医療情報を、分かりやすく。健康寿命を、もっと長く。医療メディアのパイオニア・マキノ出版が運営

心臓病・脳梗塞

心臓病・脳梗塞

血管年齢という言葉をよく耳にするようになりました。「動脈の硬さ(動脈硬化)」を知るバロメータが血管年齢です。血管は、加齢とともに伸縮性を失い硬くなっていきます。「血管年齢が実年齢より高い」と血管は収縮性を失っていて老化している「動脈硬化」が進んでいる状態だと診断されます。このカテゴリは、「血管の若返り」に役立つ記事を紹介します。

心臓病・脳梗塞に関連するキーワード

動脈硬化 血管の詰まりを取る 強い血管をつくる 心房細動 突然死 心臓病
>>心臓病・脳梗塞に関連するキーワード一覧

心臓病・脳梗塞の健康情報一覧

かかと落としで心不全を予防 心臓リハビリの柱「カーフ・レイズ」のやり方

かかと落としで心不全を予防 心臓リハビリの柱「カーフ・レイズ」のやり方

心不全は、体に炎症を起こすサイトカイン(炎症性生理活性物質)の放出が続いている状態といえます。その炎症が運動によって抑制されることが、最近の研究で明確になっています。「かかと落とし」は、その柱の一つとなっている運動です。【解説】牧田茂(埼玉医科大学医学部教授・同大学国際医療センター心臓リハビリテーション科診療部長)


血栓予防作用がアスピリンと同じ!ニンニクのにおい成分「MATS」の効果

血栓予防作用がアスピリンと同じ!ニンニクのにおい成分「MATS」の効果

ニンニクは、精力がつくといった強壮作用で知られています。一方で独特なにおいが苦手という人も少なくありません。しかし、ニンニクのにおい成分には、さまざまな健康効果があるのです。私たちは、におい成分の一つであるMATSに「血栓の形成を抑制する働き」があることを突き止めました。【解説】関泰一郎(日本大学生物資源科学部教授)


【心筋梗塞と脳梗塞】予防には軽い運動が効果! おすすめは腕振り(スワイショウ)

【心筋梗塞と脳梗塞】予防には軽い運動が効果! おすすめは腕振り(スワイショウ)

「じっと座ったまま」など、同じ姿勢で動かないでいることを「不活動状態」といいます。この不活動状態を、簡単な運動で適度に中断することが健康維持のカギであることが、明らかになってきています。最適なものの一つが「スワイショウ」という腕ふり運動だと考えています。【解説】塩谷英之(神戸大学大学院保健学研究科教授)


【さとう珠緒さん】隠れ脳梗塞とテレビ番組で判明!私の予防対策は「干し納豆」

【さとう珠緒さん】隠れ脳梗塞とテレビ番組で判明!私の予防対策は「干し納豆」

テレビ番組の企画で、脳のMRI検査を受けたところ、「隠れ脳梗塞」が見つかったのです。隠れ脳梗塞とは、まだ症状はないけれど、画像検査で見つかる小さな脳梗塞のことだそうです。脳梗塞対策に、干し納豆をしっかり食べようと思った私は、通販で取り寄せて、ほぼ毎日食べるようにしたのです。【体験談】さとう珠緒(タレント)


【くも膜下出血】2種の手術のメリットデメリット、最新治療法まで解説!

【くも膜下出血】2種の手術のメリットデメリット、最新治療法まで解説!

脳卒中の一種の「くも膜下出血」は致死率が高く、発症すると、3〜4人に1人が命を落としてしまうほどの恐ろしい病気です。一命を取り留めても、約半数の人に手足のマヒなど重大な後遺症が残ってしまいます。この病気を引き起こす原因となるのが脳動脈瘤です。【解説】根本繁(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科血管内治療学分野教授)


