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糖尿病に関する健康情報


血圧の正常化、食後血糖値を抑えるなど【酢】の健康パワーが続々判明

血圧の正常化、食後血糖値を抑えるなど【酢】の健康パワーが続々判明

現在、日本人の国民病の筆頭として挙げられるのが、高血圧と糖尿病でしょう。酢は、実はこれらに対しても非常に有効だということが、数々の研究によってわかっています。皆さんも酢大豆を作る際には酢を捨てず、料理などに活用することをお勧めします。【解説】多山賢二(広島修道大学健康科学部教授)


野菜スープを食べたら便秘が解消!1日3回のお通じでおなかがへこんだ

野菜スープを食べたら便秘が解消!1日3回のお通じでおなかがへこんだ

野菜を最初にたっぷり食べるとおなかが満たされ、最後のほうで1膳のご飯を食べる頃には満腹です。たっぷり野菜を食べるとおなかが空かず間食をしなくなり、お通じは日に3回もあります。おかげで体重は54kgから51kg(身長156cm)に減り、おなかがへこみました。【体験談】山岡黎子(主婦・78歳)


【認知症と糖尿病の関係】食後血糖値が高いほど認知症になりやすいと判明

【認知症と糖尿病の関係】食後血糖値が高いほど認知症になりやすいと判明

食後2時間血糖値の高い人ほど、アルツハイマー病の発症リスクが高く、中年期に糖尿病になって、病歴の長い人のほうが、海馬の萎縮が強いことも判明しました。したがって、食事の最初に野菜をたっぷり食べ、食後の血糖値が上がらないようにすることも大事です。【解説】二宮利治(九州大学大学院医学研究院衛生・公衆衛生分野教授)


厚労省の目標摂取量を楽々達成!野菜で腸を整える【体質改善スープ】レシピ

厚労省の目標摂取量を楽々達成!野菜で腸を整える【体質改善スープ】レシピ

ご紹介するスープは、身近な材料で簡単に作れ、1回の食事で野菜をたっぷりとることができるうえ、味のアレンジも可能という優れものです。このスープを食卓に取り入れることで、腸が整い、血液の検査数値が改善し、糖尿病の改善した人もいます。【解説】根岸令子(薬剤師)


HbA1cが降下!食物繊維たっぷりの「玄米食」で効果が出た

HbA1cが降下!食物繊維たっぷりの「玄米食」で効果が出た

食物繊維をたっぷりとることを心がけました。春には、思い切って自分専用の炊飯器を購入し、玄米食に切り替えました。こうした生活を続けていたところ、以前より便通がよくなってきたことに気づきました。それにつれ、糖尿病の状態も徐々に改善してきました。【体験談】綿谷里子(仮名・自営業・73歳)


血管を強くし動脈硬化を防ぐ昆布酒の効果 塩分を排出して高血圧を予防

血管を強くし動脈硬化を防ぐ昆布酒の効果 塩分を排出して高血圧を予防

コンブに含まれる水溶性食物繊維のフコイダンとアルギン酸には、コレステロールの一部を吸着して、便として排出する作用があります。フコイダンには血栓をできにくくする作用があるため血液がサラサラになり、血管が丈夫になるので、動脈硬化の予防や改善が期待できます。【解説】信川益明(千代田漢方内科クリニック院長)


HbA1cを下げる運動療法は「週3筋トレ」が最善!2ヶ月間で2.4%降下

HbA1cを下げる運動療法は「週3筋トレ」が最善!2ヶ月間で2.4%降下

糖尿病治療には食事療法と運動療法が有効であることは、いうまでもありません。食事療法に加えて、適した運動を行えば、薬よりもはるかに効果が高いことは実証されています。しかし運動療法を指導している医師は、ごくわずか。私が、糖尿病の患者さんに指導しているのが、「週3筋トレ」です。【解説】宇佐見啓治(うさみ内科理事長)


過剰な糖質制限食で老化が進む!5年以上の長期は避けよう

過剰な糖質制限食で老化が進む!5年以上の長期は避けよう

酸化・糖化による老化や心血管系の病気を防ぐために、糖尿病の患者さんが、適度な糖質制限を行うことは悪くないと思います。しかし、過剰な糖質制限を長く続けることは、全身や脳の老化を招く恐れがあります。【解説】都築毅(東北大学大学院農学研究科准教授)


簡単な動きでゴースト血管を防ぐ「血液循環体操」のやり方

簡単な動きでゴースト血管を防ぐ「血液循環体操」のやり方

体を動かさずにいると、どんどん血流は悪くなって筋肉はかたくなり、最終的には毛細血管の数が減少してしまいます。これが、昨今、問題になっている「ゴースト血管」です。血液循環体操は、そうしたゴースト血管を防ぎ、修復すると考えられます。【解説】二村ヤソ子(フタムラ式血液循環体操研究所主宰・理学博士)


糖尿病を予防する「玄米」の効果 オリーブオイルと合わせて血管を強くできる!

糖尿病を予防する「玄米」の効果 オリーブオイルと合わせて血管を強くできる!

