルギーが不足します。断食によって体内の大掃除が始まると、腸の細胞が若返り、オートファジーも活性化されるので、腸内環境も整います。【解説】山田豊文(杏林予防医学研究所所長)


【出そうで出ない便秘】薬に頼らず自力で出す「腸もみ」のやり方

【出そうで出ない便秘】薬に頼らず自力で出す「腸もみ」のやり方

私の元へ駆け込む人は、すでに自己流では改善できないほどひどい便秘になっている場合がほとんど。特に40代以上になると、加齢や運動不足で腸を支える筋力が衰えて、腸が下がってしまうことがよく起こります。そうなると、余計に自力での排便が困難になってしまうのです。【解説】齊藤早苗(看護師・コロンハイドロセラピスト)


痔のホワイトヘッド手術の後遺症が原因の【便のにおい対策】

痔のホワイトヘッド手術の後遺症が原因の【便のにおい対策】

痔のホワイトヘッド手術の後遺症に対しては、修復手術が行われる場合もあります。ただし、手術が必ずしもよい結果を招くとは限りません。便もれやべたつきなどの症状は、肛門付近に便があるから起こると私は考えています。排便時に出しきれなかった便が、肛門付近に残っているのです。【解説】佐々木みのり(大阪肛門科診療所副院長)


便が出そうで出ない【残便感の原因】大腸がん・直腸性便秘・内痔核の可能性

便が出そうで出ない【残便感の原因】大腸がん・直腸性便秘・内痔核の可能性

トイレで便を出した後、なんだか出きっていない感じや、お尻に違和感がありませんか?これを「残便感」といい、排便したにもかかわらず便が肛門の奥に残っているような感じがして、「まだ出そう。でも出ない」といった感覚のことを指します。残便感が起こる主な原因は三つあります。ご紹介しましょう。【解説】平田雅彦(平田肛門科医院院長)


ココアの有効成分が便秘を改善 !腸内細菌のエサとなる「カカオプロテイン」

ココアの有効成分が便秘を改善 !腸内細菌のエサとなる「カカオプロテイン」

カカオの有効成分が、血圧をはじめとした血液・血管への影響しているとお話ししましたが、実はそれ以外にも、驚くべき結果が得られました。高カカオ分のチョコレートを食べることで、認知機能が向上する可能性があることが明らかになったのです。【解説】大澤俊彦(愛知学院大学教授)


足助式「足首回し」の効果 腸の活性化などさまざまな不調が解消

足助式「足首回し」の効果 腸の活性化などさまざまな不調が解消

足助体操は、関西の治療家・足助次朗先生が創案し、1941年に体系化した体操です。次朗先生は、万病の原因は「退行性変化」にあると考えていました。退行性変化とは、日常生活で動かさなくなった筋肉や筋膜、臓器、血管などが萎縮したり、硬くなったりする現象です。【解説】中本かよ(医師・大阪漢方医学振興財団理事長)


不調は神経の“老化現象”が原因だった!五感が鈍くなったら危険信号

不調は神経の“老化現象”が原因だった!五感が鈍くなったら危険信号

神経の老化が万病につながるということを、詳しく説明していきましょう。神経の老化現象が引き起こす症状は、大きく三つに分けられます。一つ目は、神経が老化して、電気信号が詰まって起こる症状です。【解説】工藤千秋(くどうちあき脳神経外科クリニック院長)


【玉ねぎヨーグルトで便秘解消】残便感のあるコロコロ便が治った

【玉ねぎヨーグルトで便秘解消】残便感のあるコロコロ便が治った

私は子どもの頃から便秘症で、お通じは2〜3日に1回しかなく、また、いくらいきんでも硬い便がコロコロッと出るだけなので、スッキリしません。いつも、おなかに残っている感じがありました。そんな慢性便秘が、玉ねぎヨーグルトを食べてしばらくすると、難なく解消したのです。【体験談】岡田菊枝(仮名・42歳・自営業)


【便秘と下痢を繰り返す】腸トラブルは「味噌汁」で改善できる

【便秘と下痢を繰り返す】腸トラブルは「味噌汁」で改善できる

私は、腸内洗浄の専門家として活動していますが、以前は偏食により下痢や便秘、鼻炎、アトピーなどの症状に悩まされていました。腸をきれいにする食生活に改善したことにより、驚きの変化が現れました。その食事の中で最も簡単に続けられたのが、みそ汁です。【解説】齊藤早苗(看護師、コロンハイドロセラピスト)


【直腸性便秘に効果】便を出す姿勢は「考える人のポーズ」が理想的

【直腸性便秘に効果】便を出す姿勢は「考える人のポーズ」が理想的

便秘は①大腸の動きが遅く便がなかなか直腸まで下りてこない②便は直腸まで下りてきているが、うまく排出できない の2タイプです。②を「直腸性便秘」と呼びます。便意を感じにくくなる、便が非常に硬くなる、残便感がある、排便時に痛みや違和感があるなどの特徴があります。【解説】高野正太(大腸肛門病センター高野病院肛門科部長)


【酢ニンニクの作り方と健康効果】失敗しないで美味しく作るポイント

【酢ニンニクの作り方と健康効果】失敗しないで美味しく作るポイント

悪玉菌が増え、善玉菌が減ることにより、便秘はもちろん、肥満や糖尿病をはじめとした生活習慣病、ガン、認知症、アレルギー疾患、うつ病などの精神疾患……と、実に多くの病気の発生にもつながります。こういった活性酸素の害を除去するのが、酢ニンニクの強力な抗酸化作用です。【解説】藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授・医学博士)