名医に聞く【心房細動の最新治療】WOLF-OHTSUKA法(WO法)のメリット

名医に聞く【心房細動の最新治療】WOLF-OHTSUKA法(WO法)のメリット

「心房細動」は、高齢者によく起こる不整脈の一種です。血栓ができやすくなり、脳梗塞(脳の血管が詰まって起こる病気)を引き起こす原因となります。新たな手術法「WOLF‐OHTSUKA法」を考案した大塚俊哉先生(都立多摩総合医療センター心臓血管外科部長)にお話を伺いました。【取材・文】山本太郎(医療ジャーナリスト)


【脳梗塞の初期症状】はめまい・吐き気・冷や汗 熱中症と間違えやすく注意

【脳梗塞の初期症状】はめまい・吐き気・冷や汗 熱中症と間違えやすく注意

心臓病や脳卒中は、心臓や脳が悪化したために起こるのではありません。血液がドロドロになり、動脈硬化が進行した末に起こります。つまり、血管の状態が悪化した結果として、これらの病気は起こるのです。そして、これらの血管病の最大の原因は高血圧です。【解説】高沢謙二(東京医科大学病院健診予防医学センター長、東京医科大学教授)


【血栓の働きとは】強いストレスと座りっぱなしの姿勢が血栓症リスクを高める

【血栓の働きとは】強いストレスと座りっぱなしの姿勢が血栓症リスクを高める

強いストレス状態に置かれると、体を守ろうとして血栓ができやすくなります。 血栓症とは、血管の中に血のかたまり(血栓)ができ、血管を詰まらせる病気のことです。血のかたまりが血流に乗って脳の血管を詰まらせると脳梗塞、心臓の栄養血管を詰まらせると心筋梗塞になります。【解説】浦野哲盟(浜松医科大学副学長、医生理学講座教授)


【脳梗塞・心筋梗塞】予防には「水分摂取」と「トマトのリコピン」が効果

【脳梗塞・心筋梗塞】予防には「水分摂取」と「トマトのリコピン」が効果

動脈硬化が進むとともに血栓ができると、その結果として、脳梗塞や心筋梗塞といった怖い病気を招いてしまいます。命に関わるこれらの病気を防ぐために習慣にしてほしいのが、起床後に十分な水分を取ることです。【解説】南和友(北関東循環器病院院長、ドイツ・ボッフム大学永代教授)


激しい動悸・胸の痛みを抑える「指つかみ」のやり方

激しい動悸・胸の痛みを抑える「指つかみ」のやり方

仁神術は、患者さんの体に手を当てて、東洋医学でいうところの“気”の流れを整え、心身の不調や、体の痛みを治していきます。鍼やお灸といった道具を使わずに行うことができ、治療効果も高いため、私が校長を務める東洋鍼灸専門学校でも、課外授業で学生たちに教えています。【解説】竹内廣尚(東洋鍼灸専門学校校長)


【心筋梗塞 狭心症とは】症状はどこが痛くなる? 痛みは何分続く? 予防法は? (子供でも分かる大人の病気)

【心筋梗塞 狭心症とは】症状はどこが痛くなる? 痛みは何分続く? 予防法は? (子供でも分かる大人の病気)

心臓病は、日本人の死因の第2位です。心臓を取り巻く冠状動脈の血流が悪くなって起こる心臓病を虚血性心疾患といい、狭心症と心筋梗塞があります。【解説】川嶋朗(東京有明医療大学保健医療学部教授・医師)


血栓症になりやすい人は内臓肥満型!痩せていても要注意

血栓症になりやすい人は内臓肥満型!痩せていても要注意

現在、日本でいちばん怖れられている病気は、おそらくガンでしょう。しかし、私に言わせれば、ガン以上に怖いのが、脳梗塞や心筋梗塞(脳や心臓の血管が詰まって起こる病気)です。脳梗塞や心筋梗塞の原因となるのが、血栓症です。【解説】浦野哲盟(浜松医科大学副学長、医生理学講座教授)


【血栓症の予防】血栓を溶かすtPAの働きを良くする運動は「ウォーキング」がよい

【血栓症の予防】血栓を溶かすtPAの働きを良くする運動は「ウォーキング」がよい

脳梗塞(脳の血管が詰まって起こる病気)になったとき、血栓を溶かすために使う画期的な薬があります。それは、tPAという薬です。脳梗塞の発作を起こしても、これを4時間半以内に投与すれば血栓が効率よく溶解され、著効例では、ほとんど後遺症が残ることはありません。【解説】浦野哲盟(浜松医科大学副学長、医生理学講座教授)


