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便秘・過敏性腸症候群

便秘・過敏性腸症候群

便秘とは、排便に何らかの障害が起こり、便が腸内に留まる状態で不快感を自覚する場合を指します。便秘には明確な定義がありませんが、「便が硬くて排便が困難」「排便の回数が少ない」「排便してもすっきりしない」といった症状がみられます。厚生労働省の「国民生活基礎調査」によると、便秘人口は約470万人もいるという結果もあります。日本人の約4人に1人が悩む便秘の症状に役立つ記事の一覧ページです。

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直腸性便秘

便秘・過敏性腸症候群の健康情報一覧

足助式「足首回し」の効果 腸の活性化などさまざまな不調が解消

足助式「足首回し」の効果 腸の活性化などさまざまな不調が解消

足助体操は、関西の治療家・足助次朗先生が創案し、1941年に体系化した体操です。次朗先生は、万病の原因は「退行性変化」にあると考えていました。退行性変化とは、日常生活で動かさなくなった筋肉や筋膜、臓器、血管などが萎縮したり、硬くなったりする現象です。【解説】中本かよ(医師・大阪漢方医学振興財団理事長)


不調は神経の“老化現象”が原因だった!五感が鈍くなったら危険信号

不調は神経の“老化現象”が原因だった!五感が鈍くなったら危険信号

神経の老化が万病につながるということを、詳しく説明していきましょう。神経の老化現象が引き起こす症状は、大きく三つに分けられます。一つ目は、神経が老化して、電気信号が詰まって起こる症状です。【解説】工藤千秋(くどうちあき脳神経外科クリニック院長)


【玉ねぎヨーグルトで便秘解消】残便感のあるコロコロ便が治った

【玉ねぎヨーグルトで便秘解消】残便感のあるコロコロ便が治った

私は子どもの頃から便秘症で、お通じは2〜3日に1回しかなく、また、いくらいきんでも硬い便がコロコロッと出るだけなので、スッキリしません。いつも、おなかに残っている感じがありました。そんな慢性便秘が、玉ねぎヨーグルトを食べてしばらくすると、難なく解消したのです。【体験談】岡田菊枝(仮名・42歳・自営業)


【便秘と下痢を繰り返す】腸トラブルは「味噌汁」で改善できる

【便秘と下痢を繰り返す】腸トラブルは「味噌汁」で改善できる

私は、腸内洗浄の専門家として活動していますが、以前は偏食により下痢や便秘、鼻炎、アトピーなどの症状に悩まされていました。腸をきれいにする食生活に改善したことにより、驚きの変化が現れました。その食事の中で最も簡単に続けられたのが、みそ汁です。【解説】齊藤早苗(看護師、コロンハイドロセラピスト)


【直腸性便秘に効果】便を出す姿勢は「考える人のポーズ」が理想的

【直腸性便秘に効果】便を出す姿勢は「考える人のポーズ」が理想的

便秘は①大腸の動きが遅く便がなかなか直腸まで下りてこない②便は直腸まで下りてきているが、うまく排出できない の2タイプです。②を「直腸性便秘」と呼びます。便意を感じにくくなる、便が非常に硬くなる、残便感がある、排便時に痛みや違和感があるなどの特徴があります。【解説】高野正太(大腸肛門病センター高野病院肛門科部長)


【酢ニンニクの作り方と健康効果】失敗しないで美味しく作るポイント

【酢ニンニクの作り方と健康効果】失敗しないで美味しく作るポイント

悪玉菌が増え、善玉菌が減ることにより、便秘はもちろん、肥満や糖尿病をはじめとした生活習慣病、ガン、認知症、アレルギー疾患、うつ病などの精神疾患……と、実に多くの病気の発生にもつながります。こういった活性酸素の害を除去するのが、酢ニンニクの強力な抗酸化作用です。【解説】藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授・医学博士)


