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インスリンに関する記事

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近年、「糖質制限」という言葉がかなり一般的になり、ダイエット法や健康法として広く認知されるようになりました。しかし、一つ誤解を生んでいます。それは糖質は完全に悪で、糖質制限をするならいっさいの糖質を断たねばならないと思い込んでいる人が多いことです。【解説】畠山昌樹(第2本郷整形外科皮膚科院長)
私は糖尿病の専門医として、1日の摂取糖質量を150g以内に抑える糖質制限食の実践に加え、トマトとみそを積極的にとることを勧めていて、ヘモグロビンA1c(1~2カ月以内の血糖状態を示す指標)の改善に高い効果を上げています。 【解説】泰江慎太郎(銀座泰江内科クリニック院長)
糖尿病は、インスリンがほとんど分泌されない「1型糖尿病」と、過食、高脂肪食、運動不足、ストレスなどでインスリンの働きが悪くなる「2型糖尿病」に分けられますが、日本人の9割は2型糖尿病です。【解説】川嶋朗(東京有明医療大学保健医療学部教授・医師)
糖尿病の薬物治療で最も心配な副作用は、実は低血糖です。低血糖をくり返すと、認知症、心不全といった病気の発症率が高くなります。特に高齢者の場合は、無自覚性の低血糖をくり返すうちに、認知症になる例がよくあります。同じく気をつけたいのが「血糖値スパイク」と呼ばれる状態です。【解説者】長尾和宏(長尾クリニック院長)
 地球上で最も進化した生物である「鳥類」は、ヒトから見ると、ものすごい高血糖なのをご存知でしょうか。ヒトの血糖値は、空腹時で100mg/dl前後。これにたいしてトリは、約300~800mg/dlもあるのです。【解説】新井圭輔(あさひ内科クリニック院長)
私が提案しているのが「食べる順番療法」です。野菜→おかず→ごはんの順番に食べることで、食後の血糖値の急上昇を防ぐ療法です。食べ順療法を続けると、少ないインスリンを分泌する能力自体が改善します。そのため、減薬やインスリン注射を卒業することも可能なのです。【解説】梶山靜夫(梶山内科クリニック院長)