【脳卒中とは】くも膜下出血、脳出血って何? 予防法は? (子供でも分かる大人の病気)

【脳卒中とは】くも膜下出血、脳出血って何? 予防法は? (子供でも分かる大人の病気)

今回は、脳卒中のうち、「クモ膜下出血」と「脳出血」を取り上げます。【解説】川嶋朗(東洋医学研究所附属クリニック自然医療部門医師・東京有明医療大学教授)


【脳卒中とは】脳梗塞って何? 脳出血とクモ膜下出血との違い (子供でも分かる大人の病気)

【脳卒中とは】脳梗塞って何? 脳出血とクモ膜下出血との違い (子供でも分かる大人の病気)

脳卒中は、ガン、心臓病に次ぐ日本人の死因第3位で、年間約13万人が亡くなっています。脳の血液循環が障害されて起こる脳卒中は、脳の血管が詰まって起こる「脳梗塞」と、脳の血管が破れて起こる「脳出血」「くも膜下出血」に分けられます。【解説】川嶋朗(東洋医学研究所附属クリニック自然医療部門医師・東京有明医療大学教授)


【突然死】急性心不全を防ぐ入浴法「和温療法」の効果とやり方

【突然死】急性心不全を防ぐ入浴法「和温療法」の効果とやり方

心不全の治療ガイドラインに「和温療法」はクラス1の補助療法として推奨されています。健康な人はもちろん、慢性心不全の予備軍である高血圧や糖尿病、脂質異常症がある人や、軽い心臓病、慢性疲労症候群のような患者さんにお勧めの入浴法が自宅でできる「和温療法」です。【解説】村松俊裕(埼玉医科大学国際医療センター心臓内科診療部長)


繰り返すこむら返りの原因はマグネシウム不足!対策は「食事」の見直し

繰り返すこむら返りの原因はマグネシウム不足!対策は「食事」の見直し

こむら返りは、2〜3秒から数分間、ふくらはぎの筋肉が収縮して起こります。運動中に起こることもあれば、就寝中に起こることもあり、時に激烈な痛みを伴います。まず、どうしてこむら返りが起こるのでしょうか。その原因は、実は7〜8割以上はマグネシウム不足です。【解説】横田邦信(東京慈恵会医科大学教授)


詰まった冠動脈が開通!オクラ水で妻の下肢静脈瘤も治った

詰まった冠動脈が開通!オクラ水で妻の下肢静脈瘤も治った

4年前のことです。妻に連れられて病院へ行き、カテーテルを用いた検査を受けると、3本ある心臓の冠動脈のうち、2本が詰まっていることがわかりました。医師によると、「もう手遅れ」とのこと。さらに糖尿病も見つかったのです。知人にすすめられ、私が行ったのは「オクラ水」でした。【体験談】名引文葊(兵庫県・76歳・住職) 


【医師解説】カルシウムは牛乳ではなく和食で摂取する!

【医師解説】カルシウムは牛乳ではなく和食で摂取する!

牛乳を飲めば骨が丈夫になるなどといわれますが、それはウソです。なぜなら、世界的に、牛乳や乳製品を多くとる北欧では、骨粗鬆症の発生率が、日本の何倍にもなっているからです。【解説者】真弓定夫(真弓小児科医院院長)


【血管若返り効果】血栓を防ぎ脳梗塞や心筋梗塞を予防するニンニク

【血管若返り効果】血栓を防ぎ脳梗塞や心筋梗塞を予防するニンニク

抗血栓作用の高い食物ばかり大量に食べて、ほかのものが食べられなくなってしまっては、栄養に偏りが出て、本末転倒です。日常の食事に、ニンニクを意識して取り入れるだけで、ちょうどいいのです。それだけで、脳梗塞や心筋梗塞の予防効果がじゅうぶん期待できます。【解説】山本順一郎(神戸学院大学名誉教授)