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ミカンに関する記事

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「果物は糖分や果糖が多いので糖尿病の原因になる」そう聞いたことがある人は多いでしょう。糖分が気になるので、「ミカンは食べない」という人もいるかもしれません。しかしこれは根拠のないいわば「風評」です。ミカンが糖尿病に与える影響を、きちんと調べたいと考え、二十数年前に研究を開始しました。【解説】矢野昌充(農学博士)
超高齢社会となった日本で対策が急がれている病気の一つが骨粗鬆症です。骨密度が低下して骨がもろくなるのが骨粗鬆症です。それによる骨折などは、要介護や寝たきりにつながるため、なんとしても防ぎたい病気です。骨粗鬆症対策として骨を強くする物質がミカンに含まれているのです。【解説】矢野昌充(農学博士)
今、日本人の失明原因でいちばん多いのは、緑内障です。緑内障は加齢とともに増加し、40代以上で5%、70代以上になると11%もの人が緑内障にかかるといわれています。緑内障は、眼圧が高くなって視神経を障害し、視野が狭くなる病気です。【解説】檜森紀子(東北大学大学院医学系研究科眼科学分野助教)
果物の中でも、特にミカンは血糖値が上がりにくいので、肥満の予防によいといわれています。調べてみると、果物の皮にはポリフェノールという物質が入っていることがわかりました。ポリフェノールというのは、抗酸化物質の一つです。【解説】南雲吉則(ナグモクリニック理事長・総院長)