【便秘に即効】腸内環境を整える「足の裏もみ」 揉んでる最中から便意を感じる

【便秘に即効】腸内環境を整える「足の裏もみ」 揉んでる最中から便意を感じる

皆さんのなかには、食事や運動に気を配ってもお通じがよくならない、という人も多いのではないでしょうか。これは、腸から脳への指令がうまく伝わっていないことが考えられます。【解説】劉勇(コリトレール治療院総院長・鍼灸師・医学博士)


【子どもの便秘】5人に1人が慢性便秘 対策は小児科医が勧める「排便日誌」

【子どもの便秘】5人に1人が慢性便秘 対策は小児科医が勧める「排便日誌」

何日も便秘が続き、やっと便意がきたと思ったら、便が硬くて排便に苦しんだ――そんな経験があるかたは少なくないのではないでしょうか。便秘になるのは大人だけではありません。「慢性便秘」と診断される子どもは意外に多く、便秘に苦しむ小さい患者さんは多くいらっしゃるのです。【解説】石丸由紀(愛クリニック院長)


【便秘を解消】乳酸菌と食物繊維「フルーツ水キムチ」のメリット

【便秘を解消】乳酸菌と食物繊維「フルーツ水キムチ」のメリット

フルーツと野菜を、上新粉の水溶液に入れて発酵させる「フルーツ水キムチ」。このフルーツ水キムチには、発酵の力や素材のよさがギッシリと詰まっています。おいしくて健康にもいい水キムチは、まさに理想的な料理といえるでしょう。【解説】白澤卓二(日本ファンクショナルダイエット協会理事長)


 乳酸菌タップリ!便秘解消効果【水キムチ】の作り方

乳酸菌タップリ!便秘解消効果【水キムチ】の作り方

水キムチは、簡単で誰が作っても失敗しない発酵食品なので、発酵初心者のかたでも安心して作っていただけるのも特徴です。野菜は、ハクサイはもちろん、トマト、キュウリ、ミョウガ、パプリカ、ニンジン、ダイコンなど好みのものをお使いください。【解説】栗生隆子(発酵生活研究家)


キムチなのに臭くない・辛くない!植物性乳酸菌で便秘解消「フルーツ水キムチ」とは

キムチなのに臭くない・辛くない!植物性乳酸菌で便秘解消「フルーツ水キムチ」とは

腸内環境を整えるために、毎日摂取したいのが「発酵食品」です。今回ご紹介する「フルーツ水キムチ」も、その一つです。水キムチは水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよく豊富に含み、腸内環境を整えるには抜群の効果があります。しかも、辛くないので食べやすいキムチです。【解説】奥田涼子(発酵・腸内美人教室主宰)


便秘・下痢・肌荒れ・頭痛も解消!日本人の腸にぴったりの「塩発酵キャベツ」

便秘・下痢・肌荒れ・頭痛も解消!日本人の腸にぴったりの「塩発酵キャベツ」

私は15歳のときに過敏性腸症候群(※大腸の運動および分泌機能の異常で起こる病気の総称。下痢、便秘、腹痛、ガス腹などの症状がある)を発症し、20年近くもの間、原因が特定できず、何を食べたらいいのかわからず、病との闘いにも疲れ果てていました。そして、最終的にたどり着いたのが発酵食品です。【解説】栗生隆子(発酵生活研究家)


【便秘改善】には「はと麦」がお勧め 腸の水分を調節し下痢にも効く

【便秘改善】には「はと麦」がお勧め 腸の水分を調節し下痢にも効く

漢方の古典である『本草綱目』にも、ハトムギは胃腸の働きを活発にするとあります。胃腸の消化・吸収がよくなるので、体に活力も湧いてきます。また、ハトムギには食物繊維が多く、腸のぜん動運動(便を送り出す動き)を促進します。その面でも便秘の改善に役立ちます。【解説】森下敬一(お茶の水クリニック院長・国際自然医学会会長)


【卵の健康効果】下痢・過敏性腸症候群が改善!1日3個の「卵」で腸を強化!

【卵の健康効果】下痢・過敏性腸症候群が改善!1日3個の「卵」で腸を強化!

