脳卒中に関する健康情報


50歳を超えたら食事に変化を!サルコペニアや骨粗鬆症を防ぐには「ちょっと太ってるくらいがいい」

50歳を超えたら食事に変化を!サルコペニアや骨粗鬆症を防ぐには「ちょっと太ってるくらいがいい」

「体のためには粗食が一番」「肉や卵はメタボのもと」「中高年になったら少食を」最近は、こういったことが「健康の常識」とされているようです。しかし、これらの考え方は、若くて、過食や肥満がある人には当てはまりますが、日本の多くの高齢者には当てはまりません。【解説】新開省二(東京都健康長寿医療センター研究所副所長)


くも膜下出血の原因「脳動脈瘤」 治療法は2種類の手術 カテーテルのデメリットは?

くも膜下出血の原因「脳動脈瘤」 治療法は2種類の手術 カテーテルのデメリットは?

脳卒中の一種の「くも膜下出血」は致死率が高く、発症すると、3〜4人に1人が命を落としてしまうほどの恐ろしい病気です。一命を取り留めても、約半数の人に手足のマヒなど重大な後遺症が残ってしまいます。この病気を引き起こす原因となるのが脳動脈瘤です。【解説】根本繁(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科血管内治療学分野教授)


【熱中症の初期症状】実は脳梗塞と似ている 頭痛・吐き気・冷や汗・だるさの症状に注意

【熱中症の初期症状】実は脳梗塞と似ている 頭痛・吐き気・冷や汗・だるさの症状に注意

心臓病や脳卒中は、心臓や脳が悪化したために起こるのではありません。血液がドロドロになり、動脈硬化が進行した末に起こります。つまり、血管の状態が悪化した結果として、これらの病気は起こるのです。そして、これらの血管病の最大の原因は高血圧です。【解説】高沢謙二(東京医科大学病院健診予防医学センター長、東京医科大学教授)


【高血圧】手のツボ「合谷」を押すだけで、なぜ血圧が20~30ミリ下がるのか?

【高血圧】手のツボ「合谷」を押すだけで、なぜ血圧が20~30ミリ下がるのか?

高血圧は、自覚症状がほとんどありません。しかし放っておけばやがて動脈硬化を起こし、脳卒中や心筋梗塞といった重大な合併症の引き金になりかねない。まさに、”見えない敵”なのです。そんな〝見えない敵〟とは、どのように戦ったらいいのでしょうか。【解説】渡辺尚彦(東京女子医科大学医学部教授(東医療センター内科))


【脳卒中とは】くも膜下出血、脳出血って何? 予防法は? (子供でも分かる大人の病気)

【脳卒中とは】くも膜下出血、脳出血って何? 予防法は? (子供でも分かる大人の病気)

今回は、脳卒中のうち、「クモ膜下出血」と「脳出血」を取り上げます。【解説】川嶋朗(東洋医学研究所附属クリニック自然医療部門医師・東京有明医療大学教授)


【脳卒中とは】脳梗塞って何? 脳出血とクモ膜下出血との違いは? (子供でも分かる大人の病気)

【脳卒中とは】脳梗塞って何? 脳出血とクモ膜下出血との違いは? (子供でも分かる大人の病気)

脳卒中は、ガン、心臓病に次ぐ日本人の死因第3位で、年間約13万人が亡くなっています。脳の血液循環が障害されて起こる脳卒中は、脳の血管が詰まって起こる「脳梗塞」と、脳の血管が破れて起こる「脳出血」「くも膜下出血」に分けられます。【解説】川嶋朗(東洋医学研究所附属クリニック自然医療部門医師・東京有明医療大学教授)


退職後の検査・降圧剤はどこまで必要?「高血圧」との付き合い方を医師が指南

退職後の検査・降圧剤はどこまで必要?「高血圧」との付き合い方を医師が指南

人間の三大欲は、食欲・性欲・睡眠欲といわれています。それに加え、昨今は「健康長寿欲」に多くの人がとらわれています。2016年の調査で「欲しい物」の1位が「健康」で、「幸せ」を大きく上回ったのです。「幸せよりも健康が欲しい」という結果に私は衝撃を受けました。【解説】名郷直樹(武蔵国分寺公園クリニック院長)


【高血圧に良い食べ物】筆頭はニンニク 血圧を下げる効果 血管の若返りに役立つと判明

【高血圧に良い食べ物】筆頭はニンニク 血圧を下げる効果 血管の若返りに役立つと判明

高血圧を予防・解消対策には、食事に気を配ることが大切です。私がセンター長を務める病院には、アンチエイジングの外来があります。ここでは、患者さんのために、血管を若く保つ指導を行っていますが、そこでお勧めする食品の筆頭がニンニクです。【解説】伊賀瀬道也(愛媛大学大学院医学系研究科特任教授・抗加齢予防医療センター長)


【慢性腎臓病とは】初期症状、治療法、透析について 心筋梗塞や脳卒中の原因にも

【慢性腎臓病とは】初期症状、治療法、透析について 心筋梗塞や脳卒中の原因にも

慢性腎臓病とは腎臓の機能が少しずつ低下する病気の総称です。英語の頭文字を取り、CKD(Chronic Kidney Disease)とも呼ばれます。頭痛やだるさ、むくみ、貧血などの症状が現れてくるのは、かなり悪化してからとなります。【解説】川嶋朗(東洋医学研究所附属クリニック 自然医療部門医師・東京有明医療大学教授)


【病気を防ぐ歩き方】「歩数」「速度」が調査でわかった! たくさん歩けばいいわけではない!

【病気を防ぐ歩き方】「歩数」「速度」が調査でわかった! たくさん歩けばいいわけではない!

