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前立腺肥大症に関する記事

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50~60代以上の中高年男性に多く見られる前立腺肥大症という病気をご存じでしょうか。前立腺は精液を作る場所で、膀胱の下部、尿道を囲むように存在する臓器です。健康な人の前立腺はクルミ大のサイズですが、40代半ばからこれが硬くなり、それから徐々に大きくなっていくといわれています。【解説】持田蔵(西南泌尿器科クリニック院長)
中高年になると、頻尿に悩まされる人が多くなります。頻尿は、前立腺肥大や膀胱炎、過活動膀胱など、泌尿器系の病気が関係していることもありますが、主な原因として挙げられるのが、体の冷えと腎機能の低下です。【解説】関口由紀(女性医療クリニックLUNAグループ理事長)
尿道狭窄症は、ケガや炎症、手術の後遺症など、さまざまな原因によって尿道に狭くなった箇所ができてしまい排尿しにくくなる病気です。しかし、高い成功率で完治が期待できる「尿道形成術」が医療関係者にすらあまり知られていないのです。【取材】山本太郎(医療ジャーナリスト)、【解説】堀口明男(防衛医科大学校病院泌尿器科学講座講師)
数年前からは、ロキソプロフェンという薬が、夜間頻尿に効果的なことがわかってきました。この薬は「ロキソニン」という商品名で知られていますので、以下、この名称で呼びながら話を進めましょう。【解説】石井泰憲(石井クリニック院長)
私は鍼灸師で、一般的な鍼灸治療のほかに、手や指にあるツボを鍼などで刺激する「手指鍼」を治療に取り入れています。そうした治療と並行して、一般の人が自宅で手軽にできる、セルフケアの研究にも取り組んでいます。【解説】松岡佳余子(アジアンハンドセラピー協会理事・鍼灸師)
前立腺は、膀胱のすぐ下にある男性生殖器の一つで、膀胱内から発した尿道が、前立腺の中心を貫くように通っています。なかでも、最も尿道に近い部分が「内腺」で、その外側に「外腺」があります。このうち、腫れて肥大するのは、尿道に近い内腺です。【解説】古堅進亮(新都心クリニック東京前立腺センター院長)イラスト/古谷充子