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腸内フローラに関する記事

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「腸漏れ」はリーキーガット症候群と呼ばれ、今注目を集めています。腸漏れ症候群が様々な不定愁訴を誘発すると考えられているからです。これを防ぐには、腸内フローラを整える食事が必要です。何を食べれば良いか。それは、伝統的な和食とお酢の組み合わせです。【解説】藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授)
長年アレルギーと腸内細菌の関係に注目し、研究を続けてきました。アトピー性皮膚炎でステロイド薬を使い続けると、だんだんと効かなくなり、さらに強い薬を使わざるを得なくなるのです。アレルギーを引き起こす根本原因の大元は、腸にあると、私は考えています。【解説】藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授) 
私は、29歳のとき、難病に指定されている潰瘍性大腸炎を発症しました。私は砂糖をたっぷり食べて育った世代です。潰瘍性大腸炎やクローン病の患者さんに聞いてみても、傾向として、甘いものをよく食べていた人が多いのです。腸の疾患には砂糖のとりすぎが関係していると考えています。【解説者】西本真司(西本クリニック院長)
腸内細菌は、私たちの健康を保つうえで、非常に大切な働きをしています。病原菌を排除し消化を助けビタミンBやCなどを合成するのです。人が幸せを感じるとき脳内にはドーパミンやセロトニンといった「幸せ物質」が分泌されます。腸で作られたその前駆物質を脳に送っているのも、腸内細菌です。【解説】藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授)
腸に炎症が起こり、栄養を吸収する「腸粘膜の穴」が大きくなり過ぎてしまうことがあります。すると、通常は吸収されないはずの物質も腸から取り込まれてしまい、アレルゲンと認識され、アレルギー反応を起こしてしまう。これをリーキーガット症候群と呼びます。腸漏れ症候群という意味です。【解説】澤登雅一(三番町ごきげんクリニック院長) 
生後1年間で、どれだけ多種多様な細菌を取り込んだかで、その人が一生にわたって持ち続ける腸内細菌叢の基本的な組成が決まります。その組成は一人ひとりで違いますから、この生後1年がとても大事なのです。では、すでにその組成が決まってしまっている大人はどうしたらよいでしょうか。【解説】藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授 )
肥満の人がダイエットに成功すると、いわゆるデブ菌が減り、痩せ菌が増えた腸内フローラ(腸内細菌叢)に近づいてきます。つまり、ダイエットのカギは、運動や食事制限ではなく、腸内フローラなのです。実例として私自身の体験談も紹介しましょう。【解説】辨野義己(国立研究開発法人理化学研究所特別招聘研究員・農学博士)
皆さんは、ふだんからウンチの量を気にされていますか。現代の日本人は、戦前に比べると、ウンチの量が約半分に減少したといわれています。【解説】藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授)