私たちにとって、歩くことは日常生活の基本的な動作の1つです。加えて、歩くのが健康によい手軽な運動であることも広く知られています。皆さんの中にも、肥満解消や病気の改善を目的に、ウォーキングを実行している人は、たくさんいることでしょう。【解説】青栁幸利(東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究チーム副部長)


【納豆の効果効能】臭い成分"ピラジン"が動脈硬化を予防 ブドウ球菌 O-157も撃退

【納豆の効果効能】臭い成分"ピラジン"が動脈硬化を予防 ブドウ球菌 O-157も撃退

「納豆」は、煮大豆に納豆菌を植えつけて作る食品です。納豆菌に豊富に含まれている酵素は、大豆たんぱく質や脂質を速やかに分解する働きがあります。ですから、納豆はとても消化がよく、大豆に含まれるたんぱく質の90%以上を体内に吸収できます。【解説】須見洋行(倉敷芸術科学大学教授)


【実は盲点】冷え解消には「耳を温める」と良い!脳卒中やうつ、不眠も撃退できる

【実は盲点】冷え解消には「耳を温める」と良い!脳卒中やうつ、不眠も撃退できる

実は、耳を冷やさないように配慮することこそが、冷えから全身を守るためのポイントなのです。また、今回のテーマである高血圧の予防・改善という面から考えても、耳を温めることは極めて重要です。【解説】班目健夫(青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所院長)


【いきむな危険!】循環器医師が「スムーズに排便する方法」を紹介する理由

【いきむな危険!】循環器医師が「スムーズに排便する方法」を紹介する理由

循環器の医師である私が「スムーズに排便する方法」を紹介するには理由があるのです。高齢者だけでなく若い人でもトイレで倒れることがあり、トイレでの事故は 非常に多いのです。便が出ずにいきむと、血圧が上がります。ここではトイレで行う快便のツボをご紹介します。【解説】小谷嘉一(小谷クリニック院長・医学博士)


 【血圧サージ対策】外出30分前の「ママ手」が冬の脳卒中を予防する!

【血圧サージ対策】外出30分前の「ママ手」が冬の脳卒中を予防する!

冬の朝に脳卒中で倒れる人は多く、それは暖かい寝室から寒いトイレへ行くといった室温の変化によって血圧が急上昇(血圧サージ)することと関連性があります。暖かい場所から寒い場所へ移動すると、体温を逃がさないために末端の血管が収縮し、これによって血圧が急上昇するのです。【解説】渡辺尚彦(東京女子医科大学医学部教授)


血液サラサラよりも血管の弾力が大切 名医が教える【血管病】前兆はこれだ

血液サラサラよりも血管の弾力が大切 名医が教える【血管病】前兆はこれだ

日本人の死因のうち、心筋梗塞と脳卒中で死因全体の30%。3人に1人は、血管の病気で亡くなっていることになります。心筋梗塞と脳卒中はいずれも、血管が硬く、もろくなる動脈硬化が原因で引き起こされる「血管病」です。【解説】島田和幸(地方独立行政法人新小山市民病院院長)


【突然死を防ぐ】指の組み方はこれ!私も実践し高血圧を改善した「指組み」療法

【突然死を防ぐ】指の組み方はこれ!私も実践し高血圧を改善した「指組み」療法

高血圧にお悩みのかたをはじめ、心筋梗塞や狭心症などの症状にお悩みがある人にお勧めの、とっておきの自力療法、それが、両手の指を組んで行う「指組み」です。その「指組み」方法をお教えいたします。【解説】竹内廣尚(東洋鍼灸専門学校校長。竹内鍼灸治療院・竹内整骨院院長)


【糖尿病が治る?】ヘモグロビンA1cを下げる方法 3kgやせれば血糖値はグンと下がる!

【糖尿病が治る?】ヘモグロビンA1cを下げる方法 3kgやせれば血糖値はグンと下がる!

体重100kgの人なら3kg、80kgの人なら2.5kg程度の減量で、条件付きですが糖尿病の改善は可能です。体重が3%減少すると、ヘモグロビンA1cが3%程度下がることがわかったからです。例えば、ヘモグロビンA1cが9%の人なら、だいたい6%程度まで下がります。解説】吉田俊秀(島原病院 肥満・糖尿病センター長)


突然死を招く「冬だけ高血圧」に要注意!今すぐできる対策とは

突然死を招く「冬だけ高血圧」に要注意!今すぐできる対策とは

冬や春先は、血圧の高い人にとって、危険な季節です。寒いと血圧が上がりやすくなるからです。ふだんは血圧が正常でも「冬だけ高血圧」の人もいます。血圧の高い人は、冬の運動など急激な変化にも注意が必要です。具体的な対策をご紹介しましょう。【監修】高沢謙二(東京医科大学八王子医療センター病院長・同大学循環器内科教授)


【血圧を下げる】タマネギの健康効果、一日にどのくらい食べればいい?

【血圧を下げる】タマネギの健康効果、一日にどのくらい食べればいい?

私はこれまで、さまざまな食品の効能を研究してきました。その中で出会ったのがタマネギです。私が行ったマウス(実験用のネズミ)を使った実験では、タマネギに血圧を下げる働きがあることを確認しました。【解説】斎藤嘉美(介護老人保健施設 むくげのいえ 施設長 元東京大学医学部講師)


心臓病、脳梗塞、認知症の予防に不可欠な栄養素

心臓病、脳梗塞、認知症の予防に不可欠な栄養素

葉酸は別名、「造血のビタミン」とも呼ばれ、ビタミンB12とともに、血球を作る核酸の合成をつかさどっています。葉酸かビタミンB12のどちらか一方が不足すると、「巨赤芽球性貧血」と呼ばれる悪性貧血の原因になります。【解説】香川靖雄(女子栄養大学副学長)