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巻き爪に関する記事

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巻き爪・陥入爪になって痛みや炎症があるときは「テーピング法」や「コットンパッキング法」といったフットケアが有効です。また、医療機関で行う治療法として、手術をせずに、爪の形を矯正するものもあります。ここでは主なものを4つご紹介します。【解説】高山かおる(済生会川口総合病院皮膚科主任部長)
爪のトラブルで一番多いのが巻き爪です。名前のとおり、爪の端が巻いてアルファベットの「C」のように内側に巻き込んだり、ホチキスの針のように直角に折れ曲がったりします。陥入爪は、爪が皮膚に食い込んで炎症を起こしている状態です。【解説】高山かおる(済生会川口総合病院皮膚科主任部長)
爪は、皮膚の一番外側にある角質層が、ケラチンというたんぱく質に変わったものです。つまり、表皮の角質層が変化したものが、爪です。私たちが「爪」と呼んでいるところは、「爪甲(そうこう)」といいます。爪病変は多い順に、巻き爪、陥入爪、爪白癬(爪水虫)、肥厚爪となります。【解説】高山かおる(済生会川口総合病院皮膚科主任部長)
足のトラブルには、靴が深く関わっています。足に合わない靴を履いて、タコやウオノメが痛くなったり、巻き爪になったり、外反母趾がひどくなったりといった経験をお持ちの人は多いでしょう。靴は足を守るために考案されたものですが、いつの間にか足を痛める原因になってしまいました。【解説】高山かおる(東京医科歯科大学皮膚科講師)
フットケア外来を開設して驚いたのは、ほとんどの患者さんが正しい爪の切り方を知らないことでした。巻き爪や陥入爪(巻いた爪が皮膚に食い込む状態)といった爪のトラブルを防ぐには、スクエアカットといって、爪を四角に切ります。絶対してはいけないのが深爪とバイアスカットです。【解説】高山かおる(済生会川口総合病院皮膚科主任部長)
外反母趾や巻き爪、タコ、ウオノメといった足のトラブルは、歩き方や姿勢、爪のケア、靴の選び方といった毎日の生活習慣の誤りが複合的に絡み合って起こるものです。ですから、生活習慣病の1つといってもいいでしょう。病院の治療だけに頼っていては、よくなりません。【解説】高山かおる(済生会川口総合病院皮膚科主任部長)
歩きたくても、外反母趾の痛みで満足に歩けないという人が少なくありません。特に40~60代の女性に多く見られます。外反母趾とは、足の親指が小指側に曲がって変形していく症状です。進行すると痛みを伴うことが多く、巻き爪、タコやウオノメなどもできやすくなります。【解説】古屋達司(外反母趾研究所代表)