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腎臓病

腎臓病

腎臓は腰の辺りに2個ある臓器で、握りこぶしくらいの大きさです。血液をろ過して、老廃物を尿として体外に排泄し、体内をきれいに保ちます。慢性腎臓病(CKD)とは、腎臓の働きが健康な人の60%以下に低下する状態を指します。高齢者ほどCKDが多くなります。高血圧、糖尿病、コレステロールや中性脂肪が高い人(脂質代謝異常)は要注意です。心筋梗塞や脳卒中など心臓の血管の病気の因子になります。


腎臓病の健康情報一覧

【舌の位置】舌先が前歯につく人は注意 「口呼吸」が招く負のスパイラルとは

【舌の位置】舌先が前歯につく人は注意 「口呼吸」が招く負のスパイラルとは

上咽頭の炎症が慢性化すると、自律神経のバランスがくずれ、血流障害が起こったり、血圧が上がったりします。口呼吸の人は、まず、口を閉じて食べ物をよくかむことを心がけましょう。口周りの筋肉やあごが鍛えられ、口呼吸のクセを直すトレーニングになります。【解説】堀田修(堀田修クリニック(HOC)院長)


レモン酢を試したら、慢性腎炎によるだるさやむくみが解消した!

レモン酢を試したら、慢性腎炎によるだるさやむくみが解消した!

慢性腎炎には治療法がありません。塩分とたんぱく質を制限し、血圧を上げないように気をつけるだけです。腎機能が低下していると、ふだんから体がむくみやすく、とてもだるくなります。レモン酢を飲むようになって1週間くらいしてから、あまり体のだるさを感じなくなってきました。【体験談】星野久美子(仮名・主婦・71歳)


【クレアチニンを下げる運動】腎臓病が改善 ネフローゼの尿蛋白の陰性例も

【クレアチニンを下げる運動】腎臓病が改善 ネフローゼの尿蛋白の陰性例も

私は、腎機能の衰えた慢性腎臓病(CKD)の患者さんに、この毛管運動を勧めています。毛管運動は、あおむけになり手足を上に伸ばし、小刻みに手足を動かす運動です。この運動を行うと、たちまち毛細血管の流れがよくなります。【解説者】渡辺完爾(渡辺医院院長)


【腎臓病の治療】「透析療法」のしくみを医師が解説!注意点は?「在宅血液透析」「腎移植」とは?

【腎臓病の治療】「透析療法」のしくみを医師が解説!注意点は?「在宅血液透析」「腎移植」とは?

腎臓病が進行して腎機能が著しく低下すると、通常、機械を使って血液をろ過する「透析療法」を始めることになります。透析療法には、ダイアライザー(透析膜)という装置を利用する「血液透析」と、自分の腹膜を利用する「腹膜透析」があります。【解説】金田浩(かもめクリニック理事長)


【腎機能回復】弱った腎臓はツボ刺激でセルフケア 透析による腰痛改善にも役立つ!

【腎機能回復】弱った腎臓はツボ刺激でセルフケア 透析による腰痛改善にも役立つ!

症状に対応する臓器に関連する経絡上のツボを刺激すると、神経・脊髄・脳を介する生理反応により、その症状を軽減・解消できます。強く長く押し過ぎることのないように心がけつつ、ツボ刺激を、毎日の習慣にするといいでしょう。【解説】伊藤剛(北里大学東洋医学総合研究所・漢方鍼灸治療センター副センター長(鍼灸診療部長・漢方診療部長))


【慢性腎臓病(CKD)】食べていいもの・悪いもの カリウム制限とタンパク制限

【慢性腎臓病(CKD)】食べていいもの・悪いもの カリウム制限とタンパク制限

慢性腎臓病(CKD)を悪化させないためには、尿毒素をためないこと、そして炎症を抑えることがカギとなります。そのために心がけることとして、食事で腸内環境を整えることがとても重要です。腸が喜ぶ食生活が腎臓にもいかによいか、おわかりいただけると思います。【解説】内山葉子(葉子クリニック院長)


【腎機能を改善】クレアチニン値を下げる食事が効果「小豆カボチャ」で人工透析を回避

【腎機能を改善】クレアチニン値を下げる食事が効果「小豆カボチャ」で人工透析を回避

アズキ(小豆)は、成分の効能から見ても、腎臓によい作用をもたらします。代表的なものが、カリウムの利尿作用です。それゆえ、アズキは古来、むくみ取りの妙薬として使われてきました。尿の排泄を促進するので、冷えやむくみの改善に役立ち、腎臓の負担軽減につながります。【解説】三浦直樹(みうらクリニック院長)


【官足法】足の裏の反射区・ツボ 腎臓と膀胱の症状に効果 強い刺激ほど効果あり!

【官足法】足の裏の反射区・ツボ 腎臓と膀胱の症状に効果 強い刺激ほど効果あり!

足の裏をもむ健康法は、巷にいろいろありますが、この官足法は、非常に強い刺激を与えるのが特徴。しかし、この方法により、多くの人の健康が回復しているのは事実です。「足の裏をもんで腎機能がよくなるなら」と試すつもりで、ぜひ実践してみてください。【解説】上田昌司(上田医院院長・新旭キリスト栄光教会牧師)


【医師解説】慢性腎臓病患者は薬を勝手にやめては危険!

【医師解説】慢性腎臓病患者は薬を勝手にやめては危険!

慢性腎臓病(CKD)の患者さんは、何種類もの薬を服用しているケースが多いと思います。しかし、医師から処方された薬は、自己判断で勝手にやめてはいけません。やってほしいのは、一つひとつの薬に対して、「何を目的とした薬か」「今の私にほんとうに必要かどうか」を、主治医に確認することです。【解説】内山葉子(葉子クリニック院長)


尿アルブミン値は「糖尿病性腎症」の早期発見に役立つ

尿アルブミン値は「糖尿病性腎症」の早期発見に役立つ

「尿の色が茶色っぽい、または赤っぽい」「尿が泡立ちやすい」「頻尿」などがあったら、早急に検査を受けたほうがいいでしょう。そこで、慢性腎臓病かどうかを調べる主要な検査を紹介しましょう。【解説】川嶋朗(東洋医学研究所附属クリニック 自然医療部門医師・東京有明医療大学教授)


【慢性腎臓病】透析患者にならないために心掛けたい、たった5つのポイント

【慢性腎臓病】透析患者にならないために心掛けたい、たった5つのポイント

「血糖値や血圧、肝機能値などは気にするけれど、腎臓のことはあまり気にしたことがない」人は多いのではないでしょうか。実は、腎臓病、なかでも腎臓の機能が落ちて十分に役割が果たせなくなる腎不全の患者さんは、近年、世界中で増加。日本も例外ではありません。【解説】川嶋朗(東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長)


クレアチニン値による腎機能(eGFR)早見表

クレアチニン値による腎機能(eGFR)早見表

腎臓は非常に「我慢強い臓器」で、慢性腎臓病になっても、ある程度進むまではほとんど自覚症状がありません。症状に気付いたら、早急に受診することが大切です。しかし、自覚症状が現れる前に、慢性腎臓病を見つけるほうがいいのはいうまでもありません。【解説】川嶋朗(東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長)