私の勧める食養生は、高たんぱく・低糖質が基本です。ちゃんと食べているつもりでも、実は栄養が十分ではないことがあるのです。特に「たんぱく質不足」に陥っている場合が非常に多いのです。では、不足すると、どういったことが起こるのでしょうか。【解説】野村哲也(はり・きゅう丙辰堂治療院院長・養鶏家)


【便秘が改善】「耳ひっぱり」で下剤が不要になった!老眼鏡なしで楽譜も読める

【便秘が改善】「耳ひっぱり」で下剤が不要になった!老眼鏡なしで楽譜も読める

私は子どもの頃から便秘体質で大人になってからさらにひどくなったのです。ここ十数年は、胃腸科で処方される下剤を使わないと、お通じがまったくつかなくなりました。昨年の秋、友人がそんな私を薄久美子先生のヨガ教室に誘ってくれました。「耳ひっぱり」を教わったのもその時です。【体験談】石井一子(仮名・会社員・50歳)


【便秘を解消する食事】納豆とオリーブオイルでお腹の張りが解消!下剤が不要に

【便秘を解消する食事】納豆とオリーブオイルでお腹の張りが解消!下剤が不要に

私は、便秘に悩む患者さんに「オリーブオイル納豆」を勧めています。これは、納豆に少量のオリーブオイルを混ぜるだけのシンプルな食べ物ですが、便秘改善の効果は劇的です。便が柔らかくなって排便しやすくなったり、おなかの張りが取れたりして、下剤が不要になったケースもあります。【解説】松生恒夫(松生クリニック院長)


【アーユルヴェーダ専門医】 便秘解消には「蜂蜜レモンジュース」がお勧め!

【アーユルヴェーダ専門医】 便秘解消には「蜂蜜レモンジュース」がお勧め!

ハチミツは、糖の代謝を高める働きがあり、大量にとらないかぎり、血糖値は上がりにくいのです。さらに、毒素を浄化する働きによって、胃腸のケアにも役立ちます。便秘や下痢などの排泄異常の改善、ダイエットや美肌効果も期待できるでしょう。【解説者】蓮村誠(マハリシ南青山プライムクリニック院長)


【高齢者の便秘解消法】改善する食事 効く体操はコレ!原因と対策を専門医が解説

【高齢者の便秘解消法】改善する食事 効く体操はコレ!原因と対策を専門医が解説

高齢者に便秘が多くなる最大の理由は、加齢の影響で腸の機能が低下するためです。頑固な便秘の解消策として私が勧めるのが「腸活」です。特に朝食が大切です。腸の蠕動運動の中でも、排便に大きく関与する「大蠕動」は、朝が最も強く、胃腸に物が入ることによって引き起こされるからです。【解説】松生恒夫(松生クリニック院長)


【便秘解消】翌日に出た!「納豆スープ」を飲んだらツルツル肌に!

【便秘解消】翌日に出た!「納豆スープ」を飲んだらツルツル肌に!

最近食べ始めたのが、「納豆スープ」です。更年期には女性ホルモン様の作用がある大豆イソフラボンがいいと聞いていましたし、もともと納豆は好きで冷蔵庫にいつもありました。そういうこともあって、軽い気持ちで始めたのです。驚いたのは、始めた翌日から便秘が解消したことです。【体験談】佐々木美奈(40歳・主婦・北海道)


【宿便を出す方法】無塩の漬物「すんき」食べれば便秘解消、肌ツヤツヤ!発ガン物質を除去する可能性も

【宿便を出す方法】無塩の漬物「すんき」食べれば便秘解消、肌ツヤツヤ!発ガン物質を除去する可能性も

すんきの乳酸菌が、食品のコゲに含まれる発ガン物質をどれくらい吸着するか、実験を行ったことがあります。その結果、試験管上ではありますが、すんきの一部の乳酸菌が、発ガン物質の除去に役立つことが示されました。【解説者】岡田早苗(東京農業大学名誉教授・木曽町地域資源研究所所長)