医療情報を、分かりやすく。健康寿命を、もっと長く。医療メディアのパイオニア・マキノ出版が運営

腎臓病に関する健康情報


【舌の位置】舌先が前歯につく人は注意 「口呼吸」が招く負のスパイラルとは

【舌の位置】舌先が前歯につく人は注意 「口呼吸」が招く負のスパイラルとは

上咽頭の炎症が慢性化すると、自律神経のバランスがくずれ、血流障害が起こったり、血圧が上がったりします。口呼吸の人は、まず、口を閉じて食べ物をよくかむことを心がけましょう。口周りの筋肉やあごが鍛えられ、口呼吸のクセを直すトレーニングになります。【解説】堀田修(堀田修クリニック(HOC)院長)


【ガブ飲み注意】経口補水液の正しい飲み方 高血圧の人は要注意

【ガブ飲み注意】経口補水液の正しい飲み方 高血圧の人は要注意

経口補水液とは、食塩とブドウ糖を水に溶かした飲料のことで、オーエスワン(OS-1)等の商品名で市販されています。下痢、嘔吐、発熱等の症状が原因で脱水症状が起こった際の、水分補給が目的の飲料です。近年は、熱中症対策としても知られるようになりましたが、使用には注意が必要です。【解説】水谷暢秀(水谷脳神経外科クリニック院長)


【便秘改善】には「はと麦」がお勧め 腸の水分を調節し下痢にも効く

【便秘改善】には「はと麦」がお勧め 腸の水分を調節し下痢にも効く

漢方の古典である『本草綱目』にも、ハトムギは胃腸の働きを活発にするとあります。胃腸の消化・吸収がよくなるので、体に活力も湧いてきます。また、ハトムギには食物繊維が多く、腸のぜん動運動(便を送り出す動き)を促進します。その面でも便秘の改善に役立ちます。【解説】森下敬一(お茶の水クリニック院長・国際自然医学会会長)


血糖コントロール【骨ホルモンの効果】"かかと落とし"でオステオカルシン分泌

血糖コントロール【骨ホルモンの効果】"かかと落とし"でオステオカルシン分泌

2007年に骨から作られるたんぱく質の一種「オステオカルシン」が、膵臓に働きかけてインスリンの分泌を促進し、血糖をコントロールする(血糖値を下げる)と発表されたのです。通称、「骨ホルモン」とも呼ばれます。【解説】太田博明(国際医療福祉大学教授・山王メディカルセンター女性医療センター長)


【腎臓病の治療】「透析療法」のしくみを医師が解説!注意点は?「在宅血液透析」「腎移植」とは?

【腎臓病の治療】「透析療法」のしくみを医師が解説!注意点は?「在宅血液透析」「腎移植」とは?

腎臓病が進行して腎機能が著しく低下すると、通常、機械を使って血液をろ過する「透析療法」を始めることになります。透析療法には、ダイアライザー(透析膜)という装置を利用する「血液透析」と、自分の腹膜を利用する「腹膜透析」があります。【解説】金田浩(かもめクリニック理事長)


【腎機能回復】弱った腎臓はツボ刺激でセルフケア 透析による腰痛改善にも役立つ!

【腎機能回復】弱った腎臓はツボ刺激でセルフケア 透析による腰痛改善にも役立つ!

症状に対応する臓器に関連する経絡上のツボを刺激すると、神経・脊髄・脳を介する生理反応により、その症状を軽減・解消できます。強く長く押し過ぎることのないように心がけつつ、ツボ刺激を、毎日の習慣にするといいでしょう。【解説】伊藤剛(北里大学東洋医学総合研究所・漢方鍼灸治療センター副センター長(鍼灸診療部長・漢方診療部長))


【慢性腎臓病(CKD)】食べていいもの・悪いもの カリウム制限とタンパク制限

【慢性腎臓病(CKD)】食べていいもの・悪いもの カリウム制限とタンパク制限

慢性腎臓病(CKD)を悪化させないためには、尿毒素をためないこと、そして炎症を抑えることがカギとなります。そのために心がけることとして、食事で腸内環境を整えることがとても重要です。腸が喜ぶ食生活が腎臓にもいかによいか、おわかりいただけると思います。【解説】内山葉子(葉子クリニック院長)


