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腸内細菌に関する記事

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水に漬けただけの「コンブ水」と異なり、酸素を遮断するため発酵が起こり、コンブに付着していた乳酸菌や酵母など、増殖に酸素を必要としない微生物が増加します。このコンブ酵母を摂取することは、健康づくりの一助になると考えられます。ご存じのように乳酸菌は、いわゆる善玉菌と呼ばれる物の代表です。【解説】本間真二郎(七合診療所所長)
日本の医療は薬を使い過ぎ!抗インフルエンザ薬のタミフルは全生産量の8割を、降圧剤は販売総額の5割を、日本で消費しています。なぜ、日本人はこんなに薬を使うのでしょうか。そこには、日本特有の医療システムがあります。【解説者】星旦二(首都大学東京名誉教授・放送大学客員教授)
長年アレルギーと腸内細菌の関係に注目し、研究を続けてきました。アトピー性皮膚炎でステロイド薬を使い続けると、だんだんと効かなくなり、さらに強い薬を使わざるを得なくなるのです。アレルギーを引き起こす根本原因の大元は、腸にあると、私は考えています。【解説】藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授) 
腸内細菌は、私たちの健康を保つうえで、非常に大切な働きをしています。病原菌を排除し消化を助けビタミンBやCなどを合成するのです。人が幸せを感じるとき脳内にはドーパミンやセロトニンといった「幸せ物質」が分泌されます。腸で作られたその前駆物質を脳に送っているのも、腸内細菌です。【解説】藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授)
私の髪は、よみがえったのです。55歳で薄毛を自覚してからの10年間、私は、世間で「ハゲに効く」とされる、ありとあらゆる方法を試しました。しかし、薄毛を改善することはできませんでした。しかし、その後、私の髪の状態は大きく改善し始めます。その理由とは……。【解説】藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授)
人体に生息する無数の微生物集団(細菌叢)=マイクロバイオームが人体に多大な影響を及ぼしていることがわかってきました。その一つに消化・吸収があります。また、リンパ球をふやし免疫力を高める働きのほか、炎症をおさえる働きを持つ制御性T細胞を活性化する作用も示唆されています。【解説】岡本裕(e-クリニック医師 )
生後1年間で、どれだけ多種多様な細菌を取り込んだかで、その人が一生にわたって持ち続ける腸内細菌叢の基本的な組成が決まります。その組成は一人ひとりで違いますから、この生後1年がとても大事なのです。では、すでにその組成が決まってしまっている大人はどうしたらよいでしょうか。【解説】藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授 )
腸内細菌のバランスがくずれると、アレルギーを起こしやすくなることは、以前からいわれてきましたが、科学的に裏づけされた事実ではありませんでした。近年の研究技術の進展によって、解明されつつあります。今回、私が皆さんにご紹介する研究も、その成果の一つといっていいものです。【解説】渋谷彰(筑波大学医学医療系教授)
「肉はとってはいけない」と思う人が多いようです。肉を食べると、コレステロールがふえて血管にたまり、動脈硬化を起こし、腸内環境が悪化すると考えるからです。しかし、長寿を考えると、これは間違いです。50歳を過ぎて、長生きしたければ、肉を食べなければなりません。【解説】藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授)
「腸は第2の脳である」といわれています。これは、腸の重要性を示す言葉であるわけですが、私ならば、こういうでしょう。「腸は脳より賢い」少々、大げさと思われるでしょうか。しかし、私は決して誇張しているわけではありません。【解説】藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授・人間総合科学大学人間科学部教授)