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高山かおるに関する記事

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足は意外と乾燥しやすいところです。足裏が乾燥すると、かかとや指先を中心に角質層が異常に厚くなります。これを「角質肥厚(角化)」といいます。この角化が進むと足裏はさらに乾燥しやすくなり、ひび割れやあかぎれといった皮膚の亀裂を生じやすくなります。【解説】高山かおる(済生会川口総合病院皮膚科主任部長)
足の皮膚にトラブルで多いのは、なんといっても水虫(白癬)と、タコ・ウオノメです。水虫は白癬菌という菌による感染症ですから治療が必要です。一方、タコ・ウオノメは日常的には困りませんが、靴に当たって痛い場合にはやはり治療が必要になります。【解説】高山かおる(済生会川口総合病院皮膚科主任部長)
爪白癬は、爪の水虫です。日本人の10人に1人は爪白癬を持っているといわれるほど多い病気です。水虫は白癬菌という真菌(カビ)による感染で、皮膚の水虫(足水虫)がひどくなると爪にも感染し、爪白癬になります。爪白癬のある人は、ほとんどが足水虫を合併しています。【解説】高山かおる(済生会川口総合病院皮膚科主任部長)
肥厚爪(ひこうそう)は、その名のとおり爪が厚くなる病変で、2つのタイプがあります。1つは「厚硬爪甲(こうこうそうこう)」といって、爪が上に重なって厚くなっていくもの。もう1つは「爪甲下角質増殖」といって、爪の下の角質が増殖して厚くなるものです。【解説】高山かおる(済生会川口総合病院皮膚科主任部長)
巻き爪・陥入爪になって痛みや炎症があるときは「テーピング法」や「コットンパッキング法」といったフットケアが有効です。また、医療機関で行う治療法として、手術をせずに、爪の形を矯正するものもあります。ここでは主なものを4つご紹介します。【解説】高山かおる(済生会川口総合病院皮膚科主任部長)
爪のトラブルで一番多いのが巻き爪です。名前のとおり、爪の端が巻いてアルファベットの「C」のように内側に巻き込んだり、ホチキスの針のように直角に折れ曲がったりします。陥入爪は、爪が皮膚に食い込んで炎症を起こしている状態です。【解説】高山かおる(済生会川口総合病院皮膚科主任部長)
「爪は健康のバロメーター」などと、よくいわれますが、爪は体の病気を知らせるサインになるのです。例えば「ばち指」は、血液循環の障害を示しており、肺の病気や心臓疾患の疑いがあります。爪の状態のチェックリストをぜひご活用ください。【解説】高山かおる(済生会川口総合病院皮膚科主任部長)
病気とはいえないまでも、日常的によく見かける爪のトラブルがあります。そのなかには、生理的な変化によって起こるものや、常在菌による日和見感染を起こしているものなどがあります。心配ないものと対処が必要なものがありますが、代表的なものを簡単に紹介します。【解説】高山かおる(済生会川口総合病院皮膚科主任部長)
爪は、皮膚の一番外側にある角質層が、ケラチンというたんぱく質に変わったものです。つまり、表皮の角質層が変化したものが、爪です。私たちが「爪」と呼んでいるところは、「爪甲(そうこう)」といいます。爪病変は多い順に、巻き爪、陥入爪、爪白癬(爪水虫)、肥厚爪となります。【解説】高山かおる(済生会川口総合病院皮膚科主任部長)
第1指以外の足の指の関節が「くの字」に屈曲して拘縮したものがハンマートゥです。つま先がハンマー(かなづち)のように曲がるのでこの名がつきました。原因は、歩き方や立ち方の悪いくせが積み重なったものです。ハイヒールやサイズの合わない靴が、症状を悪化させます。【解説】高山かおる(済生会川口総合病院皮膚科主任部長)