【腎機能を改善】クレアチニン値を下げる食事が効果「小豆カボチャ」で人工透析を回避

【腎機能を改善】クレアチニン値を下げる食事が効果「小豆カボチャ」で人工透析を回避

アズキ(小豆)は、成分の効能から見ても、腎臓によい作用をもたらします。代表的なものが、カリウムの利尿作用です。それゆえ、アズキは古来、むくみ取りの妙薬として使われてきました。尿の排泄を促進するので、冷えやむくみの改善に役立ち、腎臓の負担軽減につながります。【解説】三浦直樹(みうらクリニック院長)


【糖尿病が改善】糖質制限中は「ピーナッツ食」がオススメ

【糖尿病が改善】糖質制限中は「ピーナッツ食」がオススメ

糖質制限食の基本は血糖値を上げる糖質(炭水化物)を減らし、減らした分をたんぱく質と脂質で補うことです。ピーナッツにはたんぱく質そして良質な脂質が豊富です。私のクリニックの患者さんに糖質制限食やピーナッツを食べるよう指導してから糖尿病やメタボが改善するなど、すばらしい成果が出ています。【解説】小早川裕之(小早川医院院長)


【官足法】足の裏の反射区・ツボ 腎臓と膀胱の症状に効果 強い刺激ほど効果あり!

【官足法】足の裏の反射区・ツボ 腎臓と膀胱の症状に効果 強い刺激ほど効果あり!

足の裏をもむ健康法は、巷にいろいろありますが、この官足法は、非常に強い刺激を与えるのが特徴。しかし、この方法により、多くの人の健康が回復しているのは事実です。「足の裏をもんで腎機能がよくなるなら」と試すつもりで、ぜひ実践してみてください。【解説】上田昌司(上田医院院長・新旭キリスト栄光教会牧師)


【疲れた腎臓を強力サポート】腎機能をアップする食事と食品

【疲れた腎臓を強力サポート】腎機能をアップする食事と食品

血液をきれいにする食事療法で治療実績のある、お茶の水クリニック院長・森下敬一先生の監修による雑穀レシピをご紹介します。【解説】森下敬一(お茶の水クリニック院長)【料理】MICHIKO(食養生士・料理研究家)


【医師解説】慢性腎臓病患者は薬を勝手にやめては危険!

【医師解説】慢性腎臓病患者は薬を勝手にやめては危険!

慢性腎臓病(CKD)の患者さんは、何種類もの薬を服用しているケースが多いと思います。しかし、医師から処方された薬は、自己判断で勝手にやめてはいけません。やってほしいのは、一つひとつの薬に対して、「何を目的とした薬か」「今の私にほんとうに必要かどうか」を、主治医に確認することです。【解説】内山葉子(葉子クリニック院長)


【クレアチニン値を下げる方法】 "ふくらはぎマッサージ" のやり方

【クレアチニン値を下げる方法】 "ふくらはぎマッサージ" のやり方

腎臓は血液をろ過して老廃物を尿として体外に排出します。体内を流れる血液がきれいなら、それだけ腎臓にかかる負担も減り、衰えていた機能が回復します。内臓トレーニングや、ふくらはぎマッサージなどの自力療法を行うと、糖尿病性腎症や慢性腎炎など、腎臓病の改善につながるのです。【解説】廣岡孝(静岡トレーニングクリニック院長)


【腎臓病の食事】クレアチニン値の改善に 腎臓に良い食べ物 悪い食べ物はコレだ

【腎臓病の食事】クレアチニン値の改善に 腎臓に良い食べ物 悪い食べ物はコレだ

腎臓病治療で勧められる食事といえば、「低塩分・低カリウム・低たんぱく」が主流です。しかし、そうした制限のない食事療法を40年以上前から提唱し、腎臓病の予防・改善に実績を上げている森下敬一先生の食事療法をご紹介します。 【解説】森下敬一(お茶の水クリニック院長)


【血管若返り効果】血栓を防ぎ脳梗塞や心筋梗塞を予防するニンニク

【血管若返り効果】血栓を防ぎ脳梗塞や心筋梗塞を予防するニンニク

抗血栓作用の高い食物ばかり大量に食べて、ほかのものが食べられなくなってしまっては、栄養に偏りが出て、本末転倒です。日常の食事に、ニンニクを意識して取り入れるだけで、ちょうどいいのです。それだけで、脳梗塞や心筋梗塞の予防効果がじゅうぶん期待できます。【解説】山本順一郎(神戸学院大学名誉教授)