玄米とオリーブオイルをいっしょにとると、より多くの抗酸化物質や、ビタミン・ミネラルを摂取できます。糖尿病で高血糖状態になると、血管が傷んで血管の病変が進行しやすくなります。そこで、豊富な抗酸化物質が、血管の病変を防ぐ働きをしてくれるのです。【解説】横山淳一(オリーヴァ内科クリニック院長・医学博士)


21kg痩せた医師に聞く糖尿病克服のヒント「生活改善で糖尿病は消せる」

21kg痩せた医師に聞く糖尿病克服のヒント「生活改善で糖尿病は消せる」

転機は、57歳の健康診断でした。ヘモグロビンA1cも血糖値も、すでに境界型ではなく、本格的な糖尿病の兆候を示していたのです。ウォーキングを始めると同時に、10ヵ月後にフルマラソンを走ることを周囲に宣言。そうしてしまったら、もうやらないわけにいきません。【解説】清水一郎(おひさまクリニックセンター北院長)


「運動」で糖尿病の薬を減らせる可能性大!筋肉は第2のインスリン作用を生む

「運動」で糖尿病の薬を減らせる可能性大!筋肉は第2のインスリン作用を生む

糖尿病に対して、運動療法は食事療法と並んで重要な治療手段として推奨されています。でも、なぜ運動によって血糖値が下がるのかは、従来よくわかっていませんでした。そして、運動しているときには、筋肉細胞中の「AMPキナーゼ」という酵素が糖を取り込んでいる事実を突き止めたのです。【解説】藤井宣晴(首都大学東京大学院教授)


糖尿病予防に【干しぶどう酢】が効果!健康寿命を延ばす「レスベラトロール」とは

糖尿病予防に【干しぶどう酢】が効果!健康寿命を延ばす「レスベラトロール」とは

干しブドウには、血圧の上昇を抑えるカリウム、ダイエットや便秘改善作用などを持つ食物繊維なども豊富です。その干しブドウを酢に漬けると、軟らかくなって食べやすくなるうえ、酢の健康効果である高血圧を防ぎ、血管の機能を高めて動脈硬化を防ぐ働きも加わります。【解説】板倉弘重(品川イーストワンメディカルクリニック理事長・医師)


【アズキポリフェノールの効果】「発酵あんこ」が血糖値を下げる理由

【アズキポリフェノールの効果】「発酵あんこ」が血糖値を下げる理由

アズキに含まれる代表的な健康成分のひとつが「ポリフェノール」です。アズキは、このポリフェノールの含有量が豆類の中でもトップクラスで、黒豆と比べて約2.3倍も含まれています。私は、アズキポリフェノールが、糖を分解する消化酵素の働きを抑えるのではないかと考えています。【解説】小嶋道之(帯広畜産大学人間科学研究部門教授)


糖尿病性白内障の進行抑制に「ショウガ」が効果!海外の研究で証明

糖尿病性白内障の進行抑制に「ショウガ」が効果!海外の研究で証明

ショウガは白内障だけでなく、網膜症や腎症、神経障害など、糖尿病の合併症全般に、抑制効果があるものと期待されます。ただし、すでに発症してしまった合併症を治すことはできません。期待できるのは、進行を抑える効果です。【解説】平柳要(食品医学研究所所長・医学博士)


頭の右側の刺激で糖尿病を改善「500円玉こすり」のやり方

頭の右側の刺激で糖尿病を改善「500円玉こすり」のやり方

左半身をゆるめるためには、後頭部にたまった脳脊髄液を流してあげること。そのためには、頭の右側を刺激します。皆さんご存知のとおり、右半身は左脳が、左半身は右脳が制御しているからです。糖尿病や高血圧などの人はこの部分が腫れていたり、むくんでいたりすることが少なくありません。【解説】留目昌明(鍼灸師・和楽堂治療院院長)


ケトン体を使えるケトジェニックになる方法 「MCTオイル」が効果的な理由

ケトン体を使えるケトジェニックになる方法 「MCTオイル」が効果的な理由

脂肪が肝臓で分解されたときに作られる「ケトン体」という物質があります。このケトン体が、糖尿病、認知症(アルツハイマー病)、肥満、さらにはがんに至るまで、実に幅広い症状を改善するとして、注目を集めています。【解説】白澤卓二(お茶の水健康長寿クリニック院長)


糖尿病改善に「オクラ」が有効!食後血糖値の上昇を抑えるとヒト実験で判明

糖尿病改善に「オクラ」が有効!食後血糖値の上昇を抑えるとヒト実験で判明

オクラの粉末を分析してまず驚いたのは、ポリフェノールの含有量です。オクラの粉末を飲んだほうが、食後の血糖値の上昇が抑制されることが認められたのです。インスリンも、オクラの粉末を摂取したほうが、食後の分泌量が有意に抑制されると確認されました。【解説】中野隆之(鹿児島純心女子大学看護栄養学部教授)


【干しブドウ酢】は2型糖尿病の血糖値を下げる!効能と摂取量の目安

【干しブドウ酢】は2型糖尿病の血糖値を下げる!効能と摂取量の目安

いろいろな果物で作られるドライフルーツですが、なかでも手軽に食べられるのが干しブドウでしょう。それを酢に漬けた「干しブドウ酢」は、ほどよい酸味が加わっておいしくなるうえ、さまざまな健康効果が期待できます。【解説】平柳要(食品医学研究所所長・医学博士)


【専門医監修】食物繊維で血糖値を下げる「糖尿病撃退レシピ」

【専門医監修】食物繊維で血糖値を下げる「糖尿病撃退レシピ」

日本人は欧米と比較して食物繊維の摂取が少ない傾向にあります。加えて、その摂取量は年々減少しているのです。私は、ダイズやアズキなどの豆類や、玄米や麦・雑穀などの穀類を特に意識してとることを指導しています。【監修】岩瀬正典(白十字病院副院長・糖尿病センター・臨床研究センター長)【料理】金丸絵里加(管理栄養士